片麻痺との二人三脚

孤独に甘えず、後ろ振り向かず、希望失わず、唯前進あるのみ!

会議召集・ポスター掲示・写真印刷等実践役割が嬉しい“ボランティアの広場”「ぷらざこむ1」

2011-06-06 16:22:06 | 「ぷらざこむ 1」

 東日本大震災発生以来88日目、朝日新聞大見出し、「民主幹事長、大連立の意向自民、月内退陣が条件、民主党の岡田克也幹事長は5日、特例公債法や第2次補正予算の成立、震災復興の推進を図るため、「期限付きの連立が望ましい」と述べ、自民党との「大連立」を進めたいとの意向を表明した。
 一方、自民党は連立協議の前提として、菅直人首相の6月中の退陣を強く要求。
 週明けも梅雨の晴れ間が続き、早朝から青空が覆う、日中気温は上昇傾向

             

 衣替えも半袖・長袖と日替わりに変更、本日は長袖Yシャツの袖をめくりあげ、8:30分、ボラティアの広場「ぷらざこむ1」入館、9時からの会議、「会議効率化委員会」資料の準備に取り掛かる。
 欠席委員2名から「利用者会」PCに添付で送信された提案資料と6/16・6/18交流会ポスターをカラープリントアウト、7名分を用意するも定刻集合は5人、6/9の議題を審議するべく始まる。
 22年度の「利用者運営委員会」は今月で最終の第12回目、議題も23年度に備える関連事項が審議対象となる。
 
①6/16・6/18「交流会」の運営方法②8/27「夕暮れコンサート」支援願い③23年度の「利用者運営委員会」運営④6/12「西谷自然の家」BBQの件等を議題として採用する事に決まり、10時終了。

                 

 出席者のO副委員長にお願いして、5/22イベント「震災支援みんなの広場宝塚」にて撮影した写真の紹介を行うべく、移動ボードへの貼り付けを始める。
 カメラ担当のK委員が撮られた写真は被写体のシャッターチャンスが素晴らしく、臨場感があって観る人を引き付けるパワーを感じる。

              

 早速、事務局の仕事として第12回「定例会」議案書を作成、26名の委員宛にMAIL・FAXにて発信を終える。

 持参「オニギリ」昼食後、交流会カラーポスター(A4サイズ)をA3用紙拡大に、ボランティア活動センターの印刷機を使用して、2階全会議室掲示案内用の10枚仕上げる。
 マスターキーを使い、全会議室の開閉を行って、ホワイトボードに貼り付ける作業は半身不随者には辛い仕事、本日の(公益財団法人)プラザ・コムの受付ボランティアOさんに相談すると二つ返事で引き受けていただき、大喜びでお願いする。
                     


 半身不随の身体障害者が毎日通勤する場所を与えられ、日々こなせる役割を見出し、且つ、周囲に協力していただける人が存在する有難さに感謝です。
 午後は宝塚福祉コミュニティプラザHPブログ「ぷらざこむのアルバム」入力、6/2から6/6分を写真を中心に紹介を行う。



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