□ 雪のように白いガーデン・シクラメン、
この冬のお気に入りの花です。
花の少ないこの時季、繰り返しの登場。
◇ 二十四節気の大寒、桜咲く頃に大寒を迎えたような、穏やかな春の日和の一日でした。
行きつ戻りつ、身も心も凍えそうな日々をもう一度は経験して、季節は立春へ向かいます。
誘引は始めても冬剪定にはまだ早い庭のバラ、落葉樹らしく新芽が膨らんで来ました。
年末に植え付けた大苗は新芽の展開も見受けられ、期待と不安の入り混じるこの頃です。
□ イングリッシュ・ヘリテージ
(English Heritage S 1984 D.Austin England)
高さ2m以上に大きく広がったシュラブ、
剪定の程度を決めかねていました。
…が狭い庭です、身の程を知って(!?)、
今日選定× → 強剪定○でしょう。
2009年5月20日
□ エグランタイン
(Eglantyne S 1994 D.Austin England)
ヘリテージと同様、庭ではりっぱな部類のシュラブ。
そろそろ新芽が動き始めたようです。
2009年5月15日
□ シャルロット・オースチン
(Charlotte Austin S 1993 D.Austin England)
うちで数少ないイエロー系のバラも、
新芽の展開が始まり週末には剪定します。
2009年5月13日
□ レオナルド・ダ・ヴィンチ
(Leonardo da Vinci LCl 1994 Meilland France)
遅れていますが、そろそろワイヤーを張って、
誘引しなければなりません。
せっかくの新芽を傷めないよう、
私なりに細心の注意が必要です。
2009年5月19日
□ プリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケント
(Princess Alexandra of Kent S 2007 D.Austin England)
この目でまだ見たことのないバラ、とても楽しみです。
□ 原種系チューリップ「ライラック・スター」
いっしょに植えた「レディ・ジェーン」は、まだ地中…。
□ クロッカス「ブルー・パープル」
流通名から、早春の小鉢の彩りが想像できます。
□ 冷え込みにもめげずに咲いているマーガレット。
バラに寄り添う姿をいつも思い描いています。
この冬のお気に入りの花です。
花の少ないこの時季、繰り返しの登場。
◇ 二十四節気の大寒、桜咲く頃に大寒を迎えたような、穏やかな春の日和の一日でした。
行きつ戻りつ、身も心も凍えそうな日々をもう一度は経験して、季節は立春へ向かいます。
誘引は始めても冬剪定にはまだ早い庭のバラ、落葉樹らしく新芽が膨らんで来ました。
年末に植え付けた大苗は新芽の展開も見受けられ、期待と不安の入り混じるこの頃です。
□ イングリッシュ・ヘリテージ
(English Heritage S 1984 D.Austin England)
高さ2m以上に大きく広がったシュラブ、
剪定の程度を決めかねていました。
…が狭い庭です、身の程を知って(!?)、
今日選定× → 強剪定○でしょう。
2009年5月20日
□ エグランタイン
(Eglantyne S 1994 D.Austin England)
ヘリテージと同様、庭ではりっぱな部類のシュラブ。
そろそろ新芽が動き始めたようです。
2009年5月15日
□ シャルロット・オースチン
(Charlotte Austin S 1993 D.Austin England)
うちで数少ないイエロー系のバラも、
新芽の展開が始まり週末には剪定します。
2009年5月13日
□ レオナルド・ダ・ヴィンチ
(Leonardo da Vinci LCl 1994 Meilland France)
遅れていますが、そろそろワイヤーを張って、
誘引しなければなりません。
せっかくの新芽を傷めないよう、
私なりに細心の注意が必要です。
2009年5月19日
□ プリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケント
(Princess Alexandra of Kent S 2007 D.Austin England)
この目でまだ見たことのないバラ、とても楽しみです。
□ 原種系チューリップ「ライラック・スター」
いっしょに植えた「レディ・ジェーン」は、まだ地中…。
□ クロッカス「ブルー・パープル」
流通名から、早春の小鉢の彩りが想像できます。
□ 冷え込みにもめげずに咲いているマーガレット。
バラに寄り添う姿をいつも思い描いています。
ヘリテージ、高さ2m以上に大きく広がったシュラブ!♪⌒ヽ(*゜O゜)ノ スゴイッ!!!
立派ですね~♪
あのヘリテイジの花がそんなに大きく枝を広げて展開してるんですね!
切るの勿体ないなぁ~…
エグランタインも立派ですね!
私のも…期待が膨らみます^^
この数日でバラの剪定をかなり終わらせました。
新芽が赤くぷっくり動き出して、どこで切ったらいいかをなんとなく教えてくれます。
どうなのか決めかねる枝は切らずに残しました。
また何日か見ていると、きっと切るか切らないか決断できると思うので。
私、折節さんみたいにしっかり切ることが出来ないんです。
剪定は難しいですよね。
でもまぁ、それなりにバラは育ってくれるからありがたいです(*´∇`*)
剪定作業、お疲れ様です。
私はまず元肥遣りを延々と(のんべんだらりと)続けてましたので、
誘引そして剪定へと優先順位のとおり進めてます。
まあ、剪定は2月の上旬でいいやと…のんびりかまえてます。
冬剪定も強剪定、イングリッシュ・ローズのようにシュラブの株については、
おっしゃるとおり「決めかねる」シュートは後日にすることがあります。
それでも、育った時の姿が大分想像つくようになりましたので、
とにかく一番花を付けたシュートの新芽を2、3節残して剪定、
この原則でまず機械的に切っちゃうことが多いですよ。
あとは周りの景観を考えて中央をやや高めにこんもりと…教科書的です。
ヘリテージやエグランタインなどは、春の一番花から数えて、
秋は五番花、六番花、七番花くらいまで剪定を繰り返しました。
だからこれ程までに大きなシュラブとなったのでしょうね。
ヘリテージ、そんなに大きなシュラブになるのですか!
びっくりしました~~!!
剪定次第なんでしょうが、そんなに大きくなること自体がびっくりです!
イングリッシュローズは半ツルのものも多くて
大きくなるものが確かにいろいろとありますね。
ウチのアーチのもそうなんですがヘリテージは友人のを見ながら
そんなものだと思っていました~~
剪定は強剪定ですか?
そろそろ剪定を考えなくてはいけない時期ですが
今日やっとコーネリアの剪定・誘引を終えました・・・
大きくなっていてどんな風になるのか、春が楽しみです!
コーネリアの誘引、剪定、ご苦労様でした。
つるバラはやはり大きさというか、花をつけた姿のその広がりが楽しみですよね。
花の春が待たれます。
ヘリテージは、一年前の剪定時は高さは1m弱くらいでした。
南東側の日当たり良好な場所なので、大変よく育ちまして、
ほんの少しだけ、バラ園のバラの足元に近づいた雰囲気ですよ。
イングリッシュ・ローズは、私の都合で少し例外がありますが、
ほとんどすべて強剪定でコンパクトにまとめます。
つまり剪定前の樹高の2分の1が、一応の目安です。
そうした上で、一番花のシュートの新芽を2~3個残して剪定します。
今度、イングリッシュ・ヘリテージの剪定時には、
剪定前後の様子をプログ・アップしてみましょうね。
まだまだ剪定は先の話で、次の土曜日はレオナルド・ダ・ヴィンチの誘引が中心です。
そして、元肥遣りが終わっていないのが、3品種程残っているのに気がついて愕然…。
腰の調子がよろしくないので、穴掘りは当面無理ですし、さて、困りました。