□ ご覧のとおり、バラの花束（見ればわかりますよね）。
◇ いつの間にか、こうなった、過ぎた日々、一日いちにち。
その積み重ねは、目には見えないものだけに、にわかには信じられない心地。
脳裏に浮かぶのも、喜怒哀楽の極端な日々がどうしても多い。
そうして、誰にでもある、一方通行の些細な出来事、心の綾の記憶。。。
◇ 過去のことは、自分の足跡、尊くもあり、反面自責の思いさえすることも。
私にはその過去よりも、今日のこれからを含めて、明日以降がはるかに大切。
済んでしまったことは消せないし戻らない、善くも悪しくも過程と結果。
良いことをその気になって積極的に探すと、いずれ幸せな気分に満ち溢れて。
◇ 今日は今日で、ほんの一瞬の通過点。
よくもこんなA型の男性と、さすがのB型の女性。
そんな二人が、付かず離（さ）れて（!?）の幾年月、逆らえないし…。
◇ 健康で、おしゃべりさえしていたら、たまにわかりあえる。
お互いに…そんなことも、きっとあるだろう。
照れくさいけど、気持ちはバラの花束に託しましょう。
（追伸）
いつも見て下さって、ありがとうございます。
公私ともに多忙その他で、現在休暇中（!?）です。
次に再開できるまで、しばらくの間…。
□ パカラ（Paccarat）は、バラが大好き
Buon Natale
Merry Christmas
◇ いつの間にか、こうなった、過ぎた日々、一日いちにち。
その積み重ねは、目には見えないものだけに、にわかには信じられない心地。
脳裏に浮かぶのも、喜怒哀楽の極端な日々がどうしても多い。
そうして、誰にでもある、一方通行の些細な出来事、心の綾の記憶。。。
◇ 過去のことは、自分の足跡、尊くもあり、反面自責の思いさえすることも。
私にはその過去よりも、今日のこれからを含めて、明日以降がはるかに大切。
済んでしまったことは消せないし戻らない、善くも悪しくも過程と結果。
良いことをその気になって積極的に探すと、いずれ幸せな気分に満ち溢れて。
◇ 今日は今日で、ほんの一瞬の通過点。
よくもこんなA型の男性と、さすがのB型の女性。
そんな二人が、付かず離（さ）れて（!?）の幾年月、逆らえないし…。
◇ 健康で、おしゃべりさえしていたら、たまにわかりあえる。
お互いに…そんなことも、きっとあるだろう。
照れくさいけど、気持ちはバラの花束に託しましょう。
（追伸）
いつも見て下さって、ありがとうございます。
公私ともに多忙その他で、現在休暇中（!?）です。
次に再開できるまで、しばらくの間…。
□ パカラ（Paccarat）は、バラが大好き
Buon Natale
Merry Christmas
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本当におめでとうございます！！パチパチ（＾。＾）／／"""
ひとくちに３０年といっても…長い長い年月ですよね。
それを大事に大事に積み重ねられてきたんですもの、素晴らしいです。
余計なことですが、ちなみに私の最初の結婚は２５年でした（苦笑）
今度はずっとずっとと思ってますが３０周年は命の方が持つかどうか？？（笑）
折節さんのその素敵なバラの花束に心がいっぱい詰まってますね。
そんな花束で奥様喜ばれたことでしょう！
年末まで多忙の日々ですね。
お身体に注意して、いっぱい飲んでいっぱい歌ってください！
私昨日退院してきました。
ご心配おかけして、温かいお言葉もいただいて本当にありがとうございました。
折節さんが再開されたら、またよろしくお願いします＾＾
おめでとうございます～♪
オシャレなことしますね～”
愛がいっぱいのバラ見せ付けちゃって～”
羨ましいね～”（ひがんでるりこぴん）
そんな素敵なバラ主人から貰った
ことないです。
ちなみにうちは３１周年で１年先輩ですけど。
これからもお２人とも健康でお幸せに～”
乾杯～！
ご退院、おめでとうございます。
こんな時節ですし、お身体ご自愛なさい下さいます…それでは…。
「さいなら」お兄さんじゃないので、続けます。
まあ、知らず知らずのうちに30年。
知らず知らずのうちの30鉢と同じようなものです。
バラの花束は、淡い色のをお願いします、
それで届けてもらいました。
こちらも「興味津々」で、ふむふむ…別の意味で楽しんでます。
何だか、急にせわしい毎日で、しかも昨日は忘年会。
今週はこうなることはわかってましたので、
ブログはお休みにしました。
昨夜は飲んだくれて、二次会歌いまくりで、
辛うじて日付が変わる前に帰宅（したはず…）。
着替えたときだけの瞬間は覚えてますが、
目が覚めたら、頭がガンガラガン…。
夕方になって、何とか頭痛が抜けました。
また明日からは大阪に出張…週末は忘年会。
飲み会の合間に仕事をしているみたいです（叱られそう）。
どうもありがとうございます。
恥ずかしかったですけど、まあいいかって載せました。
花束にメッセージを付けられるのですが、そんなの思いつかないので、
テキトーによろしくって係の方にお願いしました。
そしたら「…これからも、やさしくしてね…」
そのくだりに、家内は吹き出してました。
東京にいる娘は「30年かぁ、よかったのか悪かったのか、微妙やねぇ…」
そんなことを言ってたそうです。
私は（今は）太いですが、お互いこれから健康で細々と…。
そうそう、今日バラの大苗「チャイコフスキー」が届きましたよ。
去年も贈られてましたよね、薔薇の花束！
羨ましいわ～って思いながら眺めてましたもの。
甘い甘い雰囲気が届けられ
幸せな気持ちをいただきました。
ありがとうございます。
先日免許更新へ行き次の更新の期日
「平成26年」という文字を眺め
その頃どんな風になっているのかしらなんて
思いましたが結婚30年だと私の場合は２８年後、
思わず娘はどうなっているのかしらと
一人土曜の夜中思いを巡らせて。
そして、まだ離乳食さえ始まっていないのに
想像する自分に可笑しくなってしまいました^^/
薔薇の花束について30年前の折節さんに聞いたら
どんなお返事がかえってくるのでしょうね。
その頃から「薔薇」は特別でしたか？
どうもありがとうございます。
「石の上にも三年」その十倍の「何とかの下に敷かれて三十年」です。
「薔薇」は、振り返ってみれば特別でした。
会社のレクレーションのサッカーで、ナイス・シュート
ところが、親指の爪が衝撃で剥がれて…次の日は、有給休暇。
その夕刻に独身寮のマイクで「おきゃくさまですよ～っ！」
なんじゃらほいって玄関に行きますと、
のちの「折節夫人」が単身乗り込んで来てました。
真紅の薔薇の花束、かかえきれないほど…お見舞い。
「これほどの薔薇、バケツにも入らんぞ」
「お前にはもったいなさ過ぎる、みんな分けよう」
「50本あるぞ、私と金婚式上げようって意味じゃないか」…。
まわりの連中が、騒ぎたてたことくらいしか覚えていません。
そして、私の部屋には２、３本残ったでしょうか。
30年前の私の「返事」にはなりませんが、あぁ、あれにやられたなぁ～。
「薔薇の花束」には、鮮烈な想いが残っているのも確かです。
バラの花束に始まり、バラに囲まれたお幸せな日々ですね。
こんなバラの花束を頂いたら、うれしいですね！！
私も、実は今年か来年です(？)・・・。
大阪に出張してますが、疲れ果ててホテルに着きました。
食欲だけは維持していますので、疲れとは言わないのかも。
明日はどこか半日観光でもして、のんびり帰るつもりです。
バラは、昨日辺りがきれいでした。
カップ咲きやロゼット咲きも加わって、ひと味違う生け花ですよ。
マーサさんね、コメントの最後の下りでよくわからなくなって、首を捻ったみたい(アイタタ)。