今回は、以下の動画、記事を紹介しますが避けて通れない問題ばかりで、後手にならないよう、迅速に対応する必要があると思います。
グローバル化とは?
グローバリスト側の・・・宮城県だけの問題ではありません。
当プログも、検閲で紹介動画等がNot Find(見つからない)表示が多くなっています。
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日本、Covid”ワクチン”で60万人以上が死亡したことを確認 「Japan Confirms Covid ‘Vaccines’ Have Now Killed Over 600,000 Citizens」
(SLAY 2025/7/15)
https://slaynews.com/news/japan-confirms-covid-vaccines-now-killed-over-600000-citizens/
「日本、Covid”ワクチン”で60万人以上が死亡したことを確認」
Covid mRNA”ワクチン”にまつわる”安全で効果的”なシナリオを打ち砕くデータが、日本で公開されました。
医学界に衝撃を与える動きとして、「mRNAワクチン中止を求める国民連合」と呼ばれる草の根団体が、なんと2100万人の日本国民のワクチン接種記録を公開しました。
この政府の記録は、情報公開法(FOIA)の要請によって入手しました。その記録には、ワクチン接種日、ロット番号、ワクチン接種後の死亡報告が含まれています。その調査結果は悲惨の一言です。
データを分析するうちに、東京理科大学の村上教授は一貫した驚くべきパターンを発見しました。mRNA注射後、90日~120日後に死亡者が急増することを確認しました。
より多くの接種を受けた人たちは、より早い段階で死亡率が急上昇しており、これは単独の事象ではなく、累積毒性を示唆しています。村上教授の推定によれば、現在、日本では60万人~61万人がmRNA接種によって死亡しています。不気味なことに、この数字は日本の過剰死亡統計と一致しています。
しかし、これらの死亡は通常、予防接種の数ヵ月後に起こるため、医師が”ワクチン”と関連付けることはほとんどありません。このタイミングの遅れにより、当局は公式の集計から除外することができ、被害を隠すことができます。
mRNAワクチン中止を求める国民連合は、今週初めの記者会見で衝撃的な調査結果を明らかにしました。
この発見は製薬業界が最新の自己複製mRNA注射、すなわち”レプリコン・ワクチン”を推進する中でもたらされました。日本国民は明らかに接種に懐疑的です。昨年10月に420万回分の予防接種が予定されていたにもかかわらず、実際に投与されたのは1万回以下でした。これは0.24%という微々たる接種率であり、国民の信頼が完全に失墜していることを示しています。
実際、10万人以上の日本国民が、すべてのmRNA・ワクチンプログラムの即時中止を求める請願に署名しています。報告によれば、明治製菓のレプリコン注射は、オリジナルのファイザーやモデルナのワクチンよりもさらに高確率の副作用や死亡例を示していると言われています。
その反動は激しく、この大手製薬会社は原口一博国会議員をはじめ、あえて声を上げた人たちに対して訴訟を起こしています。このワクチンプログラムを声高に批判していた原口議員は、ワクチン接種後にリンパ腫を発症し、リンパ組織からスパイクたんぱくが検出されたことを明らかにしました。
一方、日本の保健当局は、これまでに発表された最も広範なデータ分析のひとつで明らかになった90-120日目の死亡急増に対処していません。その政府の沈黙はついに破られ、その影響は世界的なものです。
この2,100万件に及ぶ記録は、単なるインターネット上の話ではありません。
史上最も危険な集団医療実験であろうことを暴く法医学的証拠です。
7万人のサポーターと3000人のボランティアを擁する市民主導のこのグループは、2025年秋に予定されているmRNAベースのインフルエンザ予防接種を含む、mRNA実験の次の波を阻止するために、現在世界的な協力を推進しています。このグループのワクチン・データベースは英語に翻訳され、間もなく世界中の研究者に公開される予定です。
政府が調査を拒否し、何が起きているのかさえ認めようとしない今、真実を明らかにするのは市民科学者と勇敢な内部告発者たちです。日本から世界への警告は明確です。 ワクチン接種後の死亡者数急増は事実であり、次世代実験用ワクチンの拡大は止めなければならず、真実を隠蔽した責任者は責任を負わなければなりません。データが続々と発表されるなか、ひとつだけ否定できないことがあります、 世界は目覚めつつあるということです。