おてんとうさんのつぶやき & 月の光の思案 + 入道雲の笑み

〔認定〕マンション管理士/〔特定〕行政書士/知的財産管理技能士/国家試験塾講師が生業の巷の一介の素浪人の日常

特定行政書士

2015-09-28 | ◆〔特定〕 行 政 書 士   業務

 

 

昨晩のお月さまは とても 美しかった

今晩も 楽しみにしています

オリオン座も 冬時間でのようにはいきませんが 真夜中だと 当地からも眺められ

夜の大空との対話も増える季節です

この時期も 好きだなー

(つまるところ 

いつだって

天空のことが好きなのだ)

 

 

今 事務所内 20度ほど 窓を半分ほど開けたら キンモクセイの香りが

今年は 秋が早いなー と感じるのだけれど・・・

大好きな夏の受け持ち時間が短すぎるようで 少々 寂しいような・・・

 

 

 

さて いろいろあるのだけれど 1週間以内に特定行政書士(簡潔な言い方になりますが 

行政不服審査受任に関わることができます)の考査試験があるので

余計 ノンビリしていられなくなりました

すこしばかりは 読み込んでいたのですが ドンドン 知識は逃げて行きます

いかに 精度の低い理解をしていたままでいたのかを 思い知らされています

でも とにかく 学習

 

なんとか通過しなければならないので 

絶対にはずしてはいけない 自分なりの超基本には 

次のようなことを 問題に向かうとき 頭に浮かべることにしています

 

:行政手続法は 行政の意思決定までの手続きのためのもの(事前手続)

 行政不服審査法は 行政が意思決定した後 その再考を求める手続きのためのもの(事後手続)

 行政訴訟法は 行政ではなく司法裁判手続により行政活動をコントロールするためのもの 

 

 :行政手続法において

   申請に対する処分

   不利益処分

 :行政不服審査法において

   処分についての審査

   不作為についての審査

 :行政不服審査法での再審査で

   原処分の再審査

   原裁決の再審査

 行政事件訴訟法抗告訴訟の取消し訴訟で

   処分の取消しの訴え

   裁決の取消しの訴え

以上の代表的項目の一連の流れと扱いの差等(例・行政手続法の申請に対する処分では

聴聞・弁明の手続き不要等)を意識しながら 覚えこむしかない

 

特に 行政不服審査法は来年4月の施行?を想定して 条文中心に覚えるしかない

と思っているが・・・

 

ということで 作業の合間をぬぐいながら とにかく ヤルシカナイ

 

 

来月中旬後半には 新潟方面でクラス会などあるので 旧友との再会を楽しみに

ガンバルゾー

 

 

 

 

被災地の皆さま 大変なご苦労をなさっているとは思われますが

どうぞ どうぞ お元気で・・・

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自由業は対話もフリー?

2015-09-17 | ◆ 業 務 エ ッ セ イ

 

 

今回の台風災害などで 大変な思いをされている被災者の方に

心から 一日も早い生活の復旧の時が訪れることをお祈りして

おります

同一県に住む者としても できるだけの協力をさせていただければ

と思っております

 

 

 

 

資格試験を受験中の皆さんから 折に触れ 自由業へのあこがれ

の言葉をうかがうことがあるのですが そんなときに 率直に 言わせて

いただいていることがあります

『自由業だと 直接対面会話は今よりも 少なくて済むのでは

と思うのです    そもそも会話というか対話というか そこの

あたりが苦手で・・・ 今の会社内での対話場面の総量よりは

自由業になれば少なくできるだろうし・・・ おおよそ 会話の流れも こちら

側で ある程度 主導も調節もできることになるでしょうし・・』

 

実のところ おおいに実態は 異なると思います

クライアントさんの性格をにじませた要求を精確に掴み取り

要求に沿った行動を取れるように ジックリ対話し

妥当でない点は率直に指摘し

プロとは言え クライアントさんの言い分のほうが勝れているような

場合は これも率直に認めながら 誠心誠意会話を尽くす

というようなことになるので

なかなか シンドイ? ものです

 

いくら知識が豊富でも そのことだけでは 報酬を頂けるところまで

は辿り着けなく もしかすると スタートラインに立てる前に トラブル発生

なんてことにも・・・

 

“・・・いろんな角度から見えたところの交渉技能の総合点ヤヤ乏しい・・ ”ということで

レッドカード なんてことさえ・・・

 

マンション理事会にも顧問として参加することもありますが

いまだに 理事会の個性? というものを掴みきるまでに相当なエネルギーを

費やすこと多し 

自信をもって会話・対話をしているつもりでも 

毎回のように 反省 がつきまといます

 

マンション管理運営に お金を使ってまで得るべき知識を当方が持っている

だろうか ? という場面で その?マークを削りとっていける資格者であることを

理解していただくのは

大変なことです

必要なもの というレベルではなく 必須なもの でなければ

クライアントさんは さほど遠くない日に 更新無し との判定をしてしまうことでしょう

 

主張するところは主張し 好印象度なんぞそれほど気にすることなく

己をもシッカリ眺めながら 道を作りながら進む 

意味の無い遠慮は逆に クライアントさんの利益に反することに

なるのですから 必要なときは ドンドン 意思交渉する 

ということで 当然のごとく 会話・対話量は 右肩上がり状態になること多し

というところでしょうか

 

私の感覚としては 

『あまり会話せずに済みそうなのが自由業』 などという

のは 見当はずれだと 言わざるを得ません

 

 

外での営業が主 という方を除いて

会社内で いわば 内部会話が主であるサラリーマン時代と違い

資格を取って 自由業として独り立ち となると まさしく 対外部会話

公的あるいは準公的会話が日常の大半 いう状況になるでしょう

 

苦手なら 自分自身を鍛えていくしかありません

遠ざかっていては モッタイナイし 営業継続も困難を増していかざるを得なくなる

 

ビジネス上で会話力・対話力は まず どのような自由業でも

必須 とも言い得ること で 近い将来 資格を得るための知識面での協力

それにプラスして コミュニケーション能力の向上をも目指すカリキュラムを

自分なりに考案した資格受験塾のようなものに関わることをも可能になるよう

努めていこうと 思ったりしています

今まで蓄えた自分なりの知識と 自分もそうとうに苦手だった?会話・対話力を

すこしなりとも伝授していけるように  肥満?に注意しながら

これからも

歩んで行くつもりであります

 

 

 

それにしても 今 事務所内気温20度 といったところ

去年の今頃は まだまだ 暑かったような

これから 残暑熱気はカムバック可能なのでしょうか?

すっかり 秋 という雰囲気の 当地ではありますが・・・みなさんのところは 

いかがですか

 

季節の変わり目 お互いに おおいに気をつけましょうね

 

薄闇がひろがって 外では そうとうな音を立てながら 

秋雨 降り注ぎ続いています

 

                                  

 

                  

 

 


事情があり 再掲させていただきます

2015-09-14 | ◆ 業 務 エ ッ セ イ

 

 

『審判による離婚・・って どういう流れなんですか?』

一瞬 ドキッとし

“そうか 協議離婚もあるし 調停離婚もあるし 裁判離婚もあるけど 審判離婚もあったな・・・ 
そういえば  家事事件手続法というのがスタートしたな サットしか 見てない マズイ”


急いで 心の中で 可能な範囲で整理
そうして
おもむろに
“審判というのは おおよそで言うと 裁判所が 公の後見人というような立場で つまり 証拠で白黒つけるのではなくて 当事者のいろいろな事情を酌んで答えを出してくれる方法で
離婚を認めることが正解といえて  ほぼ調停合意へいきそうでも調停調書完成にまではいけなかったような場合なんかのとき・・・とか ?だったな?そんな場合だけとも限らないかな?・・・?
そんなようなことなんですが さらに調べますので報告させてください”





家事事件手続法
第284 (調停に代わる審判の対象及び要件)
第285 (調停に代わる審判の特則)
第286 (異議の申し立て等)
第287 (調停に代わる審判の効力)

複雑 ミッチリ 眺めないといけない


ほぼ 合意している状況で 審判へ
ン??
やっぱり どこか 引っかかっているな?
? ほぼ 合意しているんなら なぜ調停の方法で解決してしまわないんだろうなー
エーと 
たしか 例として・・・ 合意日期日前に 急きょ 夫の海外長期出張が決定してしまって それを優先させなくてはいけない事情があるとか なんとか・・・ そんなような 特別な場合

だったかな?



それから それからと 他に 人事訴訟の 訴訟上の和解による離婚
(人事訴訟法37)というのもあった気がするけど・・・
あれは??





やっぱり 多少のこじれなら なんとか 協議離婚が
当事者のためにもいいなー
もちろん なんとか修復できるのが一番いいと思うけど
子供さんのためにもね

それにしても いったんこじれると 手法はいろいろと入り組んでいるようで 複雑すぎる とも言えそう
いろいろな途をつくってあげるのもいいんだけど
あまりいろいろだと 利用しなければならない人も
説明する人も タイヘンダー


タイヘンダーなんて言っていられないゾ
お客さんのために 再確認 またまた 再確認だ

戸籍上に離婚の文字をいれたいなら
協議 調停 裁判 審判 和解
どうぞ お選びください ということだな

いい意味でも やや困る意味??でも
なんでもありの 世界だなー

当事者の方の苦労を思うと 複雑な心境

特に 間にいる子供さんたちを思うと
悲しい 
淋しすぎる

 

 《最近の法改正状況はドンドン変わるので 

各自 精査ください

スミマセンがよろしくお願いいたします》

 




hatakeyamaマンション管理士事務所


思い込み

2015-09-07 | ◆ 業 務 エ ッ セ イ

 

 

一気に秋めいてきました

今年の夏は終わり?なのかな と いぶかってしまいそうなこの頃

涼しいことが 淋しいような・・・

時々届く ミンミンゼミの声も もの悲しく・・・

 

 

 

さて 今までマンション関係の顧問をしてきたことのなかで感じること

《教訓》 として 折に触れ 思い出すこと

それは 思い込みの 害 ということについて

 

::: 某マンション管理組合顧問として 自分としてはそれなりに充実した

対価に見合う 作業をしていると思っていた

『いつも的確な指導 ありがとうございます』と ある意味公式といえる場で

評価をいただいたりして どこかで安心し切っていた

更に数年 おそらく 顧問契約は継続されるのだろうから いろいろ さらなる

施策も検討しておこう・・・という雰囲気で毎回の理事会に参加させていただいて

いた

ところが秋風がそろそろという時期の会だった?が 理事会の最中 20人ほどいる

役員さんがおそろいの場で 『契約は終了とさせていただきます』『結局 先生には

なにをしてもらえるのかわからないので』

 

あまりに唐突なシーンが目の前で展開されたので なんらの言葉もだせなかった

それほどに想定外の突風のような発言だった

そんなときは エッという心だけが固くなってしまって 言葉は想像以上に発せ得ない

ものだと 初めて経験した

なにがなんだか しばらくは ハッキリしない という感じ とでも言おうか・・・

 

後ほど思ったことだが

“ 顧問というのは いわゆるコンサルタント 相談相手   自己が持つ知識で

クライアントさんの力になること で 

執行という部分に関わって何か具体的な行動する

ということではないのです むしろ 現に執行に加わると権限外行為でご迷惑を

かけてしまうのです ”と 

どうして 言えなかったのか と とても とても 反省し 不甲斐ない自己を責めたこと

でした

 

 

おそらく 顧問業務 ということの意を その方はご存知なかったのだろう

私とすれば その方の日ごろの言動からして それほどのことはとうに了解済みのはず 

と思い込んでいた まさか当の本人たる私を目の前にして役員会の場で 突然出たその言葉を

受け止めること というか解釈することができなかった

そんなこんなで 諸々の事情が重なり その期をもって契約終了とはなったのでした

 

我々の仕事は いわば プロとして自己が蓄えた知識を利用していただいてその対価を

いただく というもの

 

例の事件 ? の後 異なる資格業の場で ハッと思ったこと < こんな場面が他の資格業

のときもあった ような・・・ 

“ 先生 相談だけというのは 無料なのですよね・・ ” >

行動・執行は対価をともなうが 相談(言葉での仕事)は無料

そういう規準をお持ちの方 けっこう世に居られる

 

私も ときには 無料相談会を担当させていただくことがある

しかし 無料をうたったものでない依頼は 対価として報酬をいただく

そのようにして得たものが 私の生活手段の一部 

これ以外の生きる糧の途を持ち合わせていなかった し 今もないので

 

 

ということで 思い込み(先方の そうして 当方の)に眼を光らせて 事にあたる

必要がある という大きな経験をさせていただき 折に触れ あのシーンを脳裏に登場させ

背を伸ばすのであります

 

 

そんなこんなの日常ですが 当月の主たる行動目標は 

・某試験の徹底学習

・某マンション管理組合に関して 思い込みを排除した 役員さん共々の徹底準備の現状点検

・諸々の会議参加

・某業務研修参加

などなど

 

といっているうちに 葉月もアタフタと終わり長月も もはや数日を亡くし・・

いやはや それこそ 『言葉だけじゃなく 行動と執行が見えないと対価をあげません』と

おてんとうさんにも促がされそうですが・・・

《 知識と言葉が僕のパンを得る大切な途なのです 》 と 胸を張って 言わせていただくしかない

形を持っていて眼で確かめられるものを評価していただくというようなことではないので

なかなか しんどいこと でもあるが

やっていくしかないんだ

              

hatakeyamaマンション管理士事務所