東日本大震災発生以来80日目、朝日新聞大見出し、「原発賠償条約に加盟検討」政権 他国で巨額負担懸念、東電原発事故で、日本が海外から巨額の賠償を負わされる恐れがあることがわかった。
国境を超えた被害の損害賠償訴訟を事故発生国で行うことを決めた国際条約に加盟しておらず、外国人から提訴されれば日本国内で裁判ができないためだ。
昨夜来降り続ける雨、激しく降るわけでもないが一晩中屋根に当たる水滴の音が継続、今朝もシトシト降り続く。
8:00 家族を阪急逆瀬川駅へ送迎、雨の降り加減はワイパーの操作、中程度で済む位、暴れ川と称された逆瀬川は濁流に翻弄され、凄まじい勢いで流れている。
台風二号は29日午前九州南部を暴風圏に巻き込みながら、屋久島のの南を北東に進行中。
本州南には活発な前線もあって、西日本は30日にかけ、大雨になる警報が発令。
本日は宝塚「脳卒中」友の会 第73回交流会が予定される。
メール・電話で問い合わせが入る、出席不確定な全会員に中止の連絡も出来ないので、それぞれの判断でお決めくださいと、問い合わせには返答する。
12:30「ぷらざこむ1」到着時は小降り、ジャンパーのフードを被って入館、流石に館内は静寂、唯一、地域街づくり協議会の総会が二階で開催されている様子。
(公益財団法人)プラザ・コム受付ボランティアに伺うと大雨洪水警報で手話講習会が中止となった。
机に座ると電話が連続して鳴った、内容は手話講習会の問い合わせだ。
福祉コミュニティプラザHPのブログ「ぷらざこむのアルバム」入力中に3件携帯電話に入った情報は、交流会欠席の連絡だった。
「友の会」仲間の移動手段は電車・家族送迎・介護タクシー・一般タクシー・自家用車運転等様々で雨を冒して、来られる人も多く、降雨中止を会則にいれるわけにもいかない。
13:00 芦屋から自家用車運転でN氏来館、玄関横テーブルで話し込む。
最近、人材センターに登録され、来月から「パソコン教室」の助手として有料人材として勤務する素晴らしいニュースを伺う。
13:30分、西宮生瀬から一般タクシーに乗車され、K夫妻来館、4人でオオサカ シテイ ステーションの体験談で盛り上がる。
今秋には「友の会」日帰り旅行にステーション シネマに出掛けたい夢が広がる。
数回の冒険で新都市の外観一部を体験、半身不随者には歩行距離が短いオオサカ シテイ ステーションはショッピング・シネマ・グルメ・憩いに最適な行楽地となりそうだ。
13:45分、旭町からお嬢さんの送迎でO氏来館、5人揃って飲み物の自動販売機が設置された、飲食コーナーへ移動する。
時間的に出席者の増加は見込まれないので、2階に借りた24会議室はキャンセルの手続きをする。
5人、それぞれ、自動販売機から紙コップコーヒーを購入して、互いの近況報告。
事務局報告は会員H氏からいただいたマッサージ情報、医療助成を利用して出張費を含み初回2100円、2回目2100円、以降1500円で何回も利用が可能となる。
但し月が替わると初回・2回目は2100円の繰り返しで、「友の会」会員の住居地域では出張マッサージが可能というビッグニュースだ。
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