「未来信」 とは、中国語で「未来の手紙」とでも言えばいいのかな?
今月から台湾郵便では「未来信」サービスが始まったそうなのです。
未来に配達される手紙・・・やったことあります。
1回目は、1985年筑波科学博で。
届いたのは、いつだったか?2000年か2001年だったはずです。
万博行ったらたまたまそういう企画があり、その場で適当に書いてしまったようで、書いてある内容は当時の日記でした。
で、登場人物がどうしても思い出せなかったり・・・15年って年月は相当なものですね。
もう一回は、2007年愛知県の明治村で。
これは10年後に配達だそうで、2017年に届くのですね。
でもあて先をどこにしただろう?
当時住んでいた住所からは引っ越してしまってるし。
実家宛にしたのかな?
届くのが楽しみですが、あの時確か旅行中でつまらないけんかして、機嫌悪かったから・・何が書いてあるか心配だ・・・^^;。
台湾で始まったサービスは、万博とかそういう企画ものではなくて、普通の郵便局でやるらしいです。すごいですね。
15日後~30年後まで配達までの長さを選べるそうです。
小包でもいいんだって!
海外郵便もOKならぜひやってみたいですね。
台湾土産が、1年後に届くとか、10年後に届くとか、おもしろいかも。
郵局開辦「未來郵件」 可寫封信寄給未來
中廣新聞網中廣新聞網 – 2012年11月13日 下午3:37
是否曾經想過把對未來的期許和夢想,寫一封信寄給未來的自己?中華郵政從本月十五號推出的全新業務「未來郵件」,就可以滿足這個需求。中華郵政表示,這項服務不限信件,只要合乎現行郵件尺寸及重量的小包、包裹都可受理,指定寄送日期最短為十五天,最長不超過三十年,但地點則限於國內地區。(閻大富報導)
期許:希望、期望
合乎:…に合致する,…にかなう
小包:指以函件之方法遞送之小件物品
今まで未来の願いや夢を一通の手紙にしたためて未来の自分に出してみたいと思ったことはありませんか?中華郵政は今月15日に新業務「未来郵便」を開始します。これで、その願いが満たされます。中華郵政によると、このサービスは手紙に限らず、現行の郵便規格のサイズと重量に合致すれば小型包装物や小包も受け付ける。配達日の指定は最短で15日、最長は30年未満。しかし地区は国内に限られます。
中華郵政公司總經理王昌說,「未來郵件」是運用「時空膠囊」的概念,幫民眾把對未來的期許、願望,無法親口說的話,或是想在未來送人的物品收藏起來,由郵局負責保管,直到未來的某一天再寄送,和一般網路未來信件不同。
中華郵政会社の社長王昌の話によると「未來郵件」はタイムカプセルの概念で運用される。人々の未来に対しての希望や願望、直接言うことのできない話、あるいは未来に人に送りたい物品を集めて郵便局の責任で保管し、未来のある日になって配達する。普通のネット未来郵便とは異なる。
ん?ネットでも未来郵便のサービスがあるのかしら??
剛上大學的新鮮可以寫封信給四年後的自己,父母可以寫給成年後的孩子,新婚夫妻也可以寫給未來的彼此,創造另一種驚喜與感動。
大学に入ったばかりの新入生は4年後の自分に向けて書いてもいいし、父母は成人した子供に向けて書いてもいい、新婚カップルは未来のお互いに宛てて書いてもいい。また別の驚喜と感動が生み出される。
新婚カップルがお互いに出すの。。。賭けですね...ってブラックですか?
中華郵政表示,「未來郵件」不只信件,合乎現行郵件尺寸、重量的包裹都可受理,從十五天到三十年,寄達地點限國內,收費標準除郵資外,每件加收特別處理及保管費。例如,交寄二十公克的掛號信,保管期限三年,共要一百七十五元,如果三十年則需八百元,而大於九十公分的包裹,最便宜要四百元,最貴則要三千七百五十元,目前辦理這項業務的郵局共計二十三處。
中華郵政によると、「未来郵便」は手紙に限らず、現行の郵便規格に合ったサイズ、重量の小包まで受け付ける。15日から30年、国内限定。料金規定は郵便代のほか、1件に対し特別処理費と保管費が加算される。例えば、20グラムの書留を保管期間3年で出すなら、合計で175元になる。もし、30年なら800元に。90センチの小包なら一番安くて400元から、一番高いと3750元。今のところこのサービスを行っている郵便局は23箇所ある。
今のレートで台湾ドルは 1元=3円です。
3750元=1万円強ってとこですね。
あ、国際郵便は対象外でした。
残念!
以下は、このニュースの動画。
台湾のテレビ局「民視」のニュースです。
郵局推未來信件 可30年後收信-民視新聞
今月から台湾郵便では「未来信」サービスが始まったそうなのです。
未来に配達される手紙・・・やったことあります。
1回目は、1985年筑波科学博で。
届いたのは、いつだったか?2000年か2001年だったはずです。
万博行ったらたまたまそういう企画があり、その場で適当に書いてしまったようで、書いてある内容は当時の日記でした。
で、登場人物がどうしても思い出せなかったり・・・15年って年月は相当なものですね。
もう一回は、2007年愛知県の明治村で。
これは10年後に配達だそうで、2017年に届くのですね。
でもあて先をどこにしただろう?
当時住んでいた住所からは引っ越してしまってるし。
実家宛にしたのかな?
届くのが楽しみですが、あの時確か旅行中でつまらないけんかして、機嫌悪かったから・・何が書いてあるか心配だ・・・^^;。
台湾で始まったサービスは、万博とかそういう企画ものではなくて、普通の郵便局でやるらしいです。すごいですね。
15日後~30年後まで配達までの長さを選べるそうです。
小包でもいいんだって!
海外郵便もOKならぜひやってみたいですね。
台湾土産が、1年後に届くとか、10年後に届くとか、おもしろいかも。
郵局開辦「未來郵件」 可寫封信寄給未來
中廣新聞網中廣新聞網 – 2012年11月13日 下午3:37
是否曾經想過把對未來的期許和夢想,寫一封信寄給未來的自己?中華郵政從本月十五號推出的全新業務「未來郵件」,就可以滿足這個需求。中華郵政表示,這項服務不限信件,只要合乎現行郵件尺寸及重量的小包、包裹都可受理,指定寄送日期最短為十五天,最長不超過三十年,但地點則限於國內地區。(閻大富報導)
期許:希望、期望
合乎:…に合致する,…にかなう
小包:指以函件之方法遞送之小件物品
今まで未来の願いや夢を一通の手紙にしたためて未来の自分に出してみたいと思ったことはありませんか?中華郵政は今月15日に新業務「未来郵便」を開始します。これで、その願いが満たされます。中華郵政によると、このサービスは手紙に限らず、現行の郵便規格のサイズと重量に合致すれば小型包装物や小包も受け付ける。配達日の指定は最短で15日、最長は30年未満。しかし地区は国内に限られます。
中華郵政公司總經理王昌說,「未來郵件」是運用「時空膠囊」的概念,幫民眾把對未來的期許、願望,無法親口說的話,或是想在未來送人的物品收藏起來,由郵局負責保管,直到未來的某一天再寄送,和一般網路未來信件不同。
中華郵政会社の社長王昌の話によると「未來郵件」はタイムカプセルの概念で運用される。人々の未来に対しての希望や願望、直接言うことのできない話、あるいは未来に人に送りたい物品を集めて郵便局の責任で保管し、未来のある日になって配達する。普通のネット未来郵便とは異なる。
ん?ネットでも未来郵便のサービスがあるのかしら??
剛上大學的新鮮可以寫封信給四年後的自己,父母可以寫給成年後的孩子,新婚夫妻也可以寫給未來的彼此,創造另一種驚喜與感動。
大学に入ったばかりの新入生は4年後の自分に向けて書いてもいいし、父母は成人した子供に向けて書いてもいい、新婚カップルは未来のお互いに宛てて書いてもいい。また別の驚喜と感動が生み出される。
新婚カップルがお互いに出すの。。。賭けですね...ってブラックですか?
中華郵政表示,「未來郵件」不只信件,合乎現行郵件尺寸、重量的包裹都可受理,從十五天到三十年,寄達地點限國內,收費標準除郵資外,每件加收特別處理及保管費。例如,交寄二十公克的掛號信,保管期限三年,共要一百七十五元,如果三十年則需八百元,而大於九十公分的包裹,最便宜要四百元,最貴則要三千七百五十元,目前辦理這項業務的郵局共計二十三處。
中華郵政によると、「未来郵便」は手紙に限らず、現行の郵便規格に合ったサイズ、重量の小包まで受け付ける。15日から30年、国内限定。料金規定は郵便代のほか、1件に対し特別処理費と保管費が加算される。例えば、20グラムの書留を保管期間3年で出すなら、合計で175元になる。もし、30年なら800元に。90センチの小包なら一番安くて400元から、一番高いと3750元。今のところこのサービスを行っている郵便局は23箇所ある。
今のレートで台湾ドルは 1元=3円です。
3750元=1万円強ってとこですね。
あ、国際郵便は対象外でした。
残念!
以下は、このニュースの動画。
台湾のテレビ局「民視」のニュースです。
郵局推未來信件 可30年後收信-民視新聞