柿の葉すし

関東でも目にすることが増えてきた柿の葉すし。
やはり鯖が美味しいけれどサケや穴子、小鯛や海老も捨てがたい。
秋になると紅葉した葉で包んであり、季節を感じることが出来る。

平宗
奈良県吉野郡吉野町飯貝

いか活き造り定食 その二

刺身を食べ終えたところで店員さんを呼んで刺身の皿を下げて貰う。
待つこと数分でげそやエンペラが天ぷらになって再登場。
刺身の時よりも加熱したことで甘みが増して美味しく感じる。
機会があればまた食べに行きたい。

海舟　唐津店
佐賀県唐津市鏡字宮ノ下4529-1

いか活き造り定食 その一

三年前ぶりの食べる呼子のイカ、佐賀県で大雨が降った日に訪ねた。
定番のいか活き造りは足は動き、エンペラを箸で触ると色が変わる生きの良さ。
甘み・旨み・歯応え共に素晴らしい。
この店ではいか活き造りを食べ終えるとお楽しみが....。
続きは明日。

海舟　唐津店
佐賀県唐津市鏡字宮ノ下4529-1

博多ぽん酢

鶏の水炊きで有名な料理屋が販売しているぽん酢。
橙を使ってサッパリ・爽やかな味わい。
柚子やカボスの様な柑橘の香りが苦手な人にはお勧め。

華味鳥
福岡県福岡市博多区千代1-8-13

てっぱい

これも大阪のデパ地下で購入した品。
九条葱とイカの白酢味噌和え、関東ではなかなかお目に掛からない。
白味噌のコクであっさりした食材がボリュームを感じさせるお総菜に。

糸こんにゃくとジャコの炒り煮

大阪のデパ地下で購入した品。
ジャコの旨みと食感が糸こんにゃくと絡んでボリュームを感じさせ、
細切りのピーマンがいいアクセントになっている。

房州びわ

シーズン真っ盛りのびわ、
最近はハウス物が春先から店頭に並んでいる。
個性は強くないけれど得も言われぬ瑞々しさが捨てがたい。
そんな中でも房州びわがお勧め、
他の品種より丸々としていて味がよいのが特徴。

そばつゆ

ウチで蕎麦を食べる時には欠かせない一品。
江戸前のキリリとした味わいはざるそばと相性抜群。

永坂更科
港区麻布永坂町13

クラゲの冷菜

中華冷菜の主役クラゲ。
独特の歯応えと喉ごし、そして味付けのバランスが絶妙。
ウチでは出せないプロの味。

大珍楼
神奈川県横浜市中区山下町202

じゃが彩 いもさざれ

『彩』シリーズの最後はいもさざれ。
イモ自体はいもささめと同じで、
形状がダイスになっている。
お皿に盛った時の見栄えはこちらの方が栄える。

Socio
千代田区神田佐久間町3-38