□ 八重桜が満開です。近くの公園にて。
◇ 朝から好い天気、昨日辺りからようやく春らしい日和が戻って来ました。
毎年楽しんでいる公園の八重桜、今が満開、吸い込まれそうな青空に一段と映えていました。
隣りのグランドでは朝早くから小学生のソフトボールの歓声、そして鶯のさえずりがそこかしこに~のどかな春の日曜日。
やっぱり休日はこんな風にゆったりと入いらなくちゃと、朝の過ごし方の大切さ、その認識を新たにしたのでした。
□ ソメイヨシノと入れ替わりです。
□ バラ科だけに、八重の花はオールド・ローズを思わせます。
□ 八重桜には、得も言われぬ優雅さが漂います。
□ 八重桜が終わると、初夏の陽気が現われる頃となります。
(una poesia di oggi)
ひとひらの雲ゆき散れり八重桜 三橋鷹女 (1899-1972)
□ 今の庭の優雅さの代表、牡丹の開花です。
□ 5、6年前、家内への母の日のプレゼントでした。
□ 玄関先のチューリップは、どこまでも淡く。
□ レディ・ジェーン、花びらの内側は純白です。
□ こちらは淡い紅ほのかに、美人さんです。
□ 思いっきり花びらを広げて。
□ ラナンキュラスは、これが最終便のようです。
□ シャクナゲは、若干バラの葉陰になっています。
□ プリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケント
(Princess Alexandra of Kent S 2007 D.Austin England)
□ 一両日中の開花となるでしょう。
ただ、雨予報が気がかりです。
◇ 朝から好い天気、昨日辺りからようやく春らしい日和が戻って来ました。
毎年楽しんでいる公園の八重桜、今が満開、吸い込まれそうな青空に一段と映えていました。
隣りのグランドでは朝早くから小学生のソフトボールの歓声、そして鶯のさえずりがそこかしこに~のどかな春の日曜日。
やっぱり休日はこんな風にゆったりと入いらなくちゃと、朝の過ごし方の大切さ、その認識を新たにしたのでした。
□ ソメイヨシノと入れ替わりです。
□ バラ科だけに、八重の花はオールド・ローズを思わせます。
□ 八重桜には、得も言われぬ優雅さが漂います。
□ 八重桜が終わると、初夏の陽気が現われる頃となります。
(una poesia di oggi)
ひとひらの雲ゆき散れり八重桜 三橋鷹女 (1899-1972)
□ 今の庭の優雅さの代表、牡丹の開花です。
□ 5、6年前、家内への母の日のプレゼントでした。
□ 玄関先のチューリップは、どこまでも淡く。
□ レディ・ジェーン、花びらの内側は純白です。
□ こちらは淡い紅ほのかに、美人さんです。
□ 思いっきり花びらを広げて。
□ ラナンキュラスは、これが最終便のようです。
□ シャクナゲは、若干バラの葉陰になっています。
□ プリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケント
(Princess Alexandra of Kent S 2007 D.Austin England)
□ 一両日中の開花となるでしょう。
ただ、雨予報が気がかりです。
ソメイヨシノは、3月のイメージなら、八重桜は、4月のイメージです。
明るく、希望のある4月に、
ふさわしい桜だなぁと思います。
桜の花、もう少し楽しめそうです。
薄ピンク色からピンク色までの花色、こんなにあるんですね。
いいですね。好きな花色です。
な~んか4月5月ってバタバタする月ですよね~
早く落ち着きたいわ~
八重桜は、ガーデナーにとっては一つの目安になる花。
この花が咲いたら、もう霜は降りないから種まきの季節だって。
でも、今年はどうもそうじゃないみたいね~
関東では雪まで・・・!
レディージェーンは、折節さんの所で見てから
欲しくなって植えてます^^
やっと咲き始めました~~♪
牡丹がステキに開いてますね~
もうそちらは牡丹の季節なんですね。
そしてプリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケントのほころびだした蕾。
ステキですね~、バラらしい華やかさ、あでやかさ。
いよいよ本格的なバラのシーズンが始まりそうですね!
さっき天気予報で九州は雨が降り出したとか。
明日はこちらも怪しげです。
やっと薬剤散布したのに、水の泡かなぁ~
朝から降り始めた雨が、夜になって強くなってきました。
これから数日は雨予報が続きます。
ぐずついた日が多い今年の4月ですよね。
この雨で、こちらのソメイヨシノはほぼ散ってしまったと思われます。
一方で、八重桜と呼んでみたり牡丹桜と言われていたり…。
いずれにしろ、八重はゴージャスな感じの桜の花です。
もう少し花びらの数が少なくて、花の色はより濃いピンクの桜もあちこちで咲いています。
花の盛り、里の桜にもいろいろバリエーションがあって、
しかもどの花も気分爽快、歓声を上げたくなるような佇まいです。
庭の今咲いている花は、良く見るとピンクの花がほとんどであることに気がつきました。
穏やかで柔らかな春の日差しに揺れていました。
ようこそです。
3月から滅法忙しくて、ようやく少し落ち着いたかな…というところです。
昨日の日曜日は、日中久しぶりにほとんど庭で過ごしました。
おかげで、けさから身体がダルくて…そんなことも、実はうれしいのですが…。
そうそう、八重桜の咲き始める頃は遅霜の心配がなくなる目安ですよね。
こちらは海辺の町ですから、もうさすがに異常低温はなさそうですが、山間部はね。
おまけに荒れ放題の今年の4月ですし…。
レディ・ジェーン、咲きましたか!?
見れば見るほど惚れ惚れとしてしまう、不思議な魅力がありますよね。
うちでは早々に地植えの花が咲いて、やや間を置いてこの鉢植えが咲き始めたんです。
鉢植えの球根は、この秋の地植えに回るはずです。
来年の春も、すっと立つ、このチューリップの凛とした佇まいを楽しめたらなあと…。
チューリップは、これから遅咲きの花が少しだけ控えています。
やはり4月はチューリップ、これがないと庭の春とは思えない感じすらします。
日曜日に気がついたのですが、知らないうちにアジュガの紫色が咲いていました。
この花は、ぴ~さんの影響なんですよ。
たまに洗車をしたら雨が降ったり、薬剤散布しても水の泡だったり、思うようには参りませんね。
この雨で牡丹も薔薇も、せっかくの開花の姿が傷んでしまいそうです。
雨降りの様子を変える手段はないのですから、そのまま見ているしかありません。
プリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケントの一番花の初咲きも、
どうせなら条件の好い日和で咲いてほしいのですが、仕方ないですからね。
雨の中でも、それなりの姿で開花してくれると信じています。
もうすぐバラの季節の到来ですね。
ほんの数か月でも、庭からすっかりバラの花の姿が消えてましたので、
早く咲いてくれないかと、色づいた蕾を前にして待ちかねています。
今年はどの株を見ても、昨年より蕾の数が多くて、
冬剪定がそれなりに思い通りに行った感じで、開花が楽しみ…あと2、3週間にこぎつけました。
いつもながら、蕾が色づき出すとわくわくした気分に一層拍車がかかりそうです。
特に庭での初開花のバラは注目、期待の花です。
相変わらず折節さんの庭は1歩も2歩も先に行っています。
牡丹が咲いているのですね。
こちらは確か初夏の頃だったような…
牡丹は転勤で離れる友人から預かった1鉢があるのです。同じような色合いです。
桜の木、姿がカッコイイですね。
こちらはこれからが身頃の場所がいっぱいあります。長い日本、いろいろですね。
先週は雪が降ったり、大荒れで大変でしたね。
こちらも天気がぐずついてばかり、良い天気が一日もちません。
牡丹の花も雨にたたられて、完全にうなだれて可愛そうな感じです。
牡丹は若干むずかしいですね。
年々花の数が少なくなってきました。
もう一株、白い牡丹があるのですが、この春は花芽が一つもないのですよ。
花が終わったら、対策を考えないとなりません。
八重桜、惚れ惚れするような樹形です。
ちょうど満開の姿を写真に撮れてラッキーでした。
今日は雨に打たれて、早くも散りかけていました。
そうですね、南北に細長い日本、ところどころでいろんな春を迎えているんですね。