http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=77603&servcode=700§code=710
9月16日にソウル獎忠洞(チャンチュンドン)の新羅(シンラ)ホテルで挙式するタレントのユンソナ(31)が、結婚を控えた所感と計画について7日午後1時、記者会見を行った。
新羅ホテルのトパーズホールで、およそ6年ぶりに公式の席に姿を現した彼女は「これほどたくさんの記者の方が集まっているのを見て‘本物に結婚するんだ’という実感がわいた」と、やや照れくさそうに話した。
彼女は「長い間日本で生活していたので、周囲の人たちからよく‘結婚相手は日本人か’と聞かれた」と述べた後、「私は必ず韓国人男性と結婚したかった」と語った。
この日、日本メディアをはじめ80人余の記者が取材競争を繰り広げるなど、彼女の結婚に対する国内外の高い関心が反映された。
(以下略)
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ユンソナも三十路を迎えたところで、ついに婚約だ。おめでたいことである。相手はどういうつながりがあったのか知らないが、36歳の韓国人実業家だ。韓国人意識の強い彼女にとっては、やはり同じ韓国人と結婚するのが一番よかったのである。テレビでは「相手は日本人でもいい」みたいなことを言ってたが、それはプロの女性タレントとしての発言であり、やはり本音は違っていたようだ。(^^)何にせよ、本人が幸せならめでたいことである。韓国では女性タレントが金持ちの実業家と結婚するのはよくあることだそうだ。
それにしてもこの男、目が全然笑っていないように見えるのは私だけだろうか。(^^) カメラマンに「笑ってください」と言われて仕方なく、無理矢理顔の筋肉を引っ張った様子がありありと見える。