タイトルは可愛いし、本を開いたら小学生らしいが、しっかりした字で書かれた健気な作文が眼にとびこみ読むことにした。申し訳ないが”闘病記”は好きではない。(余命宣告を受けたパートナーの慟哭、私も崩れ落ちたけれど)著者一家は食に関した確固たるポリシーを持って生きてきた。”拘る”ことは好きですが妄信的になってしまうのは良くない。何でもバランスが大切だと思った。ママが教えた「ご飯を作ることは生きること」「食は命」は間違ってはいないけれど、すべてバランスが採れていないとね。明るいはなちゃんに救われる。子供って本当に宝!
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