10日にスパイシーブルーベリービネガーを仕込みました。
記事はこちらです。
氷砂糖も溶け、とても美しい紫色になりました。
飲んでみましょう。
このビネガー1に対し、炭酸水4の割合で混ぜました。
爽やかです。(*^-^*)
スパイスの香りが程よい刺激となっています。
今度こそ、目が良くなりますように。
皆さまも、ブルーベリーだけでなく、
色々なフルーツでドリンクビネガーをお試しくださいね。(^o^)丿
10日にスパイシーブルーベリービネガーを仕込みました。
記事はこちらです。
氷砂糖も溶け、とても美しい紫色になりました。
飲んでみましょう。
このビネガー1に対し、炭酸水4の割合で混ぜました。
爽やかです。(*^-^*)
スパイスの香りが程よい刺激となっています。
今度こそ、目が良くなりますように。
皆さまも、ブルーベリーだけでなく、
色々なフルーツでドリンクビネガーをお試しくださいね。(^o^)丿
名古屋の大和屋守口漬総本家の守口漬をいただきました。
守口漬に使われている守口大根は、ギネスにも認定された世界一長~い守口大根。
【画像、お借りしました】
直径は2cm程度ですが、長さは1.2mにもなります。
愛知県扶桑町と岐阜県木曽川流域で栽培されており、あいちの伝統野菜にも認定されています。
が、この守口大根の来歴はちょっと複雑です。
江戸時代、大阪の守口地区では宮前大根と呼ばれる細根大根が栽培されており、
守口漬に利用されたことから守口大根と呼ばれていました。
一方、美濃国の長良川沿いでも、古くから「美濃干大根」と呼ばれる細長い大根が作られていました。
ところが、大阪の宮前大根の生産者が減少し、収量も減ってくると、
守口漬用に岐阜の「美濃干大根」を代用するようになりました。
こうして、美濃干大根も守口大根と呼ばれるようになりました。
そして、戦後、岐阜県から愛知県に導入されました。
わかりやすくするために、「守口大根」を青と赤で色分けして書いてみましたが、
このふたつは別の品種。
なにわの伝統野菜に認定されている守口大根と
あいちの伝統野菜に認定されている守口大根は別の品種です。
さて、今回いただいた守口漬は木曽川河畔で栽培された守口大根が使われています。
職人が一本一本、指先で確認し、塩漬を二度、酒粕で二度、さらに仕上漬をします。
その期間、足かけ三年・・・。
袋から出してみましょう。
約40cmの守口大根が出てきました。
まわりの粕を丁寧にふき取ってカットしてみました。
職人さんの手間暇を惜しまない心が、このきれいなべっこう色を守り、
伝統の味を今に伝えてくれます。
ただ、このべっこう色は危険。
お酒を飲んだ気分になるので、運転する予定のない時にいただく方が良いかも・・・。(^_-)-☆
ごちそうさまでした。
昨夜、急遽、こんなお料理教室を開催いたしました。
今の時期に一気に採れるきゅうりとゴーヤ。
そして、冷蔵庫を占領するすいか。
主婦の抱える悩みを何とか解決しようと、
この3つの野菜を使う方法を紹介させていただきました。
次々に刻まれていきます。
まず、ゴーヤはカレーピクルスにしてお持ち帰り。
そして、こんなお料理が出来上がりました。(^-^)
●ゴーヤカレー(味噌、かつお節粉、ナンプラーが隠し味)
●きゅうりのポタージュ
●すいかともち麦のデザート
●ゴーヤのカレーピクルス(事前に作っておいたもの)
すいかともち麦のデザートは、アイスクリームと一緒にいただきます。
参加者は大人の女性ばかりでしたが、
お子さんやお孫さんが大きくなると、カレーを作る機会が減るらしく、
「カレー、食べたかったの!!
ゴーヤもこうすると、苦みを感じないね。」
と大喜びされました。
きゅうりのポタージュは、サラダのようなスープと言われました。
また、もち麦がデザートにも利用できることに驚いたご様子でした。
今回も皆さんの笑顔をたくさん見ることができてよかったです。
急なお誘いにも関わらず、ご参加くださったみなさん、
ありがとうございました。
今度は、かぼちゃにしようかな? (^_-)-☆
15日の灯篭流しの様子が中日新聞に載っていました。
記者さん、来ていましたものね。
こういう写真を撮るためには、川の中に入らないとだめですね。(^-^;
それにしても、皆様の願い事は
●健康第一
●家内安全
●速く走れるようになりたい。
●さかあがりを頑張る。
などと書かれているのに、
何よ、我が家の願いは・・・。
「大漁」って・・・。 (@_@。
ミョウガがどさ~っと我が家にやってきました。
まったく田舎の頂き物は恐ろしい・・・です。(@_@。
昨夜は、ミョウガ餃子を作りました。
これが具の材料です。
●ミョウガ 100g
●白菜 100g
●豚挽き肉 150g
●生姜 1片
●葉ねぎ 少量
白菜だけは茹でましたが、これらをみじん切りにし、
塩、こしょう、オイスターソース、ごま油各少々と混ぜます。
包みます。
これで餃子30個できます。
焼いたものがこちらです。
ごはんもお味噌汁もミョウガが使われています。
さっぱりとした餃子でいくらでも食べられますよ。
よかったら作ってみてください。 (^_-)-☆