おてんとうさんのつぶやき & 月の光の思案 + 入道雲の笑み

〔特定〕行政書士/知的財産管理技能士/国家試験塾講師等が生業の巷の一介の素浪人の日常

たわいもない こと だけど

2019-09-05 | ▽ タワイモナイようなお話も あるけれど

 

 

今日もイロイロありました

 

只今 20時 あたり かな

 

たまには タワイモナイ お話も いいだろうか ということで

ひと段落した 事務所にて 愛するスタッフたるパソコンに打ち込んでいます

 

 

 

自身の 少年時代  超真面目人間 というか なぜか 超堅物ガリベン人間のように

兄弟にも クラスメイトにも見られていたらしい(それなりの年齢になったときに言われたことだけど)

実際の自分は ケッコウ 遊び(変な?意味でなくて)人間だったのに・・・

今で言う オールディズ 大好きだった(ニールセダカ ダイアリー とか ポールアンカ 涙のダンス

とか たくさんのミュージシャン と ミュージック)し 

特に ジョニーエンジェル とか ブルージーンのビーナス とか ボーイハント とかの曲 

大好きだった

が 圧倒的に好きだったのは なんといっても 

ヘレンシャピロの <悲しき片想い> 

 

ラジオも テレビも そういった いわゆる洋楽音楽番組には 熱中した(もっとも テレビは その頃

自分の家には なかったけれど) 

 

今も その頃の ミュージック(やはり というか 永遠に というか ナンバーワンお気に入りは

ヘレンシャピロの <悲しき片想い>) 

 ダイスキ

聴くたびに ジーンとする

 

 

その後は なんといっても ビートルズに 人生の ケッコウな部分を 占められたり

したが・・・

 

 

 

ということで 兄弟さえ 人の 実際の ホントウのところの姿 なんかは知りえていなかった ?

ということに チョット違う意味で ? 懐かしく 愛おしく 思ったりしたことがあるが

 

 

ということですが

どうでもいいような マニアックすぎる記事で 申し訳ありません

 

今日は チョット早めに

ホンノ 少し チョッピリだけど お酒が入っている 極く薄い ほろ酔い情況で 記してはいますが 

嘘は ありません

 

 

 

 

二度と帰らない青春

 

だからこそ そのときの思いをたいせつに これからの人生をも 大事に 生かせて

もらえる幸せを思いながら と ともに 感謝しながら できるなら 万分の一でも この世のために

なるものを一つでも できるならば 残したいものだ と つくづく 思ったりしたのでした

 

 

 

みなさま 健やかな眠りの中で 明日の朝までの時も過ごされますよう 

お祈りしております

 

ありがとうございます

オヤスミナサイ

 

    

          

 

    

 

                   

               

       

          

        

 

                         

       

            

    

          

 


肩書き とやら

2019-09-05 | ■ 業 務 エ ッ セ イ

 

 

以前にも 記したことがありますが

組織の長 となると 人間性が変わる というか モロにでるというか

肩書きに意味も根拠も無く ひたすら 必要も無い威厳を持たせようとする

というか 虚勢の手段として 肩書きをチラつかせる というような人を

実務上でも ケッコウ 見てきました

 

この肩書きを示せば 頭を下げるだろう というような 姑息な そういう類の感覚

を持つ人間 

ダイキライ 

です

 

 

以前の顧問先でのこと

難関資格の知り合いをタクサン持つ理事長なんだ

こういった公職を持つ者と 深い付き合いがあるのだ とか

コトサラニ それらの類を武器にするような輩がいました

それら難関資格者数人の御墨つき理論なのだから マンション管理士風情の

お前は 自由業たる顧問といえど それに従え ということを示した御仁がいた

アッサリと子分になるだろうと 目論んでいたふうだったが・・・ 

そんな理論を

認めるわけにはいかない 直接その知識人数名に合わせてくれ

膝を交えて 話し合いたい と伝えたら

その後 ヒッソリと 潜り始め 私との理事会同席を苦痛がる様子が見え始めた

のでした

まったく 虎の威を借る ナントカ というやつです

 

他の権勢に頼ってことさら威張る小人(しょうじん)

 

 

 

中学校時代は 避けたかったクラス委員の座に長い間座らされたのですが

最後の任期ぐらいは自由になりたかったので その座を熱望していたふう?の

友に 直談判して 役員の座から逃走できました

どうも 役付き位置 というものには 少年の頃から 苦手意識がありました

 

 

現状では 某組織の長たる役目をせねばならぬ位置にあったりしていますが

諸々の 組織の事情があるものですから・・・

 

可能になり次第 その位置からは降ろさせてもらう予定ですが・・・

 

 

 

某公務員時代のこと 結婚式の仲人は上司が務める という暗黙の慣例があった

ようだが お世話になった中学校時代の珠算塾の先生に 頼みました

どうも 上の者の力は とにかく使うものだ 

それが 大人 というもの

というような 巷の常識 という感覚が なじめなくて

 

いまだに こうした気持ちは ゼンゼン 変わりません

 

 

北の地から 越してきて 子の中学校の入学式当日 講堂に入ってビックリ

議会議員の数名が 椅子を並べ鎮座していたのです

大勢の入学生を前にし 2メートル?ほど高い舞台?の上に

 

私の感覚からすると 異様な構図でした あたかも式の主人公は 我々だ と 示しているような ?

どうみても そのセレモニーの真の座長は 議員さま連 なのかと 見紛ってしまうような・・・

 

彼ら 彼女らは 職務上 議員さんであって ことさら 異常に見える形で貴賓席に居なければ

ならないわけではないのに と その街の風土 とやらに ゲンナリ感を覚えてしまったのだった

そうした図式を その議員蓮が要求したのか それとも 学校執行部が忖度した結果なのか・・・

 

どの世界も

さりげなく 自然に 大仰ではなく という具合には どうしてもいかないものなのだろうか

 

というわけで 当然のことだが その職位 地位 肩書き そういった そのものが偉いとの

評価を当然に受け得る あるいは当然にそういう評価をせねばならないもの ではケッシテナイ

判りきったことだと思うこういったことが 意外と 理解されていないのか も・・・

自身の信条からすると 信じられないことだが・・・

ナントモ ヤリキレナイ

心が沈む 

 

総理大臣だろうが 公職議員だろうが 行政の長だろうが その者は

その者がなすべき務めを果すべき者 それだけのことでその位置に

いるというだけのこと 

で ことさら その位置にいることと 人間性とか品性とか尊敬に値するか否か

などということとは まったく 別の次元のこと 

ゴチャマゼニ とにかく 偉いのだ なんぞという 価値基準なんぞ

全く どうにも理解できない

 

ということで いわゆる 虎の威を借る狐 的な行動は みたくもない

 

とはいうものの 自身だって どのようなミットモナイことをしでかしているやもしれず

キッチリと眺めていなければ と

 

 

話は 少し 向きが変わるかもしれないが 同列で思えることとして

一介の実務者たる者にすぎない としても 超難関資格者の言うことであっても

オカシイコトは 安易に 妥協することなど できそうもないのだ

冷静に 考え どのような角度からしても 肯定できそうも無い理論には 異論をとなえざるを

得ない(自身の研鑽の結果を 厳しく照査し それでもなお 説が正しいと思うときは

それを貫く 

万が一 自説に瑕疵が有り 依頼人等に迷惑をかけるなどした場合は

真摯に 謝罪すること 当然として)

 

依頼者の信頼を イイカゲンな追随理論で 毀損してしまうことなど できるわけもないから

 

 

 

ということで なぜか 本日は 上のようなことを 是非記したい気持ちになったことが起きたり

したので 記したのです

 

ステキな 超難関資格者さんもおられます

超難関資格をお持ちの上で わざわざ受験せずとも業務とできるであろう資格に挑戦して合格 

その資格保持者という立場が自身の実務に必須ではないほどの博識と思われるのだが 受験せず

にはその名称を
使えない資格登録のために 敢えて挑戦      当然? 合格でしたが

なぜか その エネルギーというか 気概に スゴサを 覚えてしまうのです

そのかたの 品性にも です ( 残念ながら お話をうかがったこともないので 自身が感じる 

勝手な心にて ですが トッテモ すごいなー

万分の一でも 同様なことができる自身になりたいものだナー)

 

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