おてんとうさんのつぶやき & 月の光の思案 + 入道雲の笑み

〔認定〕マンション管理士/〔特定〕行政書士/知的財産管理技能士/国家試験塾講師が生業の巷の一介の素浪人の日常

無駄は無い?

2010-10-30 | ◆ 業 務 エ ッ セ イ

たしかに 学校時代に何度も何度も先生に聞かされた言葉

『人生において どんな努力も 一つとして 無駄には
ならないはずだ』



私は 工業系の出
圧倒的に文系が好きでしたが もろもろの事情で
そうなりました

ところが
遠い昔 たまたま 半強制的に簿記の試験を受ける場面に
ぶつかりました

まったくの門外漢なのに

さて その簿記の試験会場
以前にも書きましたが 周り全部 受験室内 自分以外 
オール女子 だった・・ような記憶があります

とにかく なんとなくコソバユクテ
落ち着かなくて 恥ずかしくて
しかも 中年以上は私一人
逃げ出したくなったものでしたが
さすがに 試験開始後は 周りを気にしている余裕なんぞ皆無で

運よく 合格 
3級ですが 私には勲章です

さすがに その時の恐怖が忘れられず
とても上級挑戦の心は芽生えませんでした
(もっとも私には手強過ぎて駄目でしょうが)

でも とにもかくにも簿記というものに触れ
なんとかかんとか会計アレルギーだけは避け得ているかな
なんて 勝手に思い込んでいます
仕事がら 少しは助かっています



先生の言うことは 間違いなかった
か どうかは・・・
 
とにかく 努力(なんて言えるものではないけど)しても
結果の出ないのは まさしく 自己責任の結果
なのでしょう

人生 まさしく いろいろありますが
とにかく 歩み続けます



今年も 行政書士試験の監督員を務めさせていただくことになりました
受験者総数 九万人は超すでしょうか・・・(おそらく この数字
前後だと思うのですが)

受験生の方
急に初冬の様を呈してきました
あと 本番まで 半月ばかり
体調に気をつけられ 思うような成果がありますよう
ガンバッテクダサイ





なかなか難しい

2010-10-28 | ■エッセイコラム・ダイアリー


只今 高速バスの中
本日の予定は 東京での法務局めぐり
込み入った案件ではないが 現場で集中して資料を集めたほうが
効果的・合理的なので
出かけてきました

インターネットによる閲覧も可能ですが
再三本店移転等があって閉鎖が重なっているであろう法人については
法務局出張となることが多いです

早めに役目を終えて お楽しみといきたいところですが
そうは 問屋が卸してくれそうもない?かな・・・


久しぶりの東京
本屋さんめぐりができる時間がとれるといいなー

明日は また 学習会です
事務所に戻って 予習もしなければ・・・



というわけで ブログもお休み日が増えていますが
書きたいことはいろいろあり 貯めています




相談日和?

2010-10-22 | ■エッセイコラム・ダイアリー

今日は どうしたことなのか
一日相談会のような状況になりました

朝一番に 一件
昼に    一件
午後から 一件
夕方に  一件

相続にからむ納税義務の問題 ・ 建設工事請負関係 ・ お店の経営関係 ・ 離婚関係

で コーヒーでも一杯 と思ったら もはや18時過ぎ
もう コーヒーは我慢して 燗酒を楽しみにします(ノンベイのようですが 実は ビール コップ一杯で真っ赤っか
に 40秒で?なります)

とにかく会話の連続の一日

というわけで 喉が少々痛い ような・・・

早めに 燗酒のお世話になろうかな
なんて思っていますが
まだ やるべきことが残っているので
もうひと頑張りです




先日 深夜 
南側天空に オリオン座を見つけ 
しばし見とれました

これからの季節の私の楽しみの一つです





さすがに?ボンヤリ状態

2010-10-18 | ◆ 業 務 エ ッ セ イ

昨日は 茨城県マンション管理士会の
セミナー兼無料相談会でした
水戸市内で 開催させていただきました


こちらの日程のほうが早い段階から設定されていたので
偶然に重なった行政書士会の相談日は変更して頂いたのでした

相談者の方の人数は少なくても 内容の濃い?相談であったり
会員同士の学習の最中に ハッとさせられるほどの未学習部分があったりし ジーッと考えることが多かったので
本日は 思考速度と深度がいつにも増して
お粗末状態の私の思考力でした

その 脳内ビジーの原因は・・・ ?

一昨日も研修
そうして懇親会で少し飲みすぎたりしたのでそのせいかも・・・?
わけのわからないことで 嫌な気分になってしまったり
少々残念なこともあったりしたので・・・

理不尽な上下?関係
理不尽な尊敬強要(変な表現だけど こんな風にしか言い表せ
ない)
そういった類のものは 大嫌い
自己の主観丸出しの偏見も理解できない

いつも言うことですが どのような思想をもつのも自由
ただし それを外部に他者との関わりをもつ状態で表白する
ときは他者の利益をも考慮せねばならないはず

自己責任で選んだ その職業上 絶対に守らなければならないはずの倫理観・人権観念
そういうものの全くと言っていいほどの欠如の輩との交渉は
ほとほと 疲れるし 空虚さを覚えます

こういう人物に限って 先輩風を当然のごとく吹かせるようで

素敵な先輩もたくさんいますが
共通しているのは
どことなくわきまえておられること
生きていくうえで必要なあらゆる点において

つまらない輩ほど 自分の大きさがまるで判ってない風な・・・
まったくのところ  
実れる穂は 頭を垂れる
です

他人のことを あまりどうのこうのというのは嫌いですし
ほとんどそんな嫌なことをせねばならぬ場面はありませんが
5年に一度くらい
虚しくなる そうした場面に出くわすことがあります
(もっとも 年齢のせいか そんなことはアッサリ
忘れてしまいますが)




さて 明日も水戸市内で無料相談会の担当
次の日は 研修で隣町へ

予習復習の連続で 受験時状態の様

さいわい といってはなんですが
仕事は 小休止みたいな感じの 短時間で終えることのできるもの連続なので なんとかスケジュール オーケー
もちろん どんな依頼もおろそかになどできません

自分で志願した過密?スケジュールですから
なんとか乗り切ろうと努めています



昨日は 北の国の友から
晩秋の大地の野菜がドッサリ到着
私の好物ばかり 
しばらくは 彼の大地を思いながらの
ビタミン摂取に努められます
(北海道は もう 初雪のところもあります)







散歩

2010-10-15 | ■エッセイコラム・ダイアリー

3か所ほどとの電話
それと

考え事で(仕事上の論点整理) 少し頭が疲れたので
散歩をしてきました
とは言っても
約5分ほどの 近間のブラブラ歩き



なんとなく 春霞のような陽気で うらら
いいものでした
決心して(それほど重大事じゃないですが・・・)
散歩実行して 得をした感じ
このくらいのことでも 肩の凝りがやや薄れました

久しく 近隣散歩とは遠ざかっていました
なにしろ 例の猛暑日の連続攻撃でしたし
チョコチョコと 仕事上の外出が続いていましたし
というわけで二月ぶりぐらいのことです


この間にも 近隣の変化あり
閉じたお店が数軒
ある施設にいた方が自宅に戻っていたり

圧倒的な集客力のスーパーがますます存在感を強めていたり
マンションの安売り?が驚くような売値であったり
いわゆる健康関連のお店が目立ったり
案の定 初老・中老の男性の姿が圧倒的だったり(当然?ですね

壮年代の方はお仕事、子供たちは学校、でしょうし
主婦業の方は まだ家事が忙しい時間でしょうし・・・)

団塊の世代の退職にあたっての消費需要を見込の経済設計はみごとに 大外れ だそうですね
○○総合研究所 ○○経済予想機構 ○○経済総合コンサルタントなどなど 的がはずれ・・・た予想だったそうで



団塊世代を含めた前後の日本人の抱える総資産は
何百兆円ともいう驚くべき数字だそうですが ほぼ固まったまま
景気回復には働いてくれていないとか・・・
お金持ちさんは ナントカ使い道を見つけ 総需要の底上げに
貢献して頂けないものでしょうかね
私が並みの蓄えさえあれば 是非そうしたいのですが
なにしろ 一介の素浪人 それも 宵越しのナントカは待たない
ではなく 持てないほうなので
如何ともし難いところです

財があって使い道フリーなら 手に入れたいものに事欠かないのですが
全集だって 手に入れたい作家さんの分が 5人はいますし
JAZZにしたって 通いたいところは何か所もあるし
映画だって そろえたいDVDは まだまだ まだまだ タクサン
日本中の温泉に行ってみたいし
落語だって 鈴本と末広と 池袋を掛け持ちで聴きたいし
下北沢のひっそりとした劇場と 大手の劇場で見比べたい舞台もあるし
あと いろいろ いろいろ あって
書ききれません


なーんてことを 散歩から帰って
うす曇りの事務所で記しています

明日からは また 諸々の行事の連続
です




舞台

2010-10-12 | ◆ 業 務 エ ッ セ イ

先日も記しましたが
10月は私の所属する会でも 無料相談会が盛んに催される
時季です

10日は、電話相談担当で 5時間ほど務めました

どこの会場でも 最近特に多いのは
相続に関する相談です

若い頃から
次のような思いがありました

人それぞれ 思いがけず?も 人生という舞台に登場する
どんな役を得ることができるかは 当人にはわからない
脚本も 舞台監督も 演技者連も かかわってくれる大道具さんも
そもそも演ずるべき役が
おりてくるのかさえ 闇の中


でも これだけは言えそう いや 言えなくてはならないはず

舞台を踏んでみたいなー と希望するものに 場を与えてみる
チャンスはとっておいてあげるべき
希望する役どころを 一部の者だけが占め
そもそもオーデションの会場にたどりつける者が
限定された枠の申し込み料を払える
特例扱いの新人だけ
などというのでは 観衆に感動を与えられるステージは
望むべくもないかもしれない

だから せめて 人生のスタートラインはなんらのハンディキャップのない一直線であってほしいものだ
素敵な 感動ある舞台の実現のため
同じルールで 同じスタートラインなら
お互いを励ましながら 精一杯生き切るかも知れない
相手をも讃えながら




相続制度には もちろん正当な理由ともいえる部分もある
関係者に 自らの財の連続的な運用を託すことにも意義はある
かもしれない
だが
その財の連続に あまねくあるべき公正のために限度を設けることも 否定されることではない

区分けされてはいない 皆が公正に使える人生という舞台の上に立つことを夢見る若人を落胆させないような仕組みの
相続制であってほしいし
それがとても とても 困難なら むしろ相続制は
いらないかも?しれない


というような思いをズーッと持ち続けてきました


もっとも 私個人は 受け継ぐ財も
与える財も無いので
巷の素浪人でいられるのです が






10月 

2010-10-07 | ■エッセイコラム・ダイアリー


神無月

新穀で新酒を醸す月 
雷の無い月
という意味もあるそうで 神無は あて字
だそうです

神も仏もない月 なのかー
なんぞと 勝手に解釈していて 恥ずかしくなりました



さて その10月
行政書士会
マンション管理士会
などの
広報 無料相談会


それに 個人的に志願し 
学習を深めなければならないグループに所属したりしたので
けっこう 忙しい


もっとも 忙しいことが苦ではないので
まだ 救われています

こんなことを言っているのは贅沢というものですね

健康で 自分の欲するまま 自己決定の下 
素浪人をきどって街を歩き 
好きな本を読んで少々お粗末な思考に疲れたら
秋風に触れることさえできる
そのうえ 秋の星座を楽しんだ後
人肌お燗酒にむせながら落語も聴ける


感謝(心から そのように感じています)

というわけですが
未だ仕事中
なんとか暇なし というやつで・・・

17時前ですが
もはや 薄暗い

地球の回転から察すると オホーツク海は スッカリ闇?かな




    障子あけて置く海も暮れきる    尾崎放哉 句


 粗末なホームページにも載せてありますが
 私の大好きなベスト5 作家の部
 
  鴎外
  武田百合子
  葛西善蔵
  沢木耕太郎
  尾崎放哉




  放哉さん
         孤高の俳人







遠い昔

2010-10-05 | ■エッセイコラム・ダイアリー

昭和という時代が去って
その頃は遠い昔 という形容詞が付いてもおかしくない?ような
平成も23年に あと少しを残すだけで なろうとしています

最近のように いわばタレントさんの移り変わりのような具合で
為政者が目まぐるしく変わる世を さほど想像していませんでした 
候補者も 選挙人も 少しは進歩し 冷静に国政を見つめられる
資質を磨くべく マスコミも真の発達を果たしつつ
能力向上のための学歴も格段にアップし(私の年代では大学に
進める者はさほど多くなかった)
品質のよい民主社会がきてくれようと 期待していた
 
もっとも 学歴と政治を見る目の向上が比例関係にあるとは
限らないとも言えそうだ が・・・

選ぶほうも 選ばれるほうも なにやら心もとなく

近頃 なにかにつけて 昭和 という言葉が
とても とても いとおしく
これも 加齢のなせることかなと おもわず ニヤリとしてしまった

どことなく 手本にするべきところ多い昭和
などと 妙に 昭和君を褒めたくなっている自分を発見して
しまった 本日でありました

もっとも 明治生まれの方は 明治を
      大正生まれの方は 大正を
なぜか 思考の基準に置くようなところがあり?
なんとも不思議なものだな とは感じます


一度だけ この方が総理ならいいのになー
と思えた人物がおりましたが
結局 その方は辞退されました

昭和の政界での一番の記憶は その時の残念さです
まさしく 世の中 なかなか思うようには いかない
かな







懲りない癖

2010-10-01 | ▲ タワイモナイ ? お話

 


気に入った本があると 別会社からの発行はないかな?
などと 必要以上に関心をもってしまいます

装丁はもちろん 訳者も違っていたり 
なんといってもカバーのデザインが気になってしまって・・・

深夜プラス1

言わずと知れた ハードボイルドものの人気ナンバー1クラスのもの

昭和の60年頃に手に入れた文庫本

日頃付き合っている本というと
法律の専門書 や ときどき手にする純文学風なものだけ
そこに 突然現れた ハードボイルド
どうしてそういう選択をしたのかはスッカリ忘れましたが 
カルチャーショックでした(大げさですが)

それ以降です なにごとも食わず嫌いは控え 先入観は控え
まず 少しでも関心が生まれたら 触ってみたらよい 
と思ったのは


というわけで 深夜プラス1も カバー替えになったものを手に入れたのでした

何かが違った 
表紙のデザインが違うのは一目瞭然 だが
読み始めて ナニカガ違う
そうだ 登場人物の名が 微妙に
メラン が メルラン
フレッツ が フリッツ
ヘリガー が ハイリガー
カレロン が ガレロン
 
それと・・・登場人物だけじゃなくて
えーと
そうだ 活字だ ポイントもちがうし行間も
全体に 大きいんだ ページに隙間が多いんだ


そこまで気にする? とお思いでしょうが 
基本的にはいい加減人間なのですが 凝り性のところもあって・・・


というわけで
深夜プラス1については 表紙デザインも 装丁全体も 活字構成も
前のものが好みです
特に表紙デザイン  前のシトロエンと 拳銃の取り合わせ
最初は違和感があったけど 徐々に この手の表紙もイイナー
と思い込んでいます

前のものは年月のせいで 表紙がかすれてしまいました



     さあて 仕事 仕事
とうとう10月に 突入 ボヤイテばかりいられない