キカクブ日誌

熊本県八代市坂本町にある JR肥薩線「さかもと駅」2015年5月の写真です。

買わなければいけないもの

2013年05月20日 | ☆旅行-2013ロンドン
あと3ヶ月をきりました。
そろそろ、ぼんやりではない準備に取り掛からなければ!
というわけで、これから買わなきゃいけないものリストを作ります。
(買わなくても借りられればそれでもいいので、誰か貸してください^^)


□ スーツケース 70~80リットル程度の
□ 電源プラグアダプタ BF型?
□ 電話SIMカード(友人に依頼済み)
□ オイスターカード(友人に依頼済み)


あれれ、これだけ?
ほんとにこれだけ?

先月まで一緒に働いていた後輩が、退職後の開放感で(?)イギリス旅行に行ってきました。
シャーロックのロケ地にも行ってきたそう。
もちろん、ベーカー街のホームズ博物館も行ったらしいです。
彼女にはたっぷり現地情報を聞こうと思ってますが、オイスターカードのお古を引き取ることになっています。

近いうちに、遊びにきてくれることでしょう。
土産話が楽しみ。

6 コメント

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またお邪魔します (プロコル)
2013-05-21 12:14:14
こんにちは。

着々と準備が進んでいるようですね。
私もそろそろ取りかからないとU+2022U+2022U+2022

とりあえず、カンタベリー物語とか読んで、まず古典(^_^;)からイメージトレーニングを始めてます。
でも日本人がまだ陣笠をかぶっていると思っている外国人旅行者と同じ勘違いをしてしまうかも。
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旅行の準備 (YOKO)
2013-05-22 10:53:40
プロコルさんこんにちは。
プロコルさんの旅行の準備もなかなか個性的ですね。カンタベリー物語ですか!

そういえば、私もローマに行く前に塩野七生の「ローマ人の物語」読んでましたっけ。

ここには書きませんでしたが、昨日H&Mに行って(初めて行きました!)長時間フライトに耐えられるように、だれだれっとしたロングワンピースを購入しました。2500円也!
これで、足をお行儀悪くしてもOKですワ。
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フライトの快適さ (ナツミ)
2013-05-22 18:00:32
こんにちは!すこし前の記事にすみません。
ヨーロッパまでともなると、フライト中の快適さも重要ですよね!前回はジーンズでしたが、10何年後の今は絶対イヤです!ロングドレスは素敵ですね!

私が手放せないのは中が空気ではなくクッションになっている首枕です。荷物としてかなりかさばるのが難点で、移動の多い旅行ではいつも置いて行こうか迷うのですが、これさえあればどこでも寝られるというおまじないのようなものになってしまってます。

事前に本を読んでおくのは真似させていただきたいです!
現地で触れるもの、ひとつひとつへの感慨が深まりそうですね。
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機内に持ち込むもの (YOKO)
2013-05-23 10:55:01
ナツミさん、コメントありがとうございます。

短時間のフライトならともかく、10時間を越える場合は、身体を締め付ける服はキケンですよね。私は当然エコノミーなので(しかもお盆だから絶対満席だ・・・)エコノミークラス症候群にも気をつけなくちゃですし。

座る姿勢で長時間ですから、ウエストを締めない形の服が楽ですよね。
わたしも以前は「寒くないか」ってことには留意していたものの、「楽か」っていう基準はなかったのです。
それが以前イタリアに行ったときに、空港のチェックインの列で知り合った日本人女性が、搭乗前洗面所で寝巻きみたいなもの(でもオシャレだった)に着替えていらして、「こういう服じゃないとつらいから」とおっしゃってたのを聞いて、そうか、長距離便ではこういうことを考えた方がいいんだ!
と気づかされました。

そのあと、長距離に乗ったのは1回だけですが、身体にフィットしないロングワンピースがとても楽でした。腰も脚も締め付けませんし。

ナツミさんも確か去年ヨーロッパに行かれましたよね?どうしましたか?

枕は悩みますね。確かにあると楽ですが、かさばるのも・・・ですものね。
私も空気で膨らますのを持っていたような。10年前に使ったキリなので、買いなおさないとダメかも。


本はいいですよね。
今回は、ホームズ以外は、夏目漱石の永日小品、倫敦塔などは持って行こうと思ってます。薄いし。
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機内持ち込みバッグの中身 (ナツミ)
2013-05-23 19:58:44
ヨガをやっているので、ゆったりしたヨガパンツを履いて行きます。ウェストにゴムはあるものの、疲れた時にちょっと空きスペースでストレッチしたりできて、私はこれが一番ラクです!
びろうな話で恐縮ですが、フライトが長時間だと、トイレの足元が若干濡れていたりするんですよね。そんなとき、パンツだと裾をさっと折り返せると言う利点が…

でも「空港できちんとした印象でいられる」という意味では、やはりドレスが良いですね。
以前家族が南米にいて、何度か訪ねていました。そちらはかなりフライト時間が長いせいか、エコノミー席のほとんどがパジャマのような服装で、それに慣れてしまっていたんです。
ヨーロッパ行きはそのまま食事にいけるんじゃないかというほど綺麗な服装の方が多く、女子として若干反省した次第です…。

あとは、乾燥に弱いのでのど飴とマスク、夜中でもちびちび飲めるペットボトルの水が欠かせません。のど飴は食べきれないので、現地で会った人に何かにつけてあげてます。梅系が好評です。(好きなのは龍角散なんですけど…)

ロンドンで漱石を読まれるなんて素敵ですね!
旅の話はどうしてこんなに楽しいんでしょう。ついつい色々お話したくなってしまいます。
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長距離便マスター! (YOKO)
2013-05-24 12:35:32
ナツミさん。
南米とは!長距離便マスターですね!
南米はそれこそフライト24時間とか、すごいですものね。ブラジルに憧れがあるんですけど(卒論のテーマがブラジルでした)、行く勇気でない。

ヨガパンツはいいですね~。私ももって行きます。(向こうでの寝巻きに^^)
ヨガは数年前にやってたのですが、今続いてないです。やればいいのはわかってるのですが・・・。

そのまま食事にでもいけそうな服装。
確かにそこ気になりますよね。
空港について、着替えるとかめんどくさいですし。そのまま宿まで公共交通機関を使っていくなら、寝巻きってわけにも・・・となりますよね。


のど飴、マスクにお水ですね。
お水は私も今回は持ち込もう。
おやつも少し持ち込もう。
長距離久しぶりなので、快適に楽しめる工夫をしていきたいと思います。


漱石本は、ナツミさんに敬意を払って^^
漱石資料館へ行ってみたいと思っているので、現地で短編の1本でも読んで雰囲気を盛り上げようと思います。

ロンドン塔に行くかは決めてませんが、ジムの王冠を見たい気もするし、漱石の気分でタイムスリップも悪くないですよね。漱石自身があのときタイムスリップしたんですよね。
ホームズの正典は、電子書籍をipadにDLしていこうかな~とか思ってます。

旅行の話は楽しいですよね。
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