□ 燃えるような今日の夕焼け。
向って左の由布岳に笠雲がわかりますか?
◇ さすがに真夏です。
朝からよく晴れて、蒸し暑さにも拍車がかかってきました。
□ 八重咲きポーチュラカ(スベリヒユ科・スベリヒユ属の非耐寒性多年草)
◇ 今朝も、まだこの朝顔しか咲いていません。
でも、優しいやわらかなピンクに、真白の曜の清々しさが気に入っています。
□ ピシッとした朝顔曜白「紗矢佳」 昨日の蕾が全部咲きましたね。
◇ 今日の予定は朝顔のデイ・ケア!?
結局、午前中は作業場にしている東側が暑いので、すぐに休憩。
□ 鉢5、6個分で、この調子…やや、途方にくれてます。
台風で、鉢を寄せていたら、すぐに蔓がからまってましてネ。
◇ 日中は、熱中症になるくらい暑かったので、結局午後4時まで昼寝。
それから、やおら起き上がったのが午後5時。
さきにカラカラの鉢に水遣りをして、そして朝顔の鉢一つを分けました。
□ これは「むらくも」というブルーの花の咲く品種です。
直径20cm程度のに、本数が多過ぎましたので、難儀したあげく
こうして二つの鉢に分けました。
あっさり間引くという手段もあるんですが…それでは可哀そう。
□ 鉢を分けても、まだ込み入っている感じですが、
もうあとは朝顔に任せます。
◇ あとは、見た感じ不要な部分をカットします。
□ 遅すぎる発芽(まだ双葉…)
□ もうあまり光合成をしてくれそうにない葉っぱ。
□ その結果…ほとんど変わってないですね…アララ!?
◇ もう一つ、ヘブンリー・ブルー(たぶん!?)を分けようと思いましたが、
さすがにここまで絡まってしまったら、残念ながら間引くしかないですね。
◇ 今日は、近所の九石ドームというサッカー場で「Mr.Children」のコンサート。
午後6時、ちょうど朝顔の鉢分けをしてた頃、歌声が聴こえてきました。
モシも10年早かったら、コンサートに行ってたかもしれません。
しばらく鼻歌交じりでしたが、少し雨が落ちて来たので、お仕舞いにしました。
□ アメリカンブルー(ヒルガオ科・エボルブルス属の常緑の多年草)
植えてたのを忘れてましたが、また咲き出しました。
(una poesia di oggi)
あるがままの心で 生きようと願うから 人はまた傷ついてゆく
知らぬ間に築いてた 自分らしさの檻の中で もがいてるなら
誰だってそう 僕だってそうなんだ (名もなき詩)
(una poesia di oggi)
物憂げな6月の 雨に打たれて
愛に満ちた季節を 想って歌うよ
知らぬ間に忘れてた 笑顔など見せて
虹の彼方へ放つのさ 揺れる想いを (イノセントワールド )
◇ 明日もまた、たった一つでも良かった探し、同じ太陽が昇って来ます。
◇ それはあなたにも私にも、時間の長さもお天気も、みんなに公平です。
□ パカラだって早く明日の良かった探しをしたくて、こんな時間に寝んね
向って左の由布岳に笠雲がわかりますか?
◇ さすがに真夏です。
朝からよく晴れて、蒸し暑さにも拍車がかかってきました。
□ 八重咲きポーチュラカ(スベリヒユ科・スベリヒユ属の非耐寒性多年草)
◇ 今朝も、まだこの朝顔しか咲いていません。
でも、優しいやわらかなピンクに、真白の曜の清々しさが気に入っています。
□ ピシッとした朝顔曜白「紗矢佳」 昨日の蕾が全部咲きましたね。
◇ 今日の予定は朝顔のデイ・ケア!?
結局、午前中は作業場にしている東側が暑いので、すぐに休憩。
□ 鉢5、6個分で、この調子…やや、途方にくれてます。
台風で、鉢を寄せていたら、すぐに蔓がからまってましてネ。
◇ 日中は、熱中症になるくらい暑かったので、結局午後4時まで昼寝。
それから、やおら起き上がったのが午後5時。
さきにカラカラの鉢に水遣りをして、そして朝顔の鉢一つを分けました。
□ これは「むらくも」というブルーの花の咲く品種です。
直径20cm程度のに、本数が多過ぎましたので、難儀したあげく
こうして二つの鉢に分けました。
あっさり間引くという手段もあるんですが…それでは可哀そう。
□ 鉢を分けても、まだ込み入っている感じですが、
もうあとは朝顔に任せます。
◇ あとは、見た感じ不要な部分をカットします。
□ 遅すぎる発芽(まだ双葉…)
□ もうあまり光合成をしてくれそうにない葉っぱ。
□ その結果…ほとんど変わってないですね…アララ!?
◇ もう一つ、ヘブンリー・ブルー(たぶん!?)を分けようと思いましたが、
さすがにここまで絡まってしまったら、残念ながら間引くしかないですね。
◇ 今日は、近所の九石ドームというサッカー場で「Mr.Children」のコンサート。
午後6時、ちょうど朝顔の鉢分けをしてた頃、歌声が聴こえてきました。
モシも10年早かったら、コンサートに行ってたかもしれません。
しばらく鼻歌交じりでしたが、少し雨が落ちて来たので、お仕舞いにしました。
□ アメリカンブルー(ヒルガオ科・エボルブルス属の常緑の多年草)
植えてたのを忘れてましたが、また咲き出しました。
(una poesia di oggi)
あるがままの心で 生きようと願うから 人はまた傷ついてゆく
知らぬ間に築いてた 自分らしさの檻の中で もがいてるなら
誰だってそう 僕だってそうなんだ (名もなき詩)
(una poesia di oggi)
物憂げな6月の 雨に打たれて
愛に満ちた季節を 想って歌うよ
知らぬ間に忘れてた 笑顔など見せて
虹の彼方へ放つのさ 揺れる想いを (イノセントワールド )
◇ 明日もまた、たった一つでも良かった探し、同じ太陽が昇って来ます。
◇ それはあなたにも私にも、時間の長さもお天気も、みんなに公平です。
□ パカラだって早く明日の良かった探しをしたくて、こんな時間に寝んね