◇ こちらでは8月7日から本日22日まで、16日も連続して最高気温35度以上の猛暑日が続いています。
外気温が35度以上ともなりますと、じりじりと肌に焼けつくような暑さはただ者ではなくて、何日経験してもその暑さには慣れることができないでいます。
今年の猛暑下の夏のバラ、咲いても毎日どこかの一株に一輪のペース、淡い色の花がより淡く、いずれも夏モードで咲き継いでいます。
そんな庭のバラ、8月に入ってから毎回ご紹介するのは同じような花ばかりで恐縮ですが、今回もその様子を…すべて朝7時前後です。
□ チャイコフスキー
（Tchaikovski S 2000 Meilland France）
◇ 8月18日（日） 最高気温 35.2℃ 最低気温 25.9℃
□ クレア・オースチン （Claire Austin S 2007 D.Austin England）
□ 辺りに花はなく、このバラだけ、いずこもそんな感じです…。
□ チャイコフスキー （Tchaikovski S 2000 Meilland France）
□ ジュード・ジ・オブスキュア
（Jude the Obscure S 1995 D.Austin England）
◇ 8月19日（月） 最高気温 37.0℃ 最低気温 24.7℃
□ エグランタイン （Eglantyne S 1994 D.Austin England）
□ シャルロット・オースチン
（Charlotte Austin S 1993 D.Austin England）
◇ 8月20日（火） 最高気温 36.3℃ 最低気温 25.9℃
□ エグランタイン （Eglantyne S 1994 D.Austin England）
□ シャルロット・オースチン
（Charlotte Austin S 1993 D.Austin England）
□ シャルロット・オースチン
（Charlotte Austin S 1993 D.Austin England）
□ アンブリッジ・ローズ
（Ambridge Rose S 1990 D.Austin England）
◇ 8月21日（水） 最高気温 35.5℃ 最低気温 26.8℃
□ コントゥ・ドゥ・シャンボール
（Comte du Chambord P 1860 Moreau-Robert France）
□ ジュビリー・セレブレーション
（Jubilee Celebraition S 2002 D.Austin England）
□ シャルロット・オースチン
（Charlotte Austin S 1993 D.Austin England）
◇ 8月22日（木） 最高気温 36.1℃ 最低気温 26.8℃ （22時まで）
□ シャルロット・オースチン
（Charlotte Austin S 1993 D.Austin England）
□ アンブリッジ・ローズ
（Ambridge Rose S 1990 D.Austin England）
□ ハーロウ・カー （Harlow Carr S 2004 D.Austin England）
□ コントゥ・ドゥ・シャンボール
（Comte du Chambord P 1860 Moreau-Robert France）
□ クラウン・プリンセス・マルガリータ
（Crown Princess Margareta S 1999 D.Austin England）
□ クレマチス ビチセラ系 ペンドラゴン
（Clematis viticella 'Pendragon'）
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トータル
日中はまだ暑い、蒸し暑いです。
そちらは、一向に猛暑から解放されずに
本当に大変ですね。
日本は確実に熱帯化の方向へ向かっているように思いますが
それにしても、バラたちが元気ですね。
折節さんのバラのお写真も、
とても猛暑のなかとは思えない、
みずみずしい花が並んでいますね。
色合いもとても美しく、
日ごろの丹精されている賜物だと感服しています。
まだしばらくは、暑さが続きそうですが
ご自愛くださいね
お返事が遅くなりましてすみません。
こちらは夜半から雨になりました。
ほんとに久しぶりに「雨音」のする雨です。
昨日は最高気温35度を下回ったらしくて、猛暑日の連続記録も途切れたようです。
それでも厳し過ぎる暑さには変わりがなくて、熱帯夜続きで涼しい風も吹いてきません。
辺りの「音」はやや秋の気配もし始めて、昼はツクツクボウシが主体ですし、夜は虫の声が大きくなってきました。
週末は雨予報ですので気温も33度前後らしいですが、その後は月末にかけてまた35～36度の予報です。
そんな数字を見て、また諦めモードでの毎日がしばらく続くのかと、気分もトーンも下がります。
私の周りの人々もこの暑さにみんなやられて、体調がすぐれない、しゃんとしないとこぼしています。
バラの方も何もケアができないでいるのですが、今年の夏は花の傷みがほとんどない分、みずみずしく感じられます。
雑草がいつになく目立つ庭で、こちらもうんざりするのですが、あまりに暑くて戸外での作業を控えてました。
夏バテもしてますし、無理して草引きなどすることもないと、こちらはあっさりと諦めています。
もう少し涼しくなってから、ボチボチと庭作業に取り掛かりたいと思います。
甲子園決勝は九州対群馬になりましたね。まさか優勝とは思いませんでしたが、この暑さの中も精神力で戦う選手を見て勝っても負けても「若いって素晴らしいなぁ～」と感動して見ていましたよ～
さて、折節さんの美しい薔薇にもいつも感動！です。
薔薇に添えられた気温・・・３５度 ３６度 ３７度にはただただ驚くばかりです。
皆、周りの方も夏ばてをおこしていらっしゃるのですね。
こちらは室内は２３度です。白い萩も蕾を付始めていますよ～
休日はゆっくりされてくださいね～
こちらは昼間の気温が３２、３度位ですのでまだまだ楽ですよね～
体温よりも高くなったら誰でも体調を崩しますね、くれぐれも無理をなさらずお大事になさってくださいね。
折節さんのバラはどれも瑞々しくて夏のバラには見えないほどなのですが
朝早くには本当にきれいなんですよね～♪
のんびりとして庭に出るともうぐったりしていますものね～
どのバラも名花ぞろいでそれぞれに素敵ですね～オードリーヘップバーンのセリフじゃないですけどね（笑）
秋バラが楽しみですよね～♪
でもそろそろ夏剪定の時期なので小さい蕾はぜんぶとりました～
咲きそうなのはやはり残して咲くのを待っています～(^^ゞ
昨日はバラの肥料やりやら少し手入れをして２時間ほど・・・
曇っていたのですがすっかり疲れて午後は昼寝でした。。。
やはりまだ無理はできませんね～～
ゆっくりとやりましょう！
久しぶりにお日様を仰ぐことのなかった一日、夕方からはまた雨が降り出しました。
外は蒸し暑かったのですが、やはり日が差さないと猛暑とはなりませんね。
昨日までの猛暑からは、しばし解放されて、ああうれしいみたいな気分でした。
今年の甲子園の夏は、群馬代表の前橋育英に栄冠が…ほんとうに見事な勝ちっぷりでしたよね。
何だか九州の代表はほとんどが早々と姿を消してしまって、私なんか四国の代表を応援していましたが…。
娘の母校などは県大会の決勝で惜しくもあと一歩のところで負けてしまいましてね。
まあ、シード校でもなかったのでよくやった…というところでした。
甲子園の大会が終わったら、判で押したように急に里にとんぼがたくさん見られるようになりました。
猛暑続きでも、とんぼには秋の気配が感じられるのでしょうね。
猛暑日もいったい何日続くのかと思ってましたが、ようやく一休みということになりました。
でも予報ではまだ何日か35度を超えそうなので、いい加減にしてほしいなというのが実感です。
朝にわずかのバラの花をめでることができて、そんな癒しのひとときに救われている気分です。
萩の花、そろそろ見え始めるのでしょうね。
こちらではまだまだ、9月の中旬から下旬の花のような印象です。
もっとも、うちの庭では7月下旬に一度咲いてましたけどね。
あれはいったい何だったんでしょう。
毎日毎日、じりじりと照りつける日差しに手を焼いて来ましたが、ようやく雨の一日となりました。
今日は鉢植えにも水遣りをしなくてすみました。
これまでは一日で鉢はからからに乾いてましたが、夕方でも湿ってましたから、熱風が吹かなかったということですね。
それに不思議なんですけどね。
鈍い偏頭痛で、ずっと気分が晴れなることがなかったのですが、気温が下がると楽になりました。
夏バテなんかしたことなかったのに、ああも暑かったら、少しは体調もおかしくなりますよね。
これから9月上旬にかけて、やや忙しくなるのですが、ボチボチこなしていこうと思ってます。
もうバラのお手入れをなさったのですね、お疲れ様でした。
私はいつも9月の上旬にかけてが夏剪定ですので、もう少しだけあとになります。
これだけの猛暑ですと、なかなか庭作業もやりたくてもできないですよね。
一度6月下旬に追肥をしたものもありますが、そろそろ追肥の季節になりましたかね。
私も咲きそうな蕾は咲かせますよ。
咲こうとする花には、どちらかと言えば、その成り行きで咲いてほしいですからね。
株によって、いつ、どんな花を見たいかにもよりますが、蕾が色づいて来たら、そのまま様子を見ます。
どっかの先生ではないですが、いつ花を見たいか、いまでしょ…です。。。
雨に濡れて、明日の朝は開花したバラが見られますか…。
毎日酷暑の中、薔薇の花が凛として、咲いている姿、すばらしいですね。
葉も青々として、とてもいい状態で秋を迎えられそうですね。
毎日の気温と比較しながら、拝見しました。
今年は九州地方がより酷暑ですね。
こちらは、今日はちょっと涼しくてほっとしています。
昨日から降り出した雨が、今日になってやや雨音強く降り続着ています。
梅雨明け（7月6日でしたか）してから、雨音のするような雨が降っていませんでした。
夕立すら皆無でしたから、何となくなつかしいような雨降りです。
豪雨の被害に見舞われた地方はお気の毒ですが、この程度の雨降りでこらえてほしいなと思います。
何しろ記録的な酷暑の8月ですので、昨日今日の気温には一応ホッとしています。
昨日は30度に満たなかったらしいですし、今日も現在26度、湿度は高くてもとっても（!!）しのぎやすく感じます。
目の前に雨に濡れて、ジュード・ジ・オブシュキュアの山吹色が傾きながら、雨風に小刻みに揺れています。
庭の植物には紛れもなく恵みの雨ですね。
私も昨日今日と、水遣りは鉢植えのほんの一部ですみそうです。
＞16日も連続して最高気温35度以上の猛暑日
うわぁ～、聞いただけで気が遠くなりそう・・・
北国の入口で育った私には関東の暑さもこたえるのに、そんな暑さだったら完全にへばりそうです。
折節さん、なんだかんだ言っても体力ありますね～、さすがです！
こんな暑さの中で咲いている折節邸のバラ達の美しさ！！
水やりがしっかりできてるんですね～、姿にそれを感じます。
私は水やりもそこそこで夏を過ごしてしまったので、秋バラは期待できませんわ（（（。^_^A
みんな息も絶え絶えで夏を乗り越えようとしてる風情です。
そろそろ秋の気配がしてきましたよ＾＾
そちらももうちょっとですね！
そちら連続猛暑日１６日ですか？いや～聞いただけで疲れます。
「よく乗り越えました～！」といいたいところですが
マダマダ油断できない様で今年は残暑厳しいらしいですね～
でも昨日あたりから少し気温も落ち着いてきたでしょ～
今までとは違う風を感じたり
何より空の雲も変わり始めて秋の空ですね～
少しは落ち着いてくれないと身体もついていけません～！
それにしても
こうして気温とバラの咲き具合を比べて見せていただくとバラって意外に丈夫なんだと思いました。
でもそれだけでは無さそうです～
この様になかなかキレイに咲かないのが夏のバラですもん
我が家のは色あせがひどくて～遠くからのカメラ撮りです。
折節さんの夏バラどれもすっきりとキレイ～☆
「花はよく見つめてあげることよ～」って花好きの友人が言ってました。
確かに折節さんのバラはどのバラにも愛を感じます～♪