おてんとうさんのつぶやき & 月の光の思案 + 入道雲の笑み

〔特定〕行政書士/知的財産管理技能士/国家試験塾講師等が生業の巷の一介の素浪人の日常

ゴールデンタイム

2012-04-29 | ■ サマザマな おはなし


この時期になると 少々 憂鬱

というのは 昔からのことなのですが 
これからの20日間ほどは 特に
いろいろシンドイスケジュールが待ち構えて なんとなく
落ち着かぬような具合になるからです

世間では ゴールデンウィークとやらで ウキウキ状態の方が
多いのでしょうが 
私には とある資格試験が待ち構えているので

子供たちがまだ幼かった頃 一緒に遊んでやれず
ずいぶんとかわいそうな思いをさせてしまったものでした




さて 今年の5月連休は いつにもまして やや?多忙
本日も 早朝から宿題のお仕事にかかりきりで
頭が ショート状態
学習せねばならぬことも待ち構えており シンドイ
でも そういう状態にしていただけるのも お客様のおかげ
感謝しつつ 努める所存(当然ですね プロですもの)

というわけで 本来は休日なしのゴールデンウィークなのですが
一日くらいは 補助者さんと すこしはノンビリと したいなー
というわけで 突然 気が向いて ドライブ なんぞ
ということのもなりそう? どうかなー?

休養も大事ですよネ



それにしても どうなんでしょう お天気
今日は一日中パソコンとにらめっこだったので 外気の具合が
よくはわかりませんでしたが
外は 春らんまんという雰囲気だったのかな?
皆さんのところは いかがですが
もっとも 北国は マダマダ 峰に雪を頂いた風景ですよネ

ということですが 可能な方は? どうぞ春を満喫されますよう
(被災地の方は まだまだ そのような状況ではないでしょうが
どうか  心に春の喜びが少しは響くような思いをもたれますよう
祈っております)


先日 念願のギターを手に入れることができましたが
なかなか 触れる機会がもてなく 
まあ これも試練? 楽しみに 楽しみに
頑張らねばならぬことを まず 優先

 

 

 





最近の句

2012-04-25 | ◇ 一 句  &  一 文 


自由律俳句が好きで ときどき いたずらに遊んでいます
ここ二年ほどの句を

お時間があって
もしも 興味をお持ちなら どうぞご覧ください


あのことは あれでいいと 霜の朝


 
   

理由なぞり探しながらもまず生きてみるか





かじかむ夜の雪道にも夢





夢を確かめつつ歩いた日々が 点々





夏思う冬空の心に暖さえ





深夜の湯 オリオン座を被って入る






たった今も地球は回っているあの思いを乗せ






遠い夏の陽光のまぶしさ心と瞼にひっついて








夏の少年に夕闇






時の流れすごいあれほどの思い薄めてくれて今日という日





愚かさを貫いてしまっても五月の宵






すまなかったと言い続ける盆夕暮れ






野の草と八月の光の中に暫し佇みまどろみ






矜持などというものもなく 雨の朝 四月






今 この世にはもういない男のサックスを聴いている 冬






少年の日々という日々があって








つたなく学んだ机の傷があって









世の邪魔にならぬ孤高で 月を眺め







お粗末さまでございました
さあ もう一仕事
といきたいけれど もう寝ます



 

 

 


楽園

2012-04-22 | ■ サマザマな おはなし


なんとも 肌寒い 卯月の終わり間近
暖房を入れないとすると わが事務所内は11度ほど?


本日は日曜日
ただ今は お昼時

コーヒーをいただきながら 
コルトレーンの ≪ ライブatバートランド ≫
なんぞ聴きながらも 民訴のなんとも難解な証拠法部分にコンガリと粗末な脳内回線をコッテリ痛めつけられながらも我慢しつつ
これに疲れると 
江藤淳さんの 決定版 ≪夏目漱石≫
を読み(こういう類では余計に粗末な思考回路がグチャグチャになりそうなのだが 不思議な具合に
脳が ややリセットされるような・・・)
これにも飽くと
吉村昭さんの ≪彰義隊≫ に奔り
そしてまた 民訴に戻り(まったくのところ 眠素 になりそうですが)

こうして ほぼ 半日が過ぎ 
午後も こんな具合で 今日の粗末な私のひとコマが過ぎそうで・・・


その後 夕闇とともにシャワーを浴び
志ん生の落語あたりをうかがい
経営に四苦八苦の地方放送局のものあたりでも御の字なのですがラジオドラマでも聞かせてもらえたりすると
『 もうこのまま この世におさらばでも
いいってことよ 』 
とでもほざきたい心もちになりながら
お布団の中
というような具合になりそうなのですが・・・
そうは 問屋が卸してはくれず

明日は明日の風が吹く
のだけど 風よけの準備くらいはしておかねばならず

そう 明日は また お外に出て 
お仕事とはなるのでありました
“ 鞄に明日の仕掛けをしまって と ”

そんなこんなで
枕にもならないお粗末噺でお茶を濁しながら 

失礼いたします

 

 

 

 

 


      

 

    

      

 
   

 


ショック

2012-04-19 | ◆ 社会保障関連相談業務


昨日の新聞に
65歳未満 生産年齢人口  
65歳以上 被扶養人口
とあり

そうか 被扶養人口目指して一直線
生産年齢にお別れも時間の問題 というところに 
私なんぞは ランク入りなのだ
と 唖然 (やや? ショック)

それにしても四人に一人が 六五歳以上
どんな風景なんだろう
現実のことなのだけれど なんとも 実感が・・・
まさしく 叡智を集めて というより国民一人一人の感想を
集約して 行動/思考 ・ 行動/思考 
ということで乗り切るということでしょうか?


でも マダマダ 生産年齢人口に仲間入りしていられるよう
ガンバルゾー(世間に お邪魔でない範囲? でネ)





さて 久しぶりに 紹介したい本との出会いがありました
もっとも 仕事上の本ですが

≪判例セレクト六法≫  岩波書店

超コンパクトなわりには 中身濃厚
特に 
行政法一般(判例) などという 
私なんぞには何ともありがたいコーナーも

小型で一七〇〇ページです
中型二五〇〇ページもの 大型三五〇〇ページもの判例本にも
匹敵するような感じさえしてしまう部分も(もっとも 総じての感想ですが)

とにかく 私には重宝しそう 
鞄にアッサリ収納でき かつ 軽量

なんだか 慣れない宣伝担当員のお薦め文になってしまいました
岩波さん 久々の? ヒット作 になりそうな 予感




さて 本日は早めに 仕事を切り上げ 休養します
なんとなく 対人交渉が続き 久しぶりに 肩が少々かたまった?感


それにしても 天候が安定しません
寒いのやら 暖かいのやら
微妙な具合の当地であります




 

 

 


あこがれのヤマハ

2012-04-14 | ◆ 国家試験受験サポート 〔 全 般 〕



大学進学は 家庭の事情で 到底無理
ということがわかっていたので 
その頃新設なった国立の新制工業高専に
意に沿わぬ選択ではあったが進んだ

勉強はソッチノケ  2年生あたりからはバンドで明け暮れ
ギターとビートルズ漬けの生活が 約3年ほど
その余の2年はというと ほとんど ボヤーーッとした空白
さすがに 最終学年は就職を多少意識し
『 楽器メーカーなら 就職もイイなー
できるなら ヤマハ
だめなら 河合 』と 勝手な 無謀な希望を

案の定?楽器メーカーの求職は無く
止む無く できるだけ機械工業系の雰囲気の薄いところ
というわけで 某建設会社に なんとかもぐりこみ
しかし そんな具合の人間に 東京そうしてその近辺での会社生活が耐えられるわけもなく
アッサリと退社し 会社にも 学校にも迷惑をかけてしまった



いつの日か ヤマハの楽器で もう一度音楽を
と思っていたら 
母の弔いに兄弟が集まったとき
〔 母さんの一周忌には 兄弟三人でバンドをやろう
<smile>をギターを弾きながら歌おう 〕

ということで 準備せねばならぬことを思い立ち 急きょ 数日前新橋のヤマハ展示場へ
憧れのヤマハ やっと 約45年ぶりのギターを手に入れに行くチャンスを得た


どうして 約45年もギター演奏から離れていたのだろう??
弟たちは それなりに続けていたようだが・・・

というわけで さっそく smile  に挑戦
というより 昔の勘を少しでも 取り戻さなくては
もっとも ギターも独学だったので 一からやりなおし
でも 45年ぶりの 新物ギターを手にし うれしかった
(補助者さん 買ってくれてアリガトウ)
練習するぞー (もちろん 仕事・学習に影響のない範囲で)





話変わって
最近あまり新聞を読まない
なんとなく引っ掛かりが少なく つまり 面白みがない
面白くない という理由で読まないのは 不味いこと?かもしれない
が 今日のには 江藤淳さんのことが載っていたので
紙面での興味津々を久しぶりに味わった

江藤さんは 私の先生(勝手に思っているだけ)
若いころから 評論ということに興味があったが どれを読んでも
書いた本人は自分自身を納得させられているのだろうか?と
いぶかれるような なんとも難解な言葉の羅列に苦しめられたのだが 江藤さんの評論を読んで(漱石あたりに関しての評論が興味を引き起こしてくださった)はじめて
ボンクラ私めにもわかり得るような言葉で目に触れさせてくれたのでした

そうそう
本日の紙面の江藤さんに関すること
《・・・大学に入ったとき 
肩で息をするくらい勉強したいと思った
・・・一日16時間ぐらいは勉強しようと思った・・・》
とおっしゃっていたという記事
江藤さんらしい表現だな と 感じ入りました
結核を患って挫折 40年後に念願の大学教授に


というわけで なんとなく自分の最終学校の入学時あたりを
思い出したりしたのでした



ギターも 学習も モチロン仕事も 
がんばるぞー





外は雨 
雨の日は 必ずと言っていいほど
少々泣けるような気持になります
“早く家に帰って 学習したいなー 某試験の学習したいなー”
と思い続けた郵便配達業務をしていた頃を思い出すからです
読んでも読んでも独学者には不明の言葉の羅列で
そのたび 辞書のお世話になる毎日でした
いくら時間があっても私の実力では到底足りるわけがない・・・
にもかかわらず 時間が少ない(労働はモチロン続けなければならない)
それでも どことなく 楽しく うれしく 辛くなく・・・
(家族には負担をかけてしまいましたが)


今は なんと幸せなんだろう 雨に打たれることなく
机に座れて 本を読めて 学習さえできて・・・
こんなに幸せでいいのだろうか
と思うことがあります

一介の素浪人でいられることのシアワセ

感謝 感謝 感謝


 

 

 

 


いやはや

2012-04-10 | ■ 業 務 エ ッ セ イ


愚痴?

先週金曜日に ≪来週月曜日に 電話を当方からします≫
とのFAXが19時過ぎ にあり
< こんな時間に しかも土日が控え 今更先行スケジュール調整もできない
けれど 可能な限り 変更可能なクライアントさんに協力していただき 極力 電話を受けよう >と 
そうして 指示された月曜到来
待てど 待てど 待てど

< 本来なら 月曜といっても一日中待機もならぬのでせめて午前中か午後かくらいの指定をしてくれても・・・ >と思いつつ
FAX到来時がそもそもの時間だったので まずは待つか
と決心したのでしたが

実は この案件 相手当事者の反応自体が遅々として
やっとのことの反応だったうえ そのあたりで登場した弁護士さんの反応も いまいちだった
(通常 依頼があった段階で 相手方当事者あるいは代理人に
速やかに通知挨拶が届けられるのが形?だと思うのだが・・・)

とにもかくにも 本日も もはや 11時も過ぎ・・・
こうなると 逆に ショウガナイナー
と妙に 笑えてきてしまい・・・



今どきの弁護士さん
などとは 言いたくないが なんとも かんとも
日本の中枢に大勢で事務所を構える エリート プロ集団の
メンバー
それにしても
なんとも 悲しい対応



私ごときが軽んじられるのは どうということはないが
つまるところ 自身の依頼人さんに対する信義誠実義務を怠っていることに気付かないのだろうか??
依頼案件自体を さらに 依頼人さんを さらに相手方当事者をさらに相手方代理人を 軽んじているということ
というより迷惑をかけているかも・・・
そのあたりのことに 意を介さないのだろうか
なんとも 理解しがたい


というような案件があるので どこへも出かけられないでいる
予定は 結構あったのに・・
今さら こちらからサジェスチョンも なんとも 気が向かなく・・

そうそう お断りしておきますが この件は 争訟事案というわけではなく 私ごときにでも関与できることでありますので 
相手は弁護士さんですが 念のため






先日 マンション関係の仕事で県南の地を伺いましたが
桜が見事でした
やっと 春らしい陽気が昨日あたり 当地にも到来

いろいろなところで 新スタート
私も 皆さんに 新年度の挨拶

『本年度も どうぞ ご指導かた お付き合いのほど
よろしくお願い申し上げます』

 (挨拶代行人です 本人は こんなに髪はないし あきらかなメタボタイプであります)

 

 

 


残念無念

2012-04-05 | ■ 業 務 エ ッ セ イ


事の次第を まずは相対しての会話を通してスタートさせてもらえないとすると なんともギクシャクが生じる可能性が強く
メールでは とうてい微細な部分の繊細さをば説明しつくせないだろうと思えるとき
なんとしても
まずは 面会の機会を相手方ともどもつくることに努め
その設定のための時間をとられることは 致し方ないこと

しかし ようやく その時期が到来か と 思う矢先
< すべてを弁護士に託しましたので そちらと交渉を >
とこられるときの残念無念さ 悔しさ は
表現しようがない

もっとも 逆のケースもあり得 説明が困難な直接当事者に代わり弁護士が登場という場合に ホッとすることも あるにはある



何を言いたくての今日のブログか

≪弁護士先生オールマイティとは言えないのですよ
自分自身も おおいに交渉に関与 とまでいっては何のための委任かということになるけれど ときどき監査し 受任者の成果しいては委任者の成果の成長具合にも 目を配ってくださいネ 任せきりはまずいですよ≫

資格者の 資格 に 目を眩ませられることのなきよう



余計なお世話を承知で言うと 士業者も人間
私なども 街の法律家 などと表現されることもあるが
もとをただせば巷の一介の素浪人
弁護士さんといえども それほどのこともない方もおられる(失礼を覚悟で言ってしまった)
依頼するときは 肩書きだけでなく 実際に面談し おおよその人となりを確認してから依頼すべき



おまえ自身はなにさまのつもりだ
と叱られそうですが
あえて 言ってしまいました

大金をはたいて 依頼するとき
弁護士さんがいいのか 我々のようなものがむしろふさわしいケースなのか 
ズバリ 税理士さんでなければ絶対にいけないのか 
社会保険労務士さんの登場すべき場合なのか
司法書士さんが ベストとはいかずともベターなケースなのか
納得がいくまで 確認してください
依頼案件の内容の説明とともに
そのあたりのことも 疑義があれば 問いただしてください

私に依頼が来たときは その点を十分に説明させていただき いざスタート を徹底しているつもりです


料金にも 気を使ってください
高かろう まずはいい加減さはなかろう という基準だけでは判断を進めないでください 
安かろう 悪かろう とも断言などできません
今は どの業界も まず 自由価格設定です
必ず 委任料も 見積もりをとる 
というくらいの覚悟で
遠慮なく(そもそも お金を払う委任者が顔合わせ段階ですでに受任者にリードされすぎるのは 本来 不思議なおかしなこと へりくだる必要などモチロンありません
かといって 双方の誠意誠実 が基本ではありますが)


というわけで いろいろと 言いたいことを言ってしまいました

ときに なんとも協働したくないなー
という雰囲気の弁護士さんもおられたりするもんで
ついつい ボヤイテしまいました
ごめんなさい ごめんなさい

いつも言うことですが
ほれぼれするような 弁護士さんも モチロンおられますよ




北海道時代 約5年ばかり 公務員を退職した後 弁護士事務所にお世話になりました
某論文試験を受けながら いろいろと経験させていただきましたその時の先生も 独学で資格を取った方
その真摯な姿は 生涯の師として 心にあります
誠意を尽くし おごらず 資格に甘えず
もう少し頂いたら と いつも私に思わせるほど少額の受任料で・・・・ 数年前に まだまだこれからと思える年齢にかかわらず
旅立たれてしまいました
無理がたたっていたのだと思います


名もなく 貧しく 美しく
という言葉がありますが そんな雰囲気の人生だったのでは
と 想像してしまうのです
もっとも 貧しく美しく そんなもの どれほどの価値が
と どやしつけられそうな世の在りよう ではありますが?
私たちの先達の心意気が なんとも 縮こまりすぎているようでそれが とても とても悲しい と思う時がときどきあります


幕末の先達
明治の先達
大正の先達
昭和の先達

人生の先達・・・

先達 


愛おしさを チクリと感じるような 語感を覚えます



 

 

 

 

 


このスピード感は?

2012-04-02 | ■ 業 務 エ ッ セ イ


いろいろと業務が重なるので 
ユックリ観梅でも というチャンスがあるようでないような状況なのですが それにしても 季節の経過の速さは
なんということなのだろう
と ぼやきたくなるほど であります


もはや 4月到来

おおよその事業体で 新年度スタート
で 新年を迎えたときほどではないにしても?背筋を伸ばして
という雰囲気の わが事務所の近日であります



数年前までは 依頼された案件すべてを なんとしても受け切り
とにもかくにも 自力本願で というような妙な気負いがあったような気がしますが
ようやく この年齢になって
“ベストをつくしても自分には重すぎて歩を進めそうもない
ことであれば潔く辞退し 
助力を乞いながらでも可ということをクライアントさんが了解してくださるなら まずはスタート”
などなどを 選択の引き出しに用意できるような心境に
裏返せば 自己力判断が 少しは冷静に客観的にできるかも
?という雰囲気に辿りつけそうな・・・ 

やや 幅の広い奥行きのある机で作業を選択できるような基本姿勢を創ることができるようになってきたような・・・・






おおよそのことは まったく初めての分野も 2日ほど頂ければ
基本を眺められる程度までもっていけ
ヨーし なんとかなるぞ 無理やり?? 決断し・・・
ということで 受託のご返事を
というケースがけっこうあります

つまるところは 基本の基本さえ眺めることができて おおよそ
流れを追っていけそうなら レッツゴー 
裏返せば 基本の欠片も眺められず
とても自力では流れにおいて行かれそうなときは
おおよそ 丁重に辞退させていただく

ということで
私の 業務上のモットー
《基本の基本をジックリ見つめる》
《ベストを尽くす》


それにしても
おおよそ 私の主力業務である
< 民事法務にかかる権利義務・事実証明にかかる文書作成 >
は 法務も税務も社会保障関係も その他もろもろ
結局 文書上で示すのに係るべき項目が連なるので
学習・学習の連続にならざるを得ないのだなー

本代が 圧倒的に?わが事務所経費の王様に
なっている
かもしれない

補助者さんが いつも 呆れています
約 40年間の 広い意味での専門書の購入額
はたして その総額は ??

おそらく 1000冊にちかい ??それ以上 なんだろうか?
(それにしては 脳内知識蓄積量の 悲しいほどの結果であることよ おおよそは アッサリとバイバイし・・・)
大勢の友のなかで どうしても手放すに忍びない数冊は
おおよそ 40年身近に在りつづけています



もし可能なら あの世とやらへも同行してほしいほど・・・

愛おしい



さて 仕事 仕事

梅見にも行きたいものだけど・・