□ バラの大鉢の植え替え、一丁上がり。
今シーズンも「ハナカンザシ」の寄せ植えです。
◇ 雪はちらつかないものの、昨日の穏やかな日和とは打って変わって冷たい一日。
引き続き午前中から庭に出て、バラの植え替え、元肥遣り、地味な作業の繰り返し。
さて、今日はどれだけ掘ったやら…牛歩の如くでも着実に前に進んでいるようです。
狭い庭をこんなに掘り上げてどうするの…別の自分のつぶやきには耳を貸しません。
□ バラの鉢植え→地植えへ、根鉢がびっしり。
この株が健康だったという証拠なんでしょう。
□ 根をほぐしたらこんなに…。
当然、約3分の2くらいに切り詰め。
□ 途中省略ですが、元肥を施して地植え完了。
□ こちらは寄せ植えのバラの株元への施肥。
元肥遣りの穴を掘る場所がないケースです。
□ 油粕を約100g、ほんの少しです。
□ 株元に薄くまんべんなく敷き詰めるイメージ。
□ 油粕は粉末、そのままでは風で吹き飛びます(!?)。
まぁ、他に理由があるでしょうが、腐葉土を薄く被せます。
これらは様子を見ながら、追肥主体にしています。
◇ バラは落葉樹、それがほとんどを占めるこの時季の庭の何と殺風景なこと…。
バラを始める前には、パンジー・ビオラで庭は囲まれていましたが、今は少しだけ。
それでも探してみれば、少しずつでも春の息吹は感じられないこともありません。
明日から平日仕事で週末園芸のいつものペース、五感だけは庭に向けておきます。
□ 日当たりの良い場所では、マーガレットが少し咲いてます。
□ 忘れな草、これは昨年からずっと「四季咲き」!?
□ バラ「シャルロット・オースチン」と寄せ植えのクリスマスローズ。
□ この時季の庭の「わくわく」です。
ハゴロモジャスミンとオールド・ローズ「ブレイリー№2(Ch)」
□ 葉を落としたバラのいくつかは剪定しました。
いきなり処分するには、少し早過ぎますよね。
更新前のラベルを立てて…挿し芽にトライ。
今シーズンも「ハナカンザシ」の寄せ植えです。
◇ 雪はちらつかないものの、昨日の穏やかな日和とは打って変わって冷たい一日。
引き続き午前中から庭に出て、バラの植え替え、元肥遣り、地味な作業の繰り返し。
さて、今日はどれだけ掘ったやら…牛歩の如くでも着実に前に進んでいるようです。
狭い庭をこんなに掘り上げてどうするの…別の自分のつぶやきには耳を貸しません。
□ バラの鉢植え→地植えへ、根鉢がびっしり。
この株が健康だったという証拠なんでしょう。
□ 根をほぐしたらこんなに…。
当然、約3分の2くらいに切り詰め。
□ 途中省略ですが、元肥を施して地植え完了。
□ こちらは寄せ植えのバラの株元への施肥。
元肥遣りの穴を掘る場所がないケースです。
□ 油粕を約100g、ほんの少しです。
□ 株元に薄くまんべんなく敷き詰めるイメージ。
□ 油粕は粉末、そのままでは風で吹き飛びます(!?)。
まぁ、他に理由があるでしょうが、腐葉土を薄く被せます。
これらは様子を見ながら、追肥主体にしています。
◇ バラは落葉樹、それがほとんどを占めるこの時季の庭の何と殺風景なこと…。
バラを始める前には、パンジー・ビオラで庭は囲まれていましたが、今は少しだけ。
それでも探してみれば、少しずつでも春の息吹は感じられないこともありません。
明日から平日仕事で週末園芸のいつものペース、五感だけは庭に向けておきます。
□ 日当たりの良い場所では、マーガレットが少し咲いてます。
□ 忘れな草、これは昨年からずっと「四季咲き」!?
□ バラ「シャルロット・オースチン」と寄せ植えのクリスマスローズ。
□ この時季の庭の「わくわく」です。
ハゴロモジャスミンとオールド・ローズ「ブレイリー№2(Ch)」
□ 葉を落としたバラのいくつかは剪定しました。
いきなり処分するには、少し早過ぎますよね。
更新前のラベルを立てて…挿し芽にトライ。
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