覇権・世界秩序を厳守したい邪悪な人達
日本国内ではウクライナ、ガザ、mRNAワクチンに異を唱えることは異端者、変わり者と思われるかも知れませんが、世界・日本には良心・良識を持った多くの方が未来を確かなものにするために自分なりの情報等を発信されていますが、国内ばかりでなく海外のSNS等を覗いた場合、特筆すべきは歴史から学んだものが多く、素晴らしいものばかりです。
自身が異端者、変わり者等と回りから思われても・・・自身が情報を発信(当プログは利益はありません、勝手にコマーシャルが付いています。毎日300~1500人位の方が訪れています。当プログは硬い内容となっていますが、子供達の未来を壊すことは許すことが出来ません。)したとしても、その力は超微力かも知れませんが、良心・良識等の目に見えない意識等が世を駆け巡り、不思議な何かの縁となり一助となり、子供達が未来に夢、希望が持る時代を過ごすことが出来れば、これで良しと思う昨今です。
参政党 - YouTubeさんの動画紹介
ウクライナ停戦→大統領選挙・100%敗北→自己保身
日本のあの方も、国家主権を自己保身のために売り渡している・・・同類項に思います。
SaneVox Japanese - YouTubeさんの動画紹介、G7・NATOでは都合が悪い国連演説は全てカットされます。
ようやく敗戦間際で勇気あるウクライナ市民が出てきました。
タマホイさんの動画紹介です、タマホイさんのXには多くの国内で報道されない情報があります。
「ビガノ大司教がトランプ大統領に警告 、殺未遂の背後にWEF - 彼らは再び試みるでしょう。」
カルロ・マリア・ヴィガノ大司教はドナルド・トランプの暗殺未遂の背後に世界経済フォーラム(WEF)がおり、11月の大統領選の前にまた暗殺を試みるだろうと主張しています。
土曜日の選挙集会でトランプが命を狙われた後、ビガノ大司教は週末にXにトランプ支持を投稿し、反WEF政策を行なう国家指導者が暗殺の標的となっていると指摘しています。
反グローバリズムを公言する政治指導者に対するこれまでの犯罪的攻撃に加え、今度はドナルド・J・トランプ大統領(@realDonaldTrump)を抹殺しようとする恐ろしい企てです。急進的なグローバリスト左派に対する指導的な反対者です。救ってくださった主に深く感謝します
以下記事はスプートニクの記事紹介です。
次期戦闘機の日英伊共同開発が中止の可能性=英メディア
日英伊の次期戦闘機開発計画は、英国の大規模な国防政策の見直しによって危険にさらされる可能性がある。3カ国の国防相は来週、共同開発計画について協議する。英メディアが報じた。
「無責任なエスカレーション」 スコット・リッター氏、ドイツへの米製ミサイル配備について語る - Sputnik 日本, 20.07.2024 (sputniknews.jp)