土曜日は名駅でしんいち君と会ってから、栄まで歩いていった。栄に着くと、なんとあの「まんだらけ」が開店しているのを発見した。もしかして遙か前からやっていたのかもしれないが、私は東京でしか見たことがなく、名古屋では初めて見た。
中はやはり、かなりマニアックな品揃えだ。特に2階のヴィンテージ漫画のコーナーが凄い。1体60万円以上もするナメゴンの人形などが売られていたが、誰が買うんだろうか。私は、3000円近くする藤子不二雄の超マイナーな昔の単行本などもほしいと思ったが、中学生時代(昭和61年)の少年ジャンプを310円で買うことにした。ジャンプは今よりも薄く、作品数は少ないものの、粒ぞろいの作品ばかりであったことが確認できた。
伊東さん> 残念ながら、我々がいた時には居ませんでした。
宅86さん> いえ、もちろんカラオケもやりましたよ。こればかりは外せません。(^^)
常務さん> フィギュアは高いので、それほど買う気にならないですね。
銀八さん> いや、漫画は好きですが、オタクをやれるほど時間も金もありません。
プラレールさん> あの頃の少年漫画は正に黄金期でしたね。暴力的な漫画が大部分でしたけど、とにかくすごいパワーがありました。
経理係長さん> まんだらけでも大人買いをしている中年を見ましたよ。
苺市枝さん> いわゆる「やおい」ですかね? あれを理解できる男性はほとんどいないのでは。
イチローさん> いや、まさか、全くもてません。(^^)