極東アジアの真実 Truth in Far East Asia

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欧米・日本以外の世界の多くの国は真面(まとも)な国

2024-03-12 06:19:19 | 日本社会

 欧米・日本にとって不都合なニュースは全て伏せています。

 英米、(支援国日本)、イスラエルはガザのパレスチナ人(日本人の40~50%と同じYapマイナス遺伝子)を絶やそうとしていると思います。これらの行為は生物が行う最低の行為に他ならないでしょうし、許してはならないし、必ず裁きを受けるでしょう。残念なのは日本がこの分類にいると言う事実です。

以下記事はイランのPars Todayの記事です。

Pars Today

 

ユダヤ系映画監督「ユダヤ人としてのアイデンティティを占領行為に乗っ取られた」 米アカデミー賞受賞式で

3月 11, 2024 20:36 Asia/Tokyo

ユダヤ系映画監督「ユダヤ人としてのアイデンティティを占領行為に乗っ取られた」 米アカデミー賞受賞式で

10日日曜に行われた米アカデミー賞の授賞式で、国際長編映画賞を受賞したユダヤ系イギリス人のジョナサン・グレイザー監督が、自身のユダヤ人としてのアイデンティティをイスラエルの占領行為に乗っ取られた」と述べました。

グレイザー監督はこの授賞式で、「我々は今、あまりに多くの罪なき人を巻き込む紛争に至った(イスラエルの)占領行為により、ユダヤ人としての自分の存在が乗っ取られてしまった。そのことに異議を唱える者として、私はここに立っている」と述べました。

今回のアカデミー賞授賞式ではさらに、脚本賞を受賞した映画『落下の解剖学』の出演俳優たちが、パレスチナ国旗を象ったマークを胸に付けて登壇しました。

また、ハリウッドスターであるビリー・アイリッシュ、エイヴァ・デュヴァーネイ、マーク・ラファロ、ラミー・ユセフの各氏も、「ガザ停戦」を象徴するマークを胸に付け、授賞式のレッドカーペットを歩きました。

 

スロバキア首相、「西側はウクライナ戦争継続を強く支持」

3月 11, 2024 20:17 Asia/Tokyo

 

スロバキアのフィツォ首相が、ウクライナ戦争において西側が取る戦略を批判し、「西側はこの戦争を強く支持している」と述べました。

フィツォ首相は、「西側がウクライナ戦争継続を支持するというメッセージは、2022年に伝えられた。一部の西側諸国は当時、ウクライナにロシアとの和平協定を思いとどまらせ、 『我々はウクライナ戦争を、ロシアを弱体化させるために利用する。ウクライナへ軍事・経済支援を行い、ロシアに制裁を課す。つまり、ロシアを国際レベルで弱体化させる』とした。しかし、これが政治、経済、財政の面でも効果をもたらすことはないと理解すべきだ」と述べました。

そして、「ロシアは、ウクライナにより解放された地域よりさらに多くの土地を、自身の支配下に置いた。また、ロシアでは経済崩壊は全く起きておらず、プーチン大統領への支持も衰えていない」と指摘しました。

 

イラン人外交官が、女性の権利めぐる西側の二重基準を批判

イラン人外交官が、女性の権利めぐる西側の二重基準を批判

イラン人外交官であるセイエド・ラスール・ムーサヴィー氏がソーシャルネット「X」への投稿で、女性の権利に関する西側諸国の大使の矛盾した立場表明を批判しました。

Pars Today

 

 

辻外務副大臣のイスラエル訪問に批判殺到

辻外務副大臣のイスラエル訪問に批判殺到

日本の辻外務副大臣が先月末にイスラエルを訪問したことをめぐり、SNS上で批判が殺到しています。きっかけは、辻氏とシオニスト政権のカッツ外相との会談風景でした。

Pars Today

 

 

イラン赤新月社総裁、「世界の支援のうちガザに搬入されたのはわずか25%」

イラン赤新月社総裁、「世界の支援のうちガザに搬入されたのはわずか25%」

イラン赤新月社のクーリーヴァンド総裁が、「大量虐殺者たるシオニスト政権イスラエルの妨害により、世界からパレスチナ・ガザにはこれまで、世界から送られた人道支援物の...

Pars Today

 

 

イスラエルがUNRWA国連職員を拷問、ハマスとの関係自白を強要

イスラエルがUNRWA国連職員を拷問、ハマスとの関係自白を強要

UNRWA国連パレスチナ難民救済事業機関が、シオニスト政権イスラエルがパレスチナ・ガザ地区に対する戦争で行う人権侵害犯罪に関する報告書を作成し、「当機関の職員は、大量...

Pars Today

 

 

サウジ国王が、ガザ停戦に向け国際社会の行動求める

サウジ国王が、ガザ停戦に向け国際社会の行動求める

サウジアラビアのサルマン国王が、ガザで続くシオニスト政権イスラエルによる犯罪を止めるため国際社会が行動する必要性を強調しました。

Pars Today

 

 

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