和久で冬の京野菜を中心に楽しむ。
左上 のれそれと菜花のお浸し
右上 お作り 鰤・甘鯛・粟麩
左下 鴨蕎麦
右下 海老芋のポテトサラダ
下煮した海老芋とマヨネーズの組み合わせに感動。
和久
京都市東山区月輪町96-1
左上 のれそれと菜花のお浸し
右上 お作り 鰤・甘鯛・粟麩
左下 鴨蕎麦
右下 海老芋のポテトサラダ
下煮した海老芋とマヨネーズの組み合わせに感動。
和久
京都市東山区月輪町96-1
2月の菓撰会三品目は求肥製の浅路飴。
江戸時代に身分の高い人々が食したと「本朝食鑑」に記されてるとのこと。
プルプルの求肥の全面に香ばしい白胡麻を塗してある。
今年度の菓撰会はテーマに則し完成度が高かったと思う。
虎屋
東京都港区赤坂4-9-22
江戸時代に身分の高い人々が食したと「本朝食鑑」に記されてるとのこと。
プルプルの求肥の全面に香ばしい白胡麻を塗してある。
今年度の菓撰会はテーマに則し完成度が高かったと思う。
虎屋
東京都港区赤坂4-9-22
2月の菓撰会二品目は道明寺製の椿餅・紅。
紅色の道明寺生地で黄身餡を包み、艶やかな椿の葉で挟んである。
コクのある黄身餡と道明寺の風味を堪能。
椿餅は源氏物語にも登場する歴史のあるお菓子とのこと。
虎屋
東京都港区赤坂4-9-22
紅色の道明寺生地で黄身餡を包み、艶やかな椿の葉で挟んである。
コクのある黄身餡と道明寺の風味を堪能。
椿餅は源氏物語にも登場する歴史のあるお菓子とのこと。
虎屋
東京都港区赤坂4-9-22
2月の菓撰会一品目は餅製の猪東の蔭・黄(いとうのかげ・き)。
黄色い餅生地で白味噌餡を包み、氷餅を塗してある。
猪東の蔭の「猪」とは子孫繁栄を願い餅を食す「亥の子」の行事を暗示し、
「蔭」は虎屋から見て東にあたる御所の御蔭を被るという感謝の意を表すとのこと。
虎屋
東京都港区赤坂4-9-22
黄色い餅生地で白味噌餡を包み、氷餅を塗してある。
猪東の蔭の「猪」とは子孫繁栄を願い餅を食す「亥の子」の行事を暗示し、
「蔭」は虎屋から見て東にあたる御所の御蔭を被るという感謝の意を表すとのこと。
虎屋
東京都港区赤坂4-9-22
冷やご飯で作ったウチ味のリゾット。
リゾットは本来なら生米から作るところだが、
ウチは「ひのひかり」なので冷やご飯になってもベタつかず味が落ちない。
白ワインの香りとパルメジャーノの風味で美味しく仕上がる。
リゾットは本来なら生米から作るところだが、
ウチは「ひのひかり」なので冷やご飯になってもベタつかず味が落ちない。
白ワインの香りとパルメジャーノの風味で美味しく仕上がる。
すっかり定番料理の一つになった熊本の馬刺し。
熊本の馬肉はクセが無く柔らかいので食べやすい。
白い物はコウネと呼ばれるタテガミが生えている部分、
脂身だか脂っぽいわけではなくコクと何とも言えない歯応えが特徴。
熊本の馬肉はクセが無く柔らかいので食べやすい。
白い物はコウネと呼ばれるタテガミが生えている部分、
脂身だか脂っぽいわけではなくコクと何とも言えない歯応えが特徴。
寒い日が続くと無性に茶碗蒸しが食べたくなる。
今回は蒲鉾がなかったので市販の鶏団子を入れてみる。
その他の具は定番の海老・甘栗・三つ葉・椎茸。
出汁の風味を楽しみながらあっという間に完食。
今回は蒲鉾がなかったので市販の鶏団子を入れてみる。
その他の具は定番の海老・甘栗・三つ葉・椎茸。
出汁の風味を楽しみながらあっという間に完食。