2010年7月26日
□ チャイコフスキー
(Tchaikovski S 2000 Meilland France)
◇ これだけ猛暑の毎日では、さすがにバラの開花もしぼんでしまうのでしょうか。
このところ蕾の数も急速に先細り状態に陥ってしまったような気がします。
それでも毎朝ほんの限られた品種ですが、そこかしこで見られる名残のバラ達。
昨日今日と、その朝のさわやかな姿を収めてみました。
2010年7月24日
2010年7月25日
2010年7月26日
□ 繊細なバラは暑さによる傷みが目立つことになります。
2010年7月26日
□ クレア・オースチン
(Claire Austin S 2007 D.Austin England)
2010年7月26日
□ このバラを庭に迎えてよかった、よくそう思います。
2010年7月25日
□ レモン・イエローの蕾もこんなに魅力的です。
2010年7月25日
□ コーネリア・パティオヒット
(Cornelia Patiohit Min 2003 Poulsen Denmark)
忘れた頃に一輪、愛らしくも明るいミニバラ。
2010年7月25日
□ ティージング・ジョージア
(Teasing Georgia S 1998 D.Austin England)
2010年7月25日
□ このバラは夏モード、もうしばらく咲いてくれそう。
2010年7月26日
□ クイーン・オブ・スウェーデン
(Queen of Sweden S 2004 D.Austin England)
このバラの爽やかさもこれでお開き。
2010年7月26日
□ ペチュニア「ブリエッタ・レモンライム」
ようやく、この花の夏到来です。
□ チャイコフスキー
(Tchaikovski S 2000 Meilland France)
◇ これだけ猛暑の毎日では、さすがにバラの開花もしぼんでしまうのでしょうか。
このところ蕾の数も急速に先細り状態に陥ってしまったような気がします。
それでも毎朝ほんの限られた品種ですが、そこかしこで見られる名残のバラ達。
昨日今日と、その朝のさわやかな姿を収めてみました。
2010年7月24日
2010年7月25日
2010年7月26日
□ 繊細なバラは暑さによる傷みが目立つことになります。
2010年7月26日
□ クレア・オースチン
(Claire Austin S 2007 D.Austin England)
2010年7月26日
□ このバラを庭に迎えてよかった、よくそう思います。
2010年7月25日
□ レモン・イエローの蕾もこんなに魅力的です。
2010年7月25日
□ コーネリア・パティオヒット
(Cornelia Patiohit Min 2003 Poulsen Denmark)
忘れた頃に一輪、愛らしくも明るいミニバラ。
2010年7月25日
□ ティージング・ジョージア
(Teasing Georgia S 1998 D.Austin England)
2010年7月25日
□ このバラは夏モード、もうしばらく咲いてくれそう。
2010年7月26日
□ クイーン・オブ・スウェーデン
(Queen of Sweden S 2004 D.Austin England)
このバラの爽やかさもこれでお開き。
2010年7月26日
□ ペチュニア「ブリエッタ・レモンライム」
ようやく、この花の夏到来です。
毎日、暑い、暑いを連発しています。
薔薇たちはクーラー無しで頑張っているのに
申し訳ないですね~
1枚目のチャイコフスキー美しいですね。
なんだか月明かりに浮かび上がっているみたいです。優しい色をしてるんですね・・
クレアオースチンもやっぱり素敵だなぁ~
こちらは大きくなりますか?
来春用にスウェーデンとハミルトンを注文したんですよ。(折節さん&milkyさんの写真をみてほしくなりました)11/末頃届く予定です。
今のところ二つに抑えましたが自信ありません・・折節さんは毎年何月頃注文されますか?
一枚目の写真に惚れ惚れ~~~~♪
すっごく素敵!チャイコフスキー?!ふぅ~ん。。。。
今日は風があって気温も30℃くらいで、この猛暑の中では少しほっとする一日でした。
30℃あたりで打ち止めにしてほしいですよね~
それにしても沢山のバラ達がいいお顔で咲いてますね^^
夏のバラは…っていいますけど、やっぱりそれはそれで素敵ですよね^^
ティージング・ジョージア、魅力的~
はぁ~、目の毒だわ…(*_*)
外は雨、朝から断続的に降っています。
そんなに強い雨降りではないのですが、梅雨明け後久々の雨です。
午前中は蒸し暑かったのですが、今は少しマシです。
この頃は、チャイコフスキーがボチボチ咲き上がって来ました。
とても柔らかい花びらなので傷みやすいのですが、このところの蕾の色の妖艶さに見惚れています。
クレア・オースチンも私は咲き始めが好きなのですが、レモン・イエローが冴えています。
今シーズンが2年目、ようやく私の背丈よりも高くなってきました。
来シーズンのアーチを飾ってくれるかなあと夢は膨らみます。
もうシーズンオフの大苗をご注文なさったんですね。
クイーン・オブ・スウェーデンもレディ・エマ・ハミルトンも、すっきりさわやかで存在感もある花。
花のまわりがとても明るく感じられるという印象です。
私は昨年は確か8月下旬か9月上旬に注文したはずです。
そのときは、ヤング・リシダスとウィズレー2008とプリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケントでした。
このところの暑さで、さすがにバラもお休みモードに入りつつあります。
一年の間に株の生長がありますから、昨年と比べて真夏でもバラが咲き続けてはいるのですが、
いわゆる「きれいに咲く」のは難しくなって来たようです。
でも、そのチャイコフスキーのように蕾がほころび出した朝、息をのむような光景に出会えます。
春は咲き始めはこんなだったかなあと、たったの3か月前のことなのに忘れてしまっています。
グラハム・トーマスやゴールデン・セレブレーションを迎えたいとずっと思っていたのに、
この春は結局ザ・ピルグリムとこのティージング・ジョージアを迎えました。
ジョージアは横張り性の強く出る雰囲気があって、弓なりのシュートの先に花が枝垂れたように咲きます。
この色は何と呼べばいいのか、山吹色みたいに濃くて深みがあってしかも品の良さがあります。
つるバラに近いのかもしれませんし、そうしたらアーチに誘引しても美しいだろうなと…。
これ以上アーチなんて無理ですから、ジョージアに合った仕立て方を考え中です。
目の毒…ですか!? 私はこの色の系統にどうも弱いようです。。。