<修繕積立金> <解体費用> などに関しての掲載は少ないですが 以前から 折々
述べさせていただいていました
特別管理積立費 - おてんとうさんのつぶやき & 月の光の思案 + 入道雲の笑み (goo.ne.jp)
ほぼ 同じ内容ですが
解体 の 費用(以前のものの要点再掲記事) - おてんとうさんのつぶやき & 月の光の思案 + 入道雲の笑み (goo.ne.jp)
<解体費用に関してのこと> は最近は 特に 相談 というか 話題に上ることが
増えてきた感があります
総じて 日々の暮らしにおいての 経済基盤への不安感 というものあたりへの関心度が
以前より
あらゆる方面において
強くなってきている ということ なのでしょう か ?
以前から 《マンションというものの一生涯》 というようなタイトルで 懇談会みたい
なものは 管理組合内で 必要なことだろう と 執行部の方などとは語り合ったことなど
ありましたが・・・今後は その方面にも業務のエネルギーを より注いでいきたいもの
だと 思い続けています
【人生も マンション建物も 100年の時系列で考える】というスローガンらしきものは
ボヤーンとは拡大していますが その 編集をどのように具体化するのかあたりのことは
なかなか プログラム化の前提さえあるような ないような
管理組合さんを伺っても 懇談の導入部に 悩むことが 自身の場合多いです
『 そんな遠すぎる未来のことなどについて 現時点で気にすることなど 想定外のこと 』
と ケゲンナ顔をされてしまうのです
でも そのマンションの情況は 今後10年サイクルを3度ほど過ぎれば 明らかに 後期高齢築年
などと呼べそうなレベルなど はるかに超えてしまうのですが・・・
トニモカクニモ まず 執行部に呼びかけ 長期展望への一歩の機会を作ってもらうこと から
始めることとしております
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