おてんとうさんのつぶやき & 月の光の思案 + 入道雲の笑み

〔認定〕マンション管理士/〔特定〕行政書士/知的財産管理技能士/国家試験塾講師が生業の巷の一介の素浪人の日常

規制改革会議

2009-07-30 | ◆ 業 務 エ ッ セ イ

全国規模の規制改革に関する要望に対する回答が
24日に各省庁から
なされましたね
どのように流れていくのか 大いに関心はありますが
このような流れも 政権担当政党の変化で 大いなる影響
があるのでしょうね

個人的には やはり 行政書士と近隣士業との境界
特に 商業登記などの扱い・行政法関係の代理
簡裁での一定範囲の代理などに興味を持たざるを
得ませんし
マンション管理士でもあるので その方面からの
要望にも目を離せません


報告を拝見していて 行政書士会連合会からはともかく
行政書士 各個人? あるいは 京都府行政書士会からの
提案も目立っていますね
ドンドンと提案を重ねて行くことには賛成ですが 
業界としての動きの整合性だけは保っていかないと 
バラバラな叫び?との印象だけは避けたいと思いますが
なにしろ 大所帯ですから いろいろとたいへんでしょうが・・

 
あくまで 許認可が中心業務
いたずらに その他の士業との境界争いなど 身分不相応
でもってのほか と 公言する? あるいは ほぼ声高に
公言するに近い方もおられ 
まさしく 業界内部も人それぞれ

ただ 我が業界の現状を見ると バブル期 あるいは
それ以前からの努力で許認可での位置を占めた方が
その地方での確固たる地位を保っているケースが多く
比較的後発組みの先生方の未来は 許認可オンリーとは
まずいかず
鋭く見据えて これからの道を まさしく
切り開いていくしかない という状況であってみれば
ことさらに自らをさげすむような 
“行政書士に法律が充分に判るはずなど無い”などと いう
ような発言は 当を得ないのでは とは感じています

チカラをつけている方も相当見られ(私の勝手な解釈ですが)
必要以上の謙遜は 
百害あって一利なし
とまでは言い切れませんが それに近いのでは 
と感じています

つまり もう少し 堂々としていていいのでは・・・
そのためにも 日々の研鑽あるのみ
なんぞと 偉そうなことを私が言っているわけではありません
そうした気概がなければ これからの士業はまず
成り立たないだろうという 大先輩の言葉です
私自身は
“偉ぶる力は無い でも 必要以上の謙遜も必要なし”
との心構えで どこの士業さんの世界とも 付きあわさせて
いただいております
他士業界にも友はケッコウいますし
無益な争いなどしている場合ではありません
ほどほどに いわゆる大人の判断で事を進めています
誤解を恐れず言葉を変えて言えば 
とりあえず現段階では
法解釈を最大限活用し合い

お客さんに 不要な 無用な負担をさせないように
三度手間など
していただいてしまうようなことの無いように


という感じ?のプロの処理業




今日あたりは やや ワズカながら
熱中症かな という私の健康状態感

皆さんも 充分にご注意を
まだまだ 
わずかばかりの謙遜も無い湿度が
あなどれなくのさばっておりますので

               




再編

2009-07-27 | ◆ 業 務 エ ッ セ イ

なんといっても 日本経済活動の中心地たる
東京・大阪・名古屋・福岡などなどの
大都市圏などでは 企業組織再編業務がらみの仕事も多い
ことでしょう
が 
この需要については地方都市圏 あるいは 中小経済圏?
でも同様な事情にあります

徹底した合理化(発展的な方向での)や経営効率化を目指し
機関構成の変更を探る
合弁化の方向も一応探っておく
思い切って縮小分野の進め方を探っておく
などなどです

組織再編
 組織変更
 事業譲渡
 合併
 会社分割
 株式交換
 株式移転
 グループ化・結合企業化
 など

一応の理論を掴んでおかないと 相談にものれません

なぜか最近 本店移転がらみのことから始まり 商法分野の
相談がポツリポツリとあり 再学習に追われています
なんといっても 頻繁な改正が相次ぎ
“一段落が固まったら 集中して追いつこう”
なんぞと 知識吸収を少々サボっていたら 案の定 
曖昧な箇所がドンドン増えていってしまっていました



そんななか なぜかうれしいことにも遭遇

会社法の基本書も様々なものがありますが
弘文堂の 神田先生のものあたりがトップクラスかなと思いますが その本の最終ページを何気なく眺めていたら
鈴木竹雄 先生の名が
神田先生のものと同じ書名で 同一双書欄に

同一の双書に 同一の
会社法という名でそろい踏みとは
珍しく ウッカリシテ 今まで気付きませんでした
(既にご存知だった方には 陳腐そのものですが)

手もとに 鈴木竹雄先生の 
昭和56年4月30日全訂第1版32刷 
ものの 
会社法 があります(懐かしい縦書きモノ)
よく見ると その当時から 商法総則など 2人の方が
同タイトルでそれぞれ発行しています

思い込みというのは ほんとうに恐ろしいものですね
今の今まで 知らなかったのですから
同シリーズには 各科目一冊 と 思い込んでいました
このことを知っていたのなら 
商法総則も 石井照久先生ものと鴻 常夫先生ものとを
同シリーズのなかで比較しながら
学習できたのに・・・(約30年後の反省・恥ずかしい限り)
でも 途中諸々の事情で中断もあったので
仕方ないか・・・か・・も・・・

ということで 懐かしさも手伝って 鈴木先生の法律学講座双書の会社法 を 早速注文してしまいました
それにしても名著
いまだに生きながらえておられるのですね
商法のような 改正部のヤタラ多い科目は過去の事情も
知る必要があるので 基本書はいくら古いものでも
手放せません

というわけで 約30年ぶりの買い替えになります
当代第一線級の 神田先生の ご本
そうして  
1995年に90歳で亡くなられた鈴木先生の ご本が
ともに 同じ双書に同書名でいまも並ぶ
スゴイ名著だなー といまさらながら 感動です
(再三の改正にもかかわらず とにかく現役を保っている
先生の名を守る人たちが 長寿本に関わっておられる)

到着が 楽しみ

それにしても この蒸し暑さ
クーラーは 後が怖いので(関節等に妙な感じがうまれる)
扇風機のお世話になってはいますが
手強い気温と湿度の二段攻め

でも 負けていられません



                        





フリートーク

2009-07-25 | ■エッセイコラム・ダイアリー

昨日の 行政書士会水戸支部の研修会は
大盛況 といっていいほど 集まっていただき
予想を超え 椅子が足りなくなるほどでした

担当部員さんも 大活躍 お疲れさまでした
参加者の方も ありがとうございました
遠く 他支部からの方もおられ 感謝いたします
皆さんに感謝の最大の理由は このような行動が
しいては 行政書士の諸々の向上につながるのでは
と思えるからです

内心 心配でした
時間も時間(19時開始で21時30分まで)ですし
天候も心配な具合だったので それほどの参加はないかも
と考えていたのでしたが


ある意味 ピーンとした会場で 私が一番に感じたことは
今までは主流だった許認可業務が かなりのスピードで 
減っていく気配
今後の増加ということは アマリ考えられない
最大の理由は この景気状態で 諸手続きの外注を止め
自ら申請することが多くなるということ(現実にその傾向あり)
様々な工夫を凝らして この流れにも屈せず
耐えていかねばなりません

私自身の基本は 
より広い知識の中の 専業化
そうして その柱は 民事・行政分野の再学習
このことに要約できるのでは と 考えています


成年後見・ADR(裁判外紛争処理の仕組み)・企業総合関与
などなどの 
どの場面でも ワンストップ的処理の需要あたりが
お客さんの今後ますます強くなる志向 か

より少ない出費で効果的な処理をしてくれる士業さんを
尋ねあててこられるだろうこと
選択していくであろうこと

職分問題のこともありますが
何ら制限なくできる分野は よりスキルアップ
残念ながら他資格者さんにも関する範囲は 法に触れぬ
範囲での 一般的なアドバイス等を工夫して?するなど
繊細に かつ 行動的にする方向を目指す

他士業さんとの職分の法的解決も大事
(微々細々にわたり 職分を奪い争い 互いのチカラを
削りあっている時代ではないはず)

とにかく 行政書士を利用することの利便性をわかってもら
えるよう 切磋琢磨していく
このことにつきる と 考えます
当然といえば 当然の結論ですが


さて 梅雨明け情報の真偽や如何
でも そんなこんなを言っている間に 入道雲の夏は
必ず やって来てくれます

                     


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やはり 疑問が

2009-07-24 | ◆ 業 務 エ ッ セ イ

広い意味で 経営組織に関する質問も多く
そのなかで ときに 疑問が生まれます

一例をあげると
株式会社などの
合併
組織変更
分割
等の場合は 債権者保護手続きを要します(概要)

機関変更
たとえば 取締役会設置会社から非設置会社へ
       監査役設置会社から 非設置会社へ
       委員会設置会社へ 
       委員会設置を廃止する
       などなどの いわゆる
基本組織形態そのものに関わる変更ではないが
もろもろの機関変更の場合

現行の会社法だと
       必須の株主総会以外には
       取締役 一名のみ の形態も可(概要)


取締役陣・監査役陣で堅固に城を築いていた
いわゆる地方で名高い老舗会社が
様々な経路を経て 
取締役一名だけという非公開会社へ
ということもあり得る


債権者としては あの会社には あのように信頼を置ける
取締役がすくなくとも三人いるので 安心
それに 監査役として 誰々さんもいるし・・・・
というようなことに 最大の関心を寄せていることも多い
と思われるのだが

機関変更の場面では 
直接的な法的な面では
債権者保護のために意見陳述を認めることさえ不要
(反面 これらの権利を認めていては 迅速果敢な実務も
困難?という点もあるからか とも思えるが・・・)



本日も ある代表取締役さんの相談を伺っていて
大いなる 疑問を持ちましたが・・・

なにはともあれ 極く慎重に対応すべき場面では
最新の登記を確認すべきですね

ズラッーと並んでいた優秀な取締役さんも
監査役さんも いつのまにか役員の項から オサラバ
しょうしょう頼りないセガレサンが
ポツンと取締役の項に記載されているだけ
なんてことだってあり得ますから



さて 今晩は研修会
19時から21時30分を予定しています
業務部の担当の方が お骨折りくださっています

支部の業務部長としてではなく
悩み多き一行政書士として 学習に参加させていただきます
他の方の知識を吸収できることは
大いなる
有意義な楽しみでもあります

なにしろ 業務の範囲が広いので 
いつまでたっても カバーできないこと
ヤタラ多しなので

                




報酬

2009-07-22 | ◆ 業 務 エ ッ セ イ

成果主義を徹底するとしても
その成果とは? という問題が起き
なかなか難しいものがあります

報酬基準等のことです

私の所属する行政書士会をはじめ おおよその資格業の
報酬
今は 自由裁量(わかりやすい表現を使うとです)
‘例外もあるかもしれません’



とても とても 時間と労力を費やさざるを得なかった件も
許認可庁から最終的に下りる書面が サラッと3行くらいの
A4紙一枚ものだったりすると
『 先生 これだけ? ですか・・・』
という怪訝な表情

これ一枚が ン万円もの報酬を要するのですか?
という暗黙の?不満ありありということも
そこで これこれしかじかで と 説明
なるほど なるほどで 一件落着

依頼者の方にとっては 自己の出費に相対する結果が
眼にみえるような分厚い冊子モノの認可状とかだと 
ありがたみ大というわけか な

(なんとなく 気持ちはわかります が・・)

というわけで 
成果・結果・対価・報酬などの言葉を並べ
天を仰いで 何をか思わんという本日の午後のひととき

一枚ものの数行だけの類には なんとなく はかなさというか
不安というか 説明補足が要るな とか
やや複雑怪奇なこころもちになることあり


それと
どう考えても あの手続きがあれほどなのに
この手続きは どうしてこんなに安価な相場なのかな?
と思うこともあり
そんなとき 
『あなたの仕事の進め方がオカシイノヨ
それほどの労力も時間も要らない件でしょう』
と お天とうさんに囁かれているようで
コソバユクなります

もっともっとチカラをつけなくては
それほど コソバユクならなくて すむように・・・

結局 私は 私の基準を尊重し
お客さんの得る あるいは獲得し得る成果をも鑑みて
私の労力に見合った報酬を頂く
という まったく 面白味の無い 
しかし 妥当かな? 少々疑義は残るが
という心持に到達しました

(悩む必要が無いような 大いにあるような 
そんな話題で お粗末さまでした

要するに 本日は やや暇かな?ということ らしい・・・)


                      



被害者

2009-07-20 | ◆ 業 務 エ ッ セ イ

いわゆる漢検事件

杜撰な管理体制が問題になっています
そこで 一番の被害者は と考えてしまいました

懸命に取り組んで 栄誉を勝ち得たはずの
受験者(多くの小学生も いたはず 
もしかすると
幼稚園入園前の子さえ・・・)
この問題が発生したからと言って 直接には合格の栄誉に
評価ズレが起こることはないはず
しかし 頑張った子供たちの中には 敏感に問題意識を悟り
合格証書に何らかの違和感を覚えてしまう子も
いるような・・・?

そうであるとすれば 可愛そうの極み
あなたの実力で合格したのだから 余計なことを考えず
チカラを尽くした あなた自身を誇りなさい
と言葉をかけるのだが・・・


試験合格や各種講座終了を目指す動機もさまざまです
一様ではないのです

先日 私自身も とある講座終了証書をいただきました
が 率直に言って
素直には喜べない事情がありました
要点だけを述べますが 
認定終了の基準が
実のところは 曖昧もいいところ のような・・・
一応の合格基準点設定はあるのですが いわゆる運用次第
という面もあるようで
権威の無いような認定講座になりつつあるというのです
試験結果如何で レポート提出などでの補強があれば
認定され 某組織の指導的任務を一応こなせることの証し
をとれる とのこと
なんのための修了認定試験なのだかわからない

第一 当の本人が困ることにならないのか
さまざまな講習で リードをとらねばならない場面に出くわす
ことも有り得ように・・・

第二に 認定講習受講者は 目的講座の権威を重んじるがゆえの参加 でもあるのです
誤解を恐れず率直に言うと
自分が講師になり得るのかどうかの判定材料を得たいが
ため学習し受験する
それを第一動機として 
受講を決めたものも存在するのです
貴重なお金と時間を費やしてまでも 遠方に足を運び


私自身
生涯の目標たる ある資格試験を続けていますが(事情に
より 中断もありましたが)
その理由は大きく言って 二つあります
一つは 
挑戦し続けることが 自分の人生と事業に有意義であると
考えるから(詳細省略)

二つ目は 
受験結果を
自分の事業を続けるためのチカラがそもそもあるのかを
見きわめ 判定するための基準
としているから
です

この試験は 試験結果を受験者にランク付けで知らせてくれ
るのです(本来の意味は 受験者におのれの力を知らしめ
受験生活を続けるのか断念するのかの判定材料に
使わせるため?と 私は勝手に理解していますが・・・)

さいわい いまのところ 事業に必要な民事法関連の結果は
合格ラインなので 行政書士等を続けているのです

いずれ 決断を迫られる時期も来るでしょう
それが 3年後か 10年後か 
もしかすると15年後も ナントカ大丈夫?なのか・・
とにもかくにも この私につきつけられる国家試験の点数が
判断基準なのです
それを客観的決定材料にして 決断するのみ
曖昧な士業知識で お客さんの貴重な財を頂くわけには
いきませんので
(レポート提出で補って得た認定結果では 自分自身
おそろしくて 士業など続けられません)
事業継続知識保持困難状態になったら
当然 潔く 引退します
いや 
せねばなりません




ということで 
“漢字の勉強を続けて 漢検に挑戦をしてね
余計な心配などしないで 
判定に操作など加わっていることなどあり得ない
あの合格点は あなたの頑張りそのものの数字なのだから”

今度 会ったときも 励まそうと考えてはいます
可愛そうな 純粋な 被害者さんを

『マケナイデネ 
ガンバッテ 漢字にも挑戦し続けてね』

                     





大雪山系

2009-07-17 | ■エッセイコラム・ダイアリー

今から かれこれ30数年前?
北海道の最高峰 旭岳に登山したことがありました
下の子を背負い 上の子(4歳くらいだったか)を一人で
歩かせ 
妻の両親 妻の姉の家族らと

上部は特に ほとんど瓦礫だらけの難道
緊張していないと 足元不安定で とても危険
丸みの小石などが混じり 滑りやすいことこのうえなし
(標高のある山は おおよそこのような状態と考えられます)

あの状態で 天候が悪化したら もう お手上げ状態必至
といってもいい登山道でした(今も 整備の状況など
変化はあまり無いと思いますが?
夏でも氷点下に もあり得 
充分すぎる注意が必要なのは当然 
さえぎるものも無い状態で雨風をまともに受けたのなら 
即 命の保証などないことにもつながります)



登山を少しでも知っている方ならご存知のように
予想もできない環境の急変もあり得
そのなかでも一番の恐怖は 急激な体温低下を招く状況

北海道に限らず 特に高地での天候変化に
恐れを充分に感じながら(変な表現ですが)
自然界に最大の敬意を払い
人間の力と予知能力などに価値を置きすぎず
緊急時には
ひたすら 安全方向に平伏すべきと考えます

事故にあわれた方たちのご冥福をお祈りしつつ
自分自身も 充分気をつけたいと あらためて
思いました
(ときどき 無性に 連峰を眺めたく そして中くらいの
標高の山を歩きたくなるものですから

独身時代 ときどき一人で 北の地の沢歩きもしていました
夏場の沢歩き サイコーでした
結婚後は 二人でよく低山を歩きました
本州に来てからも 近隣の山々を歩きまくった時期が
ありました)


先日 日光の散歩道にてのこと
陽光が あっという間に消え
霧雨模様に そうして 視界がドンドン減退
数十秒後には ゼロ状態のようなものに

奥さんとあらためて山地の恐さを味わいました
そのときの会話
“ポイントは 道に出るように努めるか
沢伝いに下りるか 湖を足探りでなんとか当てるか
どれが正解か 実際のところははわからない
ケースバイケース

急に視界を失くしたら まったくパニック
オテントウサンが居てくれているはずの場所も
いろは坂の方向なんぞも マッタクわからなくなるのだから

数回も経験済みのコースのスタート直後でさえこんなふう

ほとんど予備知識が無いところでの急変との遭遇
恐怖の極み 
はぐれて一人のときは まず どこかコモレルところを
さがす 可能なかぎりは やたら動かない
それが 一番かな 結局

希望をすてず ガンバルことが すべてかな・・・”

二人で
そんなふうなことを とりとめもなく言葉にしましたが・・

さいわい 天候 やや回復
チャンスを得てクルマに戻り・・・

非日常の時には
腕時計に付けることのできる磁石を普段は
携帯するのですが
油断で それも 地図も持たず
戦場ヶ原付近なんぞ 朝飯前と
大油断 
山のお店の準備がそろそろ始まる頃の
朝の時間でした

おおいに反省せねばなりません
道路から 20メートルほど離れての突然の超濃霧状態
もう 何が起きるのかも予想できなくなるのが
自然の恐さ です

行きたくなると 少々の天候でも決行してしまう
この生来の 無謀さ?が 最大の注意すべき点 かも

                       



体質

2009-07-15 | ◆ 業 務 エ ッ セ イ

組織の体質というか あり様は 不思議と
受付の方の対応一つ あるいは 担当者の電話対応の
一つで なんとなく判る と断言する友もいます


いくらなんでも それは少々乱暴な言い草では と
一応私なりに反論はしますが 
心のどこかで
“確かに そう言えないことも ないか?な”
などと 同調気味のときもあり
ブレルときがあったりします

支部の役員をしていて 挨拶回りなどで諸々の組織を
覗かせていただいたりすることもあり 
そのような折り 遠い昔からお付き合いさせていただいて
いた組織が
独特の体質を未だに引きずっていたりして
この時代に 未だ

違和感を抱かざるを得ぬところも散見されたりします



それにしても農水省の馴れ合い体質
組合活動の はきちがえ

唖然とするばかり
未だにそうだったのですね
ふた昔前よりも以前には? いましたね
今も根本は変わらないのでしょうか?
主に官公労働運動関係者のなかには
“労働運動をするために公務員になったのさ”と公言を
はばからぬ方がいたりしましたが・・・ 

私自身も公務員労働運動の端っこにいたこともありましたが
首をかしげざるを得ない品格の無い運動も
あるにはありました かな?
どうにも肌に合わない活動をなさる方もおりました
威勢のある言動が最大の売り物の専業的?組合活動家
いつしか それに直言を与えてくれる存在も姿を消し
一種の独裁的運動になり・・・組合も 組合員も 管理者も
見てみぬ振り
一切が人心を離れる方向へ流れ出し
品格の無い 心の無い 不細工な 威勢のよい声と振りだけが意味もなくのさばる味気ない世界になり・・・
先人の汗と情けの運動綱領など そっちのけ


自身は
誤解されないような対応をこころがけ 
誠意を尽くし切る とまではいかなくも 
努め続けたいと思います

それにしても
確かに 最近心あたることあり

あの会社最近メンバーがガラリと変わったのかな?
あの会社らしくない対応
あの組織の長でも交代したのかな 受付の方の対応まで
スッカリ様変わり 前には こんな思いはしたことないのに・・

こういったことが続いたので 残念に思っていたことでした
そうしたら ヤハリというか
『先生 あの会社とは取引やめたよ 
あんなんじゃなかったのだけど 風の向きが変わったな
と思ったら あっという間に社員の雰囲気もガラリさ
とても信頼置けないことされてしまってさ・・・』
私も同様な感じを得ていたので ビックリという具合でした
それとなく判るのですね 

挨拶一つで 対応一つで 一社員の製品説明一つで 
その組織のホトンドが見えてしまう
判る人には判る

そう思うと ある意味 恐ろしいことです


さて 梅雨明けまで一週間 なんぞと言っていたら
次の日には 関東も明け宣言

さて 大好きな 本物の夏の陽光登場

がんばらねば
眩しさに 負けていられません

               
 





ヤハリ? 独特の概念

2009-07-13 | ◆ 業 務 エ ッ セ イ
自国の法律さえ 満足には捉え切れていないのに
ときには 他所の国の法制まで気にしなければならない
ことさえあり 頭を悩ます といより コンガラカッテ 
どうにもならないような事態に・・・

特殊な契約を除いて 日本では当事者の合意で
契約成立
ところが アメリカでは
合意だけでは足りず 
約因 なるものが登場し
判例法上複雑に発達している とか
極く 簡潔に言えば 

合意の結果相手方から約束と引き換えに与えられる
何らかのもの

が 
約因 とのこと

一方当事者のみが利益を享受する合意は 
法律上執行できる契約ではなく 
具体例では 贈与がそのような例とのこと
日本では 贈与者が債務を履行しないと強制執行さえ可
だが アメリカでは異なる扱いに・・・
(お国柄から理解できそう?
互いの利益があるものでもないものに 
契約効力を認める必要など無い?ということ?)

申込者の撤回の扱いも 
英米法では承諾期間の定めの有無を問わず 
申し込みの意思表示は原則としていつでも自由に撤回が
可 とか・・・
アメリカの会社からオファーを得ていても その会社の都合で
突然撤回も起こり得ること十分とか
(ドンドンと自己側有益状況を求めることに なんら遠慮不要
とでもいえそうな法制度?)

中国の契約法は ドイツ等の民法をモデルにしているとかで
日本民法とも内容的に近い部分が多いと 一応言われては
いる
契約自由原則が認められ 原則として口頭での合意で契約
成立とされてはいる・・・
が 
特定形式や手続きの履行などをもって はじめて成立
する ということもあるとのこと
とすると 予期せぬ不安定材料の突発がありそうで
とてもコワイ(失礼な言い方だが)
担保制度でも 土地使用権と地上建物は一体取り扱い
なので日本のように別々に抵当権を設定
とはいかないとのこと
関係当局への登録が有効要件(対抗要件ではなく)で
登録無しだと設定自体が無効の扱いのケースも・・・とかで
どうにも ハッキリとはクライアントさんに説明すること
とても恐怖
さらに詰めないと とても とても 自信のある発言など
到底 まだ まだ

というわけで コーヒーでも頂いて
すこし 頭の整理をします


それにしても蒸し暑い
ただいま 事務所内 30度 湿度75%

あと一週間かな 梅雨明けまで

              
(本日の記事の法関係箇所は 極く 大雑把な概要です
                          申しわけありません)





習慣

2009-07-11 | ◆ 業 務 エ ッ セ イ

某大学大学院での 民事法の講座に通っています
いよいよ あと残すところ一講座
最終日なので 来週末 試験があります
今 総点検中
自分の理解の足りないところ(ほとんど全範囲?)を中心に

そこで 思うこと
曖昧な理解の箇所の なんと多いことか ということ

“法律行為の要素に錯誤があると 取り消せるのですよね”
突然質問されると ドギマギ

完璧に近く理解しているなどと 勝手に思い込んでる部分
を 鋭く追究する作業を指示されると 唖然とすること
実に多いです (私の場合は)

今回の講座での最大の収穫は 
条文に必ずあたる習慣
の重要さを あらためて気付かされたことです

無効取り消しを取り違えて説明などしたら
タイヘンダー も いいところ
それを平気で勘違いして理論を進める
超恥ずべき行為をしていたことが ありましたっけ・・・
ハッと気付きましたが
人間のすること
いつ どんな不始末をと考えると おそろしくもなります
なんとも お粗末なことでしたが その度 自己の曖昧さを
反省はするのですが

というわけで どの分野も 条文を大切にすることも
モットーとしております
特に 民事法と行政法は



体調面では 昨年は絶好調だったのですが(一番の
判定基準は 実務書読後の疲労具合です 私の場合は
調子のよいときは 集中度もちがうし 読後もそれほど
疲れていません ) どうも今年は やや 体力減退?
要するに 気力に緩みがあるのでしょう
まだまだ まだまだ これからなのに
日常生活パターンの総点検が必要 かな

本日は まず 行政書士会水戸支部についてのお仕事から
スタート
その後 も 諸々
‘ ほんとのところは コーヒーでもすすりながら 
ギャビン・ライアルの 
深夜プラス1でも読みたいところなのですが ’
たまには ハードボイルド マインドを取り戻す 
日常の些細なことでのつっかかりなど
吹き飛ぶことも あります