おてんとうさんのつぶやき & 月の光の思案 + 入道雲の笑み

〔認定〕マンション管理士/〔特定〕行政書士/知的財産管理技能士/国家試験塾講師が生業の巷の一介の素浪人の日常

思い立って

2014-05-28 | ■エッセイコラム・ダイアリー

なんとなく 疲れが取れず 調べ物をしていても効率が良くない
ことが続き ふと立ち止まって考えてみると 半日として まとまった休息をとることなしの約半年間? だったような気がする

マンション関係の仕事で 理事会に同席 ということがあるのだが どうしても 土日に偏る
もっとも 毎週というわけではないのだが・・・
平日は なんだかんだで過ぎ 土日もそのような具合なので
どうしても 休暇状態が作りづらいし ついつい 時間が空くと 貯めてある調べものに向かってしまうようなことで・・・


本日 急に お墓参り を兼ね 故郷へドライブ
補助者さんと 一路 福島の いわき市へ



眩しいほどの 故郷の陽光を浴びて
常磐線 湯本駅前の 日帰り温泉につかり 
ホッとひと息

故郷の山はありがたきかな です
故郷の雲にも会えて シアワセ


《2014年皐月28日の 故郷の山と雲と陽光》







さあて 今晩から リスタート

いろいろと 処理に手こずってしまっている案件もあるのですが
とにもかくにも 自身の力を信じて 進むしかありません
それにしても 民法も会社関係もその他諸々の基本法ともいえるものの改正論議華やかで? 私も実務家の端くれなので どんな具合になるのか 気になる
そうこうしているなかで 最大の気懸かりは 国の中心法たる憲法に係る改正論議も色濃くあり得る 現状の政党政治のありさま
ジックリと 見つめていなければならないことだと思っているのです・・・が



それにしても もう少しで5月もエンド
どうりで 今日の故郷いわきの陽射しは 初夏クラスそのもの?ともいうほどでした
さっそく 日焼してしまって 体中から? ホッテり感が抜けない
いや この感じは 久しぶりの故郷の温泉のせい かな?




おてんとうさん アリガトウ



                                                 

                               


皐月の青の空

2014-05-18 | ◆ 業 務 エ ッ セ イ

おそらく 湿度も気温も体感に心地よい数字のもの なのでしょうか
久しぶりに 皐月そのものの陽気の 日曜日の午後
事務所の窓からの青空と雲の様子が とても 興味深くて しばらくウットリとながめていました



夢を乗せ
想い出を乗せ
自己の 進歩の少なすぎることの悔いを乗せ
でも チョットばかりかもしれないけれど 喜びを乗せ
ムックリとした雲が浮かんで ほんの少しずつ 流れています

もはや 入道雲もどきの雰囲気で・・・




夏が好き
その由のひとつは 入道雲の眩しさが大好きだから・・
その先鋭隊もどきの登場に
思わず 事務所の窓から シャッターを



我が家の敷地は 往時 旧海軍航空基地の滑走路があったところだそうです
およそ 70年後 皐月の空の雲・・・




さて 昨日タブレットに取り入れたばかりの
シャドウズの 《Spring is nearly here》 “春がいっぱい”
を聴きながら もう一仕事
本日のテーマは 相続時精算課税の知識の再整理
相続時における相続税関係の控除枠の先行利用なような仕組み
お孫さんへの適用も 近々 のはず





話は変わりますが 法務局への印鑑届用の印鑑については
大きさについての規制があるくらいで 内容については ほぼ
オールフリー ということ らしい
使用文字に関して 必ずしも 代表印 とか 〇〇△△会社 等の文字が必須 というわけではないのだ

むしろ というか 市町村への印鑑登録のほうが 自治体独自の要請があったりで? 内容のしばりを一応確認したほうがよい
確かに 鈴木 さんなのに 青木 さんの文字を刻印してのものの登録を受け入れる というわけには いかないのだろう



昨日は 某マンション理事会への参加で6号国道を往復したのだが沿道の あやめ か かきつばた かが とても素敵な青色
というか 紺色? だった

いずれがあやめかきつばた
 

判定能力ゼロ状態 進歩無し
相変わらず 区別できないまま
そろそろ 学習図鑑の力を借りて確認しておこうかな・・

そうか Uチューブあたりに 参考 あるかも・・・




                                      http://toku4812.server-shared.com/


チャレンジ

2014-05-13 | ◆ 業 務 エ ッ セ イ

蛙の声が ときどき 聴かれるようになってきました
これが届くと 当地の田植えもそろそろ終盤?
そうして 梅雨を迎え
やがて 待望の 夏だー
というのが 私の 例年今の頃覚える ワクワクコースです


春を待ち望む心情を歌う 
早春賦 というのがありますが
夏用のそれは 私の思いそのままの 
夏は来ぬ
待ち遠しくて 今から さかんに この唱歌を聴いたりしています
季節はそれぞれ好きですが
私は 一番は 夏
眩むような あの陽光の下の巷も 好きです






さて 私の所属している某資格者会ではチョットした資格試験挑戦ブーム?
60歳を過ぎようが 70歳を超えようが チャレンジ精神旺盛
というところでしょうか
おおいに刺激を受けています
私も まだまだ 必要に迫られての 挑戦をしなければならないことを担いだままなので・・・平々凡々とはしていられません

でも 5月に入って やや 仕事に隙間が出ているので
DVD鑑賞と 読書用に 少し時間をもらっています
本日も 隙間を狙って
市民ケーン   オーソン・ウェルズ 1941年 アメリカ
(あの戦時に このような作品を作ることができていたとは・・
なによりも どこかの国と違い 芸術活動への寛容さの差がありすぎて とまどうばかり)
漱石先生の 
彼岸過迄
鴎外先生の かのように

すこしだけ ボンヤリとする時間が持てた本日でした

でも ボヤボヤしていると アッサリと5月も終わってしまいそうで
なにかしら 少しでも 後のために有用となることを為さねばと思ってしまう 今 19時過ぎの事務所でのひと時です




さてと 本日も事務所にオサラバして(ドアひとつで粗末な居間に到着ですが)軽く お酒を頂くこととします
贅沢なことに その後は 枕元での古典落語会
名人さんたちのCDを楽しみます
今晩の師匠は おそらく可楽さんか円生さん
正確には 何代目さん という言葉が必要なのですが・・
私が伺っているのは いずれも
もう旅立った方々ばかりです




そうそう
明日は マンションの判例を 少々まとめて読んでおきたいと思っています
それとともに 特に 訴訟における 当事者の問題が やや未整理なので
法的に 法人化されているマンション管理組合は理事長登場でスッキリ明快なのですが そうではなく 団体の形のやや複雑というか玉虫色っぽい?仕組みのところは
じっくり眺めないと姿が朧なままのことがあったりしますので・・
少々 ヤッカイなことになります
規約を確認整理したり 区分所有法上の管理者の存在は?とか 代表者の選任に瑕疵が無いことを確認したり とか・・

このような面からしても マンション管理組合の法人化 は有意義なことである と考えています
権利義務関係者にとっても スッキリと団体の形を見ることができますし 執行部の運営の仕組みも おおよそ法的に規格品 なので より安心をもって対応できますし・・・

ということですが 明日のお仕事にしよおっと
                        




コンプライアンス衰退?

2014-05-01 | ◆ 業 務 参 考( 総 合 )

第一章 総則
(目的)第一条
この法律は 商法 会社法その他の法律の規定により登記すべき事項を公示するための登記に関する制度について定めることにより 商号 会社等に係る信用の維持を図り かつ 取引の安全と円滑に資することを目的とする



第四章 登記
会社法911条3項
・・・次に掲げる事項を登記しなければならない
・・三  本店及び 支店所在場所


上は 商業登記法
下は 会社法
にある条項です

最近 商業登記を確認しなければならないことが続き 眺めながらなんとなく違和感を覚えていたのですが そのわけは

“・・そうとうな規模の大会社なのに なんで 支店を一つもそなえていないんだろう・・そんな体制で あれほどの企業活動が可能なのだろうか・・”

ということでした

その株式会社登記簿上には 支店 が登場しない
ならば ホームページ上には
と のぞいてみると
本店 本社 支店 支社 営業所・・・の文字が羅列
法律上にはない言葉も混じりながら
全国各地に  企業活動単位所在場所・営業拠点ともいうべきもの が 実際はページを埋め尽くすほどワンサカと存在

当然そうでしょうとも
大会社とも言える企業において 日本全国内で 本店だけが営業活動の拠点 というわけがあろうとも思えませんから



登記制度の目的の 主たるものは 概して言うと 
公示して世間に見ていただいて 実態公表しつつ 企業自らも対抗手段とするべくときはその効力を利用する ということではないのか
とにもかくにも 法上は 支店登記は そうした実体ものがあるならばなすべきもの
と読める のだが・・?
会社の判断で “・・あれは 支店ではないんで 単なる 営業の場所で・・・”
かくして 支店は 天下の大会社登記簿に一つも登場しない
ということもとおってしまう・・が・・いかがなものなのだろう




IT化が進み 支店登記のメリットが激減した(何処の地においても本店登記の内容を取得できるし 支店所在地登記所での登記項目が減少 というか 内容上 意義に乏しい項目とはなって 単にそこに支店があること だけの意義にすぎないような・・)ことは認めざるを得ないが そのことと 実態上明らかに営業拠点となっていて 公示の意義がゼロというわけでもないとも言えることを 当事者たる企業が “ここは 支店ではない”という解釈?をする手法を盾に 一応法上は登記すべきこととなっているにもかかわらず 登記もしないですませていることに 法的に問題はないのだろうか・・・?

なんとも スッキリとしないことではある

いっそ 登記項目から 支店 を除去したほうが 運用上は正しいのかな? とも思ってしまう

けれど
世には おおよその人が存在を疑うこともしない企業体ばかりではない
それなりの規模の会社を支店場所を調査材料として確認してから交渉をスタート ということだって おおいにある

支店所在場所を公的に公示してほしい という要請は いまだ おおいにある とも言えるのだ

何時頃から このような宙ぶらりんな状況になってしまったのだろう
企業活動に携わる者として コンプライアンス は 気にならないのだろうか?
公的・私的登記関係者にも違和感はないのだろうか




さて 仕事に戻ろう


当地は昨日とは変わり 五月晴れとはいかずとも おてんとうさんに会えてはいます



いよいよ五月ですね
なんだか エンジンをかけなおさないと 大晦日到達点が今年の自己設定目標箇所にほど遠くなってしまいそう

ガンバラナキャ