極東アジアの真実 Truth in Far East Asia

I am grateful that I can freely write my daily thoughts

中国はMS、OS8等を使用禁止

2014-06-08 09:08:56 | 日中
 MS、OS、、、米、イスラエル政府、軍等用MS、OSは世界で使われてる一般用MS、OSとはロゴが同じでもOSが違うと言うこと!常識中の常識であると言われていますが、、、

過去スノーデン氏が公表した中にネット関連がありましたが、すぐ削除されたと言われているそうです。
 インターネット、MS、OSが○○A管理下であり、一般用のMS、OSであれば、Back door機能を利用し自由自在に相手の情報を得ることが出来ると言われています。昨今は痕跡を残すことが無いと言われているようです。

 中国はMS、OSが開発中間段階から、断片的な極一部の情報を得ていたといわれておりますが、当然OS内部に中国は入れなかったと言われてれています。
中国のMS現地法人を中国政府は疑っており、社員全員を徹底して調査した結果、疑わしい数人がいたと言われています。身分を隠していた可能性があり、、、別にこれは中国だけの問題ではないと言われています。

 中国が特に関心を持っていたのは、誰でもダウンロード可能のMS修正ソフトは大きなキーポイントであると言われてきました。(意味不明ですが、、、)この修正ソフトを中国は徹底的して継続的に調べたようですが、結果は要注意と言う結論になり、現地法人社員問題等もあり、MS、OS8だけと言うより、全てのMS、OS?を政府、軍関等は使用禁止としたと言われています。更にMS、OSを使用した、おとりパソコン(私の誤訳の可能性があります。)を設置し、長年痕跡を調査したとのプログもありましたが、この件については真実か何ともいえません。

 ネットには詳しくありませんが、インターネット網の初期接続のUNIX段階でかなり情報漏えいが大きいと言われていますが、(MS OSの前の段階です、)正直よく分かりません。中国はこの段階の、情報収集を一部やってると言われていますが(意味不明、、、)

 中国はLinax等を独自改修等し、軍、政府関係等で使用しているようですが、MS、OSは漏洩の可能性が極めて大きく使用中止としたようです。
過去からインターネット、MS、OSにはN○○等が深く々関与していると言われており、極限すれば○○Aの管理下のインターネット、MSと言うことになると言われております。悲しいかなMS、OSを使っている世界の政府、トップ企業等の情報は、、、

 過去日本の開発していたOS、TRON、、、世界最高のOSでした、もし世界に広まったら相手のコンピューターに進入することは困難を極めたでしょう、、、OS、TRONは米国、イスラエル等から絶対使用を認めるわけにはいかない、世界に広めることはできませんでした。

 世界のインターネット接続コンピューターのOSを制することは、見方によっては世界のパソコンに自由に出入り出来、パソコン情報を制することになると言われています。
現在は英国、米国、ロシア、イスラエルだけは、一部のパソコンはMSロゴマークが出てもOSは、、、米国○○A等からしたら、中国のMS、OS使用禁止は絶対に許しがたい行為でしょう!何でと思いますが、ほんと理不尽ですね。
 
 対立構図作成の強力なツール、主義主張に関係なくソフト開発等で利益を得たい、どんな対立国であれ○○A等の意に反しても売却するようです。北朝鮮等の主要ソフト開発、要員教育等も欧米某国のソフト開発会社が行っていると言われています。


 興味深いのは、以前から指摘されていた、成り済ましサイバー攻撃集団が中東に存在すると言われています。これはどの国にも成り済まし、相手に侵入することが出来るようです、昨今は特に中国に成り済まし欧米の政府、企業等に進入し中国の痕跡を残すことが出来ると言われており、勿論中国はこの情報を得ていたと言われており、中国の対応の遅れが目立ち、上海に中国最強の軍民研究機関を設けたと言われています。サイバー戦でも、最終的には孫子の兵法を厳守したほうが必ず勝利するでしょう。

 成り済ましサイバー攻撃集団に一部技術を与え、要請し、自国の政府、民間の機関に進入させ、痕跡を少し残し、某国が進入したと報道する手法、極めて効果的といわれており、OSを自由に設定できるから出来る技でもあると言われています。血眼になって世界にMS、OSを広げた理由は、、、こうなるとほんと自作自演の世界ですね。(誤訳があるかも知れません。)

漫画の世界に見えますが、、、

***是非皆さんも、特にサイバー情報等々にトライされては!ビックリ情報が出てきます、真実性については何ともいえないと思いますが、全部嘘とは言えない部分もありそうです。
この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 昨今の戦闘機緊急発進 | トップ | 拉致問題解決の更なる一歩を! »
最新の画像もっと見る

日中」カテゴリの最新記事