孫氏、曰く
戦は必ず仁義の名のもとに行うこと
政(まつりごと)、政治は民を忘れないこと。
多くの名君を手本に徳を重んじ、賢人を近く・小人を遠ざけ、正義に背かぬように。
この言葉が当てはまる国家のリーダーと言えば、誰でも推測することができます。
何故、ウクライナ、英米・NATO等がロシアに敗戦間際か、歴史から学ぶことの大切さは何時の時代も不変だと思います。
彼らの僕(筋金入りのコミュニスト)は、堂々と不正選挙でバイデン氏を大統領に当選させ、邪悪な諸策を実施してきました。多くの日本の著名人も利権を失いたくないため、バイデン大統領を持ち上げてきました。
彼らは覇権、理不尽な世界秩序維持のためトランプ再選阻止を決して諦めないでしょう。彼らの阻止の戦いとは武力・弾丸ばかりではありません!
再選阻止のプレリュードが昨今のクラウドストライク問題と言えそうで、これから天王山へ向かうと予想されます。
彼らは、トランプ氏の再選によりプロジェクト2025 - Wikipediaを実行させないよう邪悪な力で阻止するでしょう。トランプ氏の米国大統領再選は厳しいと思います。
RTの素人日本語訳記事紹介です。
Musk thanks Soros for announcing 'next puppet' — RT World News (www-rt-com.translate.goog)
2024年7月22日
マスク氏、ソロス氏の「次なる操り人形」発表に感謝
ジョージ・ソロスの慈善帝国の後継者は、米国民に「カマラ・ハリスを中心に団結する」よう呼びかけました。
アレクサンダー・ソロスとハリス(世界でも有名な筋金入りの極左・コミュニスト)
テスラ社とスペースX社のCEO、イーロン・マスク氏は日曜日に選挙戦から撤退したジョー・バイデン氏の後任として、ジョージ・ソロス氏とその息子がカマラ・ハリス副大統領を 最も適任の候補者としてすぐに支持したことを嘲笑しました。
バイデン氏が11月に再選を目指さないと発表した後、億万長者の投資家ジョージ・ソロスの息子で、父親の慈善事業帝国の相続人であるアレックス・ソロス氏は、カマラ・ハリス副大統領を即座に支持し、彼女こそが民主党にとってドナルド・トランプ氏を破る最善の 挑戦者だと評しましたた。
今こそ我々全員がカマラ・ハリスのもとに団結し、ドナルド・トランプを倒す時です!アメリカンドリーム万歳!アレックス・ソロスはXの投稿で、ハリスとの自身の写真を添付して書きました。
次の操り人形が誰になるのかと皆を不安にさせなかったアレクサンダー・ソロスに感謝したいと、 Xのオーナーであるイーロン・マスク氏は返信しました。
ジョージ・ソロス氏も個人的にハリス氏を支持していると、同氏の広報担当者が日曜、ウォール・ストリート・ジャーナル紙に語っています。
米国民主党の有力な寄付者であるジョージ・ソロス氏は、2022年の中間選挙中に候補者や団体に約1億2800万ドルを寄付、先月、大統領がドナルド・トランプ大統領との討論会で失言した翌日には、バイデン氏を支持する主要政治活動委員会に500万ドルを寄付しています。
マスク氏は以前、ハンガリー生まれのリベラルな億万長者であるソロス氏が法律が執行されないよう徹底することで事実上社会を解体しようとしていると非難しました。彼は文明の構造を蝕むことをしていると昨年ジョー・ローガン氏とのポッドキャストでマスク氏は述べ、サンフランシスコやロサンゼルスなどのアメリカの都市を悩ませている現在の無法状態は、ソロス氏が犯罪の起訴を拒否する 進歩的な地方検事たちを支援している結果だと説明しています。
93歳のソロス氏は この時点でかなり高齢 で基本的に少しぼんやりしているにもかかわらず、それでも非常に賢く 、裁定取引が非常に上手で、上院議員や大統領選のような全国選挙運動よりも地方選挙を支援することが最も費用対効果が高い ことを理解していると主張ています。
1992年に英国ポンドを暴落させたことで悪名高いリベラル派の大物実業家ジョージ・ソロスは、推定個人純資産が約70億ドル、地球上で最も裕福な人物の一人です。昨年、ソロスはオープン・ソサエティ財団の責任者を退き、250億ドルのNGOの経営権を38歳の息子アレックスに引き継いでいます。
カナダ人ニュース - YouTubeさんの動画紹介です。
看中国【日本】ビジョンタイムズ・ジャパン - YouTubeさんの動画紹介・・・SNS等を覗くと日本も類似しているとも言われています。
先の米国大統領選挙がどのように行われていたか、全世界は知っています!
残念ながら○○も間接的に関わっていたと言われています。以下動画では極、一部を紹介しています。
2024年米国大統領選挙は、更にインターネットそのものを彼らの僕達がコントロールするとも言われ、世界に甚大な影響を与えると言われています。SNS等を覗くと、これらの策等のためBRICS等はロシア、中国等の協力で対応を開始しているとも言われています。
ロシア、中国等は既に安全保障等に係る回線は自国開発の回線を持っており、選挙関連等でさえ外部から入れません。軍事、原発、金融、航空等も今回のクラウドストライク問題でも問題は生じていません。スノーデン氏が述べているように日本は国内のこれらの問題に触れることさえ許されません。
ロシア、中国の核ミサイル誤発射はないですが、英米・NATO等は誤情報で核ミサイルの発射も可能とも言われ、ロシア・中国が最も関心を持っていると言われています。