東日本大震災発生以来76日目、朝日新聞大見出し「冷却配管 地震で破損か」福島第一 3号機、津波前に、東日本大震災で被災した東電原発3号機で、炉心を冷やす緊急システムの配管が破損した疑いがあることが、24日に公表された東電の解析結果からわかった。
解析が正しければ、津波の到着まえに重電機器が地震の揺れで壊れていた可能性がある。
カラリと空気の乾いた、薫風がサラリと吹き抜け、まことに気持ちのいい月末の25日、日中の温度はドンドン上昇、30℃を記録。
今日の兵庫県は日本海に中心を持つ、高気圧に覆われ、北部も南部も晴れ上がる。
9:30分、「ぷらざこむ1」入館、市内中学「トライヤルウイーク」の幟が立てられた社会福祉協議会ボランティア活動センター受付には初々しい丸坊主の中学生二人が一日実習に励んでいる。
正面玄関前の「ガーデニング広場」では名も知らぬ珍しい花が競うように咲き乱れ、来園者の目を楽しませている。
入口近くの真っ白な菊に似た花はサボテン科の花、水やりのボランティアさんに聞いても名称は不明。
ベンチに腰をおろすと周囲の花・花に囲まれ、気候的にも素晴らしい清々しい朝の気分を満喫する。
10:00 昨日準備した 第7回「ぷらざこむ1」利用者交流会案内状の発送手続きに、4名の委員が出席して郵送作業を始める。
長封筒の裏面にゴム印で差出人住所を捺印、封筒に宛名タッグシールを貼り付け、A4用紙を四つ折りにと各自分担作業を取り決めスタート。
本日出席者の内訳、男子2名、女子2名、私は四つ折りを担当、H氏はタッグシールを引受け、それぞれ黙々と専念するも、女性二人は交流会の内容について、意見を交わしながら進めるので手は疎かになりがち。
差出人・宛名シールを張り付けた108枚の封筒が卓上に並べ、四つ折り案内状と返信用ハガキの挿入をして完了。
宝塚市内郵便の割引制度は100枚以上、勘定すると104枚が該当、ヤレヤレと安堵する。
費用は封書80円が65円計算に割安となり、経費的に助かる。
5/22のイベント「災害支援みんなの広場宝塚」で撮影したデジカメ写真をPCに取り入れ、フアイル名を「110522みんなの広場」とする。
オープニングからクロージングまで撮った写真は70数枚、PC写真集の中に取り込み、今後、宝塚福祉コミュニティプラザのHP(ホームページ)ブログ(ぷらざこむのアルバム)にて、順次公開していきたい。
昼食は一人、珍しく空いている「パーチエ」にて、久しぶりに大好きな「オムライス」を美味しく賞味する。
帰途「宝塚郵便局」に立ち寄り、「障害者専用駐車場」に停車、バリアフリーのスロープを利用すると館内に支障なく誘導される。受付でチエックを受けると市内でも郵便番号669の西谷は割引対象から外され、市外と思った西宮市の生瀬は市内扱いとされ、15円引きの恩典が利用される。
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