一段と激しくなった欧米の大手メディアのフェイクニュース、プロパガンダ、米国、NATOは相当追い詰められているようにも見えます。ロシア側は戦略、戦術、全ての制裁等を模擬していたと思われ、孫子の兵法に徹したロシア、支離滅裂な欧米策、ウクライナ特殊作戦は成功裏に推移しており欧米等は停戦と言う隠れ蓑に負けを隠し、必ず「対立の火種を残す」でしょう!この火種を取り払う世界のリーダーはトランプ氏とプーチン大統領以外はいないでしょう。雲上人・その僕にとって消えてほしいリーダーはトランプ氏とプーチン大統領であることは明白です!
多くの対ロシア制裁の結果、未来永劫、非友好国となり、制裁がブーメーランとなり一番国益を失う、可愛そうな国はどこか?
雲上人・その僕に食い物にされていたウクライナ・・・今回のロシア特殊作戦でウクライナだけではなく、ウクライナの上にいた雲上人・その僕達、世界中の国々が食い物にされていた現実に賢い国々は気がついたと思います。SNS等を見るとロシア特殊作戦は間接的にトランプ氏をはじめ、多くの欧米国民と共有されていることは間違いないでしょう。大本営発表を本当に信じているのは日本人位で、日本の将来が見えてきます。多くのアジア諸国、隣国等は上手く立ち回っています。
ウクライナ特殊作戦が終了しても、ウクライナ再建には巨額の資金が必要ですが巧妙な形で米国、NATO、ロシア等は表向きは日本を持ち上げ、その裏では巨額の経済支援を迫り日本は支援を行うでしょう。更に多くの難民受け入れを認めた日本、日本の国益に沿うものか疑問が残ります。世界の常識として難民問題は当事国が処理するのが原則でした・・・!?
昨今はロシア側の公的資料、世界中の一般人の投稿動画等々で、素人でも判断できる内容が多くなり米国、NATO等はいくら世界の主要メディア等を使って隠そうとしても、もう隠すことは出来ないでしょう。ロシアのウクライナ特別作戦により、私達の近くに、新しい世界があるように感じます。
今日、世界ではウクライナ問題はどのように推移しているでしょうか・・・何かの判断の参考になると思います。
*ウクライナに深く関与していたバイデン大統領
*ゼレンスキー大統領は間違いなくネオナチを支持しています!ウクライナでは公然の事実です、SNS等で確認できます。日本からの純粋な義援金はウクライナ側に絶対に渡してはなりません!赤十字、人道支援NGO、国境無き医師団等が受け取るべきものです!ウクライナ国民の支援に当てるべきです。ウクライナの人達は親ロシアも非ロシアも関係なく仲良くしたいのが本音ですが、ネオナチ等が分断させています、その筆頭がゼレンスキー大統領と言われています。
「ネオナチの支援国」は米国、NATOであり、昨今は「日本」です’!日本は戦後平和国家を目指したと思いますが・・・未来の日本の子供達が血を流すことがないよう政府は道を誤らないようにしてもらいたいものです。隣国をはじめ、多くのアジアの国はウクライナとはを理解しています。日本を目標にしてきた世界の多くの国々は、日本のウクライナ策に失望したでしょう。
日本人は信じられないかも知れませんが、ウクライナばかりではありません。ヨーロッパもネオナチに苦しんでいます。この組織に何処の国、誰が巨額の資金を援助しているか答えは分かっていますが、ロシア以外の多くの国は口に出来ません。
*これらに事実はSNSでも確認できます。