極東アジアの真実 Truth in Far East Asia

I am grateful that I can freely write my daily thoughts

邪悪な米国にした民主党政権、バイデン政権以前の米国に戻ることは、世界の願いでもあり、世界の未来を確かなものにすると思います。(一部修正)

2024-07-20 06:16:42 | 日記

覇権・世界秩序を厳守したい邪悪な人達

 日本国内ではウクライナ、ガザ、mRNAワクチンに異を唱えることは異端者、変わり者と思われるかも知れませんが、世界・日本には良心・良識を持った多くの方が未来を確かなものにするために自分なりの情報等を発信されていますが、国内ばかりでなく海外のSNS等を覗いた場合、特筆すべきは歴史から学んだものが多く、素晴らしいものばかりです。

 自身が異端者、変わり者等と回りから思われても・・・自身が情報を発信(当プログは利益はありません、勝手にコマーシャルが付いています。毎日300~1500人位の方が訪れています。当プログは硬い内容となっていますが、子供達の未来を壊すことは許すことが出来ません。)したとしても、その力は超微力かも知れませんが、良心・良識等の目に見えない意識等が世を駆け巡り、不思議な何かの縁となり一助となり、子供達が未来に夢、希望が持る時代を過ごすことが出来れば、これで良しと思う昨今です。

 

参政党 - YouTubeさんの動画紹介

ウクライナ停戦→大統領選挙・100%敗北→自己保身

日本のあの方も、国家主権を自己保身のために売り渡している・・・同類項に思います。

 

SaneVox Japanese - YouTubeさんの動画紹介、G7・NATOでは都合が悪い国連演説は全てカットされます。

 

ようやく敗戦間際で勇気あるウクライナ市民が出てきました。

タマホイさんの動画紹介です、タマホイさんのXには多くの国内で報道されない情報があります。

 

Archbishop Viganò Warns Trump: 'WEF Behind Assassination Attempt – They Will Try Again' - The People's Voice (thepeoplesvoice.tv)

「ビガノ大司教がトランプ大統領に警告 、殺未遂の背後にWEF - 彼らは再び試みるでしょう。」
カルロ・マリア・ヴィガノ大司教はドナルド・トランプの暗殺未遂の背後に世界経済フォーラム(WEF)がおり、11月の大統領選の前にまた暗殺を試みるだろうと主張しています。
 土曜日の選挙集会でトランプが命を狙われた後、ビガノ大司教は週末にXにトランプ支持を投稿し、反WEF政策を行なう国家指導者が暗殺の標的となっていると指摘しています。
 反グローバリズムを公言する政治指導者に対するこれまでの犯罪的攻撃に加え、今度はドナルド・J・トランプ大統領(@realDonaldTrump)を抹殺しようとする恐ろしい企てです。急進的なグローバリスト左派に対する指導的な反対者です。救ってくださった主に深く感謝します

以下記事はスプートニクの記事紹介です。

次期戦闘機の日英伊共同開発が中止の可能性=英メディア

次期戦闘機の日英伊共同開発が中止の可能性=英メディア - Sputnik 日本, 1920, 20.07.2024

 日英伊の次期戦闘機開発計画は、英国の大規模な国防政策の見直しによって危険にさらされる可能性がある。3カ国の国防相は来週、共同開発計画について協議する。英メディアが報じた。

 英テレビ局スカイニュースによると、英国のポラード国防担当閣外相は次期戦闘機の開発計画について、これは英国にとって「非常に重要」だと指摘した。一方で同氏は、国防政策の見直しによって今後の展開がどうなるかわからないと語った。
 
「ハイテクシステムを調達する際には、経済的に最も効率の良い方法でそれを行っていることを確信する必要がある」
木原防衛相は19日の記者会見で、22~26日の日程で英国とスウェーデンを訪問すると発表した。英国では次期戦闘機に関する日英伊防衛相会議を実施し、「次期戦闘機の開発、配備に向けた日英伊3カ国の協力を改めて強化するとのコミットメントを確認する」と述べた。

 

「無責任なエスカレーション」 スコット・リッター氏、ドイツへの米製ミサイル配備について語る - Sputnik 日本, 20.07.2024 (sputniknews.jp)

「欧州へのミサイル配備危機」ドイツは約40年前の出来事を繰り返している
「欧州へのミサイル配備危機」ドイツは約40年前の出来事を繰り返している - Sputnik 日本, 1920, 19.07.2024
 当時ドイツ社会民主党青年部の副代表だった若き日のショルツ氏も抗議行動に加わっていた。(写真の囲みの中の人物がショルツ氏) 
 
 ドイツのショルツ首相は7月初旬、米国によるドイツへの長距離ミサイル配備計画について「非常に良い決定だ」と述べた。一方、同氏は1980年代、同様の配備に積極的に抗議していた。スプートニクが約40年前の出来事に関する基本的な情報をまとめた。
 NATOは1983年、多数の米国製の弾道ミサイル「パーシングII」と核巡航ミサイル「トマホーク」を配備した。これは、ソ連が中距離ミサイルを廃棄しなかった場合、ソ連に到達可能な兵器を配備するという1979年の決定に基づいて行われた。
 ミサイル配備をめぐり、欧州では過去100年で最大規模の平和を訴える抗議行動が起こった。歴史家らによると、世界中で500万人が抗議行動に参加した。
 NATOは1983年11月、ソ連への攻撃を模擬した軍事演習「エイブル・アーチャー」を実施、これを受けてソ連はNATOの侵略に対応するため核戦力を即応態勢に置いた。NATOがその挑発によって引き起こされる核の危険の深刻さに気づくまで、長い年月がかかった。
 

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