□ ヘリテージ（Heritage S 1984 D.Austin England）
晴れた日、強い風の中を優しげに揺れています。
◇ バラが返り咲いたのは11月の上旬まで、中旬以降はほとんど音無しです。
原因はよくわからないまでも、思い当たることはいくつかあります。
おそらく蕾のまま時間切れということになるのでしょうが、寂しいものです。
今現在の蕾も、明けて正月は中旬までには咲いてほしいと願っています。
□ ヘリテージは蕾の数こそ多いのですが、なかなか開花までには…。
□ ジュード・ジ・オブスキュア シャルロット・オースチン
このイエロー系のイングリッシュ・ローズも進みません。
□ ルリマツリが思い出したように…でもさすがにおしまい。
□ カンパニュラでしょうか、こんな時季、エヴリン（ER）の株元に。
□ ヒメツルソバ、どうせなら北側一帯を覆い尽くすように。
雑草かもしれませんが、徹底した群落はきれいだと思います。
◇ そういう寂しい思いはよく記憶に留めておいて、心はもう来シーズンへの準備。
いや、今日からは実質は次のシーズンなのです。
来月までは、腰が笑い腕がだるくなる、そんな週末から週の初めになるはずです。
ブログアップの後、作業に取り掛かることにします。
□ ガーデン・シクラメンの彩り、これからの楽しみです。
□ 土曜日の午後、いい天気、バラの大苗の植え付けを…。
晴れた日、強い風の中を優しげに揺れています。
◇ バラが返り咲いたのは11月の上旬まで、中旬以降はほとんど音無しです。
原因はよくわからないまでも、思い当たることはいくつかあります。
おそらく蕾のまま時間切れということになるのでしょうが、寂しいものです。
今現在の蕾も、明けて正月は中旬までには咲いてほしいと願っています。
□ ヘリテージは蕾の数こそ多いのですが、なかなか開花までには…。
□ ジュード・ジ・オブスキュア シャルロット・オースチン
このイエロー系のイングリッシュ・ローズも進みません。
□ ルリマツリが思い出したように…でもさすがにおしまい。
□ カンパニュラでしょうか、こんな時季、エヴリン（ER）の株元に。
□ ヒメツルソバ、どうせなら北側一帯を覆い尽くすように。
雑草かもしれませんが、徹底した群落はきれいだと思います。
◇ そういう寂しい思いはよく記憶に留めておいて、心はもう来シーズンへの準備。
いや、今日からは実質は次のシーズンなのです。
来月までは、腰が笑い腕がだるくなる、そんな週末から週の初めになるはずです。
ブログアップの後、作業に取り掛かることにします。
□ ガーデン・シクラメンの彩り、これからの楽しみです。
□ 土曜日の午後、いい天気、バラの大苗の植え付けを…。
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雨の夕方になりましたが3時ごろまでは持っていたので
久しぶりに庭であれこれをやりました。
傾いていたアンブリッジロースを仕立て直しのために植え替えました。
有島さんに倣ってみました！
ヘリテージがホントに優しげな花姿で素敵ですね～～
やっぱりこういう色合いや咲き姿に憧れます～♪
バラの大苗も届いて折節さんのお庭はいよいよ来シーズンへの夢が始まりますね。
ウチの庭はフェンスが終わってキャリエール夫人の誘引が終わってからです。
そちらは雨になりましたか。
こちらは寒冷前線が、かすりもしなかったようです。
午前中に用事を済ませて、バラの大苗は2鉢植え付けました。
イングリッシュ・ローズのヤング・リシダス、
それにプリンセス・アレクサンドラ・オブ・ケントです。
これまで用土は「赤玉土中粒６＋腐葉土１＋牛糞堆肥１＋培養土２」でした。
その培養土を黒土（火山灰土の表面土）に変えてみました。
それから「クラシック元肥」をプラスしてみました。
これから一年は、より有機質の土、これで行ってみます。
ヘリテージは庭で一番のシュラブに育ちました。
冷たい空気を感じ取っているような佇まいは、この時季のバラの風情があります。
たくさん蕾がついてますので、年末までにいくつか咲いてほしいと思ってます。
ええなぁ～、夢が膨らむ～～～～
私も何か買い足したいっ！
でももう本当に欲しいのしか増やせないから…で、そう思って探すと意外とないものなんですよね。
ヘリテージの様子、いいですね～
冬に咲くんじゃないですか？
そういえば我が家の全然日の当らないところでパット・オースチンの蕾が一個育ってます。
あれには驚きです。
でも咲けないだろうし、もし咲いたとしても色も出ないと思うんです。
だから切ってしまえばいいのに、その蕾の命がいとおしくて、そのままにしてあります。
ま、冬はそれもいいでしょう、それも冬のバラの楽しみですもの。
たった数時間の農作業じゃなかった庭作業で、
夕食後はうたた寝です。
土を混ぜ合わせるって、結構手間なんですよね。
今日はこれくらいで疲れたということでしょうか。
他人事みたいに言ってますが…。
ヘリテージは、いつも年が明けても咲いていた記憶があります。
春も秋も変わらぬ美しさ、やや悲しみの表情の秋もいいですよ。
うちのパット・オースチンにも蕾が一個。
たぶんそのうちに咲くでしょう。
温暖な九州ですから、冬剪定は最終的に一月下旬くらいです。
それまでは咲きたいだけ咲いてもらってます。
そう、命のように感じてしまいますからね。
ERにキャリエール到着ですね～
なかなか開かなかったヤング・リシダスが
とてもきれいな形で咲きましたよ！
今日は昨日の雨の冷たさとは一転して暖かくなったので
11鉢植え替えしました。
傍のヤング・リシダスの香りが漂ってよい気分でした。
きっと虜になると思います♪
こちらは風の冷たい、12月らしい一日でした。
ヤング・リシダスが咲いたのですね。
うらやましいというか、まあ、来年の春。
すぐと言えばすぐですから…。
今からホントに楽しみでなりません。
それにしても植え替え、11鉢ですか、すごいですね。
私は、痛いところをかばいながらの植え付け、
今日はあまり進みませんでした。
ボチボチでも植え付け、植え替えやってさえいたら、
いつかは終了となりますので…。
植え付けて最初の水遣り、いつもながら夢が広がる瞬間です。
まだまだ5か月先の話ですが…。