極東アジアの真実 Truth in Far East Asia

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彼らはチェルノブイリで味を占め、ロシア・クルスクの原発を占拠、攻撃、破壊する可能性があります。

2024-08-11 08:05:36 | 日記

 彼らは(今日の彼らと同じ)、ソ連崩壊の原因となった英米策のチェリノブイリ原発破壊で味を占め、英米の指示でロシア・クルスクの原発をドローンだけでなく必ずミサイルで攻撃、破壊・チェリノブイリのようにするでしょう、彼らは国際法等を堂々と無視する筋金入りのテロリストです。

 一説では、ソ連崩壊の引き金となったチェルノブイリ原発・・・事故ではなかったことが、今回、ウクライナ侵攻後、原発・核技術者、専門家を真っ先にチェリノブイリ原発に向かわせ、膨大な問題の資料を手に入れていると言われています。大戦・核戦争等々、時期が来ればロシアは世界に公開するであろうと言われています。

今回のロシア・クルスク侵攻・無差別攻撃等々の指南役は、英米であることは間違いなさそうです。

(867) ニキータ伝〜ロシアの手ほどき - YouTubeさんの動画紹介

 

 

 

 

 

(1) napustory_stand with Russia🇷🇺 (@napustory164398) / X

 

 米国内も経済的困窮により溢れるホームレス、難民等々で末期症状でかってのアメリカンドリームは消えてしまい、世界はBRICSへ移行してしまいました。この道を辿るのは特別利権、特権を与えられた者が進める国民を無視した諸策、間違いなく日本も同じ道を進むでしょう。

トランプ氏、ホームレス増加に「一網打尽にして収容所で治療」…記者がテントだらけの現場を歩いた (msn.com)

 

 

 原発を攻撃するウクライナ、その指南役英米、これらのテロリスト・テロ国家は何を仕出かすか分かりません。

 

ゼレンスキーとNATO、クルスク原発に全てを賭ける! (youtube.com)さんの動画紹介です。

テロリスト、テロ国家の成せる攻撃!

 一説では、チェリノブイリ原発は事故ではなかったと言われ、ソ連を崩壊させるための英米策であった・・・今回のウクライナ戦争でロシアは初期の段階で多くの原子力、核、専門家・技術者の多くを現場に行かせたことはロシア軍の行動を調べると間違いないようです。問題となった膨大な問題の資料を押収したと言われています。何れロシアは大戦・核戦争等々、時期が来れば世界に公開するでしょう。

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No. 2235 テロリスト国家イスラエル | 耕助のブログ (kamogawakosuke.info)さんの記事紹介です、

No. 2235 テロリスト国家イスラエル

The Israeli Terrorist State

by Craig Murray

 イスラエル国家の虚無的な暴力を分類することはもはや不可能である。暴力と荒廃への衝動以外に、目的はないように見える。24時間以内に、イスラエルは短期的には人質解放、長期的には政治的解決について交渉する必要がある相手であり、全面戦争を控えている最も危険な潜在的軍事敵国の要人を殺害した。そうすることでイスラエルは、この地域の重要な2つの国家の領土、いや首都を侵犯したのである。

 スラエルはまた、兵士による抑留者の集団強姦、そして少々奇妙なことに、特に同性愛者による強姦は戦争では容認され処罰されないという政策決定を下した。皮肉なことに、イスラエルはガザにおいて標的を絞った攻撃を実行する技術的能力を持ち、2000ポンド爆弾で都市全体を倒し、何万人もの罪のない人々を虐殺することが政策的選択であることを証明することで大量殺戮の意図を強調した。

 西側メディアはこれに麻痺しているように見える。まともなコメントや分析はほとんど見られない。また、10月7日の集団レイプに関するイスラエルの嘘と、現在イスラエルが認めている拘束者のレイプ容認政策との対比を指摘する者もいない。政治家たちはメディア以上に麻痺しているようだ。基本的に彼らを買収しているシオニズムへのコミットメントにとらわれている。彼らはこの信じられないような出来事について何も言わない。カマラ・ハリスがゾンビのように唱える「イスラエルの自衛権」という言葉以上に、この信じがたい出来事について賢明な発言は何もない。

 英国外務省は、イスラエルの占領の違法性に関する国際司法裁判所(ICJ)の意見書に対して、約束していた配慮ある反応を示すことができなかったし、今週のイスラエルの狂気じみた破壊の発作に賢明な反応をすることもできなかった。私にとって、2国家解決策は存在せず、アパルトヘイト・イスラエルは実体として完全に解体されなければならないということは、もはや自明の理である。今、世界中でより多くの人々がそう考えていると私は信じている。そして、もしそのために我々の政治家やメディアを解体しなければならないのなら、そうすべきだ。

 

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 ロシアはウクライナ紛争で戦うためにインド人を募集しようとしたことは一度もない - 大使館

ロシアは軍に入隊した人々を除隊させるためにインドと緊密に協力していると述べています。

Russia never tried to recruit Indians to fight in Ukraine conflict – embassy — RT India (www-rt-com.translate.goog)

  ロシア当局はインド国民を軍隊に徴兵し、ウクライナ紛争に派遣する努力を一切していないと、ニューデリーのモスクワ大使館は述べました。両国は軍隊に入隊した人々の本国送還に向け緊密に協力していると付け加えました。大使館は土曜日の声明で、多数のインド人がロシア軍の契約兵士として従軍しているという報告について言及し、ウクライナ紛争で彼らの間で不幸な犠牲者が出た事例があったことを認めました。

 ロシア大使館はインド政府と犠牲者の遺族に深い哀悼の意を表明し、両国はロシアで自発的に兵役に就いたインド国民の除隊に向け緊密に協力していると付け加えました。また、ロシアは支払いを含め、インド国民に対する契約上の義務をすべて履行すると付け加えました。

 大使館はまた、ロシア政府は、いかなる時点でも、ロシアでの兵役のためにインド国民を募集するための、公然または秘密のキャンペーン、特に詐欺的な計画に関与したことはないと強調しました。インド中央捜査局によると、インド国民は、高収入の仕事や怪しげな私立大学への入学、ビザ延長などを持ち掛ける人身売買業者に誘われて戦場に引きずり込まれたと言われています。

 同局によると、複数の州で活動する人身売買業者はソーシャルメディアや現地の仲介業者を通じて兵士候補者を誘致しようとしました。同局は5月、リクルーターの容疑者数人を逮捕したと発表しました。スブラマニヤム・ジャイシャンカル外相は金曜日、ロシア軍に合計91人のインド人が徴兵され、これまでに8人が殺害されたと述べました。同外相は、69人のインド人がまだ除隊を待っていること、またナレンドラ・モディ首相が先月ロシアのウラジーミル・プーチン大統領と会談した際に個人的にこの問題を提起したことを指摘しました。

 


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