おてんとうさんのつぶやき & 月の光の思案 + 入道雲の笑み

〔認定〕マンション管理士/〔特定〕行政書士/知的財産管理技能士/国家試験塾講師が生業の巷の一介の素浪人の日常

お詫び

2014-11-27 | ■エッセイコラム・ダイアリー

お世話になっております。

ブログの不具合があるので 念のため お知らせを

 

投稿日時がずれているのです

本日の記事(無作為抽出という 公正?)が なぜか 23日投稿日

として 表示されているような状況

どうやら 全体的にズレテイル様子  どうぞ お許しを

今 気付き 確認をとらせていただいています

 

すみません  ご容赦をお願いいたします

                    


無作為抽出という 公正?

2014-11-23 | ■エッセイコラム・ダイアリー

突然ですが

それぞれの場面での私の定番の代表曲

 

せつなくなってしまったときの曲

佐野元春の 「グットタイムス & バッドタイムス」

武満徹の  「夢千代日記のテーマ」

ブラームスの 「第三番第三楽章」

ヘレン・メリルとクリフォード・ブラウンの 「Don`t explain」

ビリー・ホリディーのも もちろん いいなー

エラとサッチモの 「Summertime」

シナトラの     「My Way」

 

 

とにかく心を整えたいときのそれ

ビル・エバンスの 「I will say goodbye(and I love you so)」

 

自分を恥じ そのことに肯かざるを得ないと思うときのそれ

 それぞれのアーチストの      「マイ・フーリッシュ・ハート」

 

世の哀れを感じすぎて なんとか気分を変えようと思うとき

サッチモの      「When you`re smiling」

 

高台にあった中学校の校庭から眺める海の眩しさを思い出すとき

何故か 

ハイドンの      「皇帝」

 

 

ホントウの初恋 ? を想うとき

ミコちゃん(僕にっては 弘田三枝子さんじゃなく やはり “ミコちゃん” なのだ)

と ヘレン シャピロの  「悲しき片想い」

それと 浜田省吾の 「片想い」

  若い頃は やや 女々しさを この手の曲に感じてしまうことがあったので

  意識的に?遠ざかっていたような感じがあるが 今となっては 憚るものなし

  歌いたいもの 聴きたいもの 素直に 心に生まれる気持ちのままに と

  いうわけで・・・ なんたって 人生の かなり後半のコーナーにいるから ネ

  もう そういった 自意識過剰?みたいなもののなせる業 ? みたいなものは

  激減して

  いるように思える

  もっとも 私のようなものにとって そもそも自意識過剰なんということ自体が

  贅沢過ぎるようなことだったんだろう・・・けれど・・・若い頃って なんだか 妙に

  肩をいからせていることが多かったような

  

  少年時代と ほとんど変わらない ほぼ成長なしの自分が いまだにいることに

  呆れる

 

 

 

さてさて お仕事 だ

先日 こんなことがあった

『先生 依頼者よりも権限が小さいんですね?専門士業に頼んでいる意味が無い

とまでは言わないけど なんだかなー と思って』

“どういうこと ?” 

『半日ぐらいの先出し許可だって してもらっているんです ヨ あの役所の窓口では

先生 そういう扱いを知らないんですか?当然 決済完了ということだと安心して

いたんですが』

“それは いわば 特権的な扱いですが それは どのような経緯でできた扱いですか

一般の方は利用できない というか 知り得ないので 利用もできないし そんな

扱いもしてもらえるということ 私は知らないですね なら 私も利用したい

でも 正当な権限内での利用なら ですが  告示されて知る機会が平等である時期から

後の情報格差は ある意味 自己責任の範囲のことと理解されるでしょうけれど”

 

何らかの事情があって 特別な計らいが その特定の範囲の関係者間であったとする

当初は ≪粋な計らい もののわかるお役人さん お役所 もあるんだ≫という

解釈で その関係当事者の世界では一種の美談ともとらえられうようなものであったかもしれない

その 慣行が 極く限られた者同士の 極く限られた特権情報となって いわゆる

情報格差からの行政上の不平等 になってしまっているような状況では

例外的扱いをしてあげた側も してもらった側も 緊急例外処置をいつまでも恃みにしては

いけないと思う

ものわかりのよい?温情と粋な計らいとに包まれた温かい行為がいつしか 他の情報不利者

との間に優越感の垣根をこしらえてしまっていて 不公正な申請処理行為になってしまっている

のだから

 

そのような例外優遇措置が 行政側に運用上さして困難なく取り入れられることなら 通達・訓令

などを駆使して 一般利用者にも告示すればいいだけのこと

そのような例外優遇措置が 運用上まさしく例外的なことで本来あるべき姿でないものなら 例外

扱いを速やかに取り払うべき

そういった方向が正しいと考えるのだが いかがなものだろう

 

温情・粋な計らい と 憤りさえ覚えるような特権意識を拭いきれない一部馴れ合い

行政との 垣根の曖昧さ みたいなものの存在 

以前は 時々聞こえてきた往年の悪しき慣例(あの方面に顔の利く ドンの○○議員

に頼めば 交通違反点数だって なんとかなるんじゃないの △△さんなんか 憚ること

ことなく 公然と口にしているよ 《俺って あのドンと特別な関係を持っている スゴイ

男なんだゾ》 式の)みたいなこと いまだにあるんだろうか?

 

なんともかんとも 情けない というか グッタリしてしまうようなことではあるが・・・

こういう類の 不条理噺 大の 嫌い

当然のごとく 立場上というか 巷の一介の素浪人としても というか 業務上の改善

提案として 冷静に 某官署窓口にはそのような不公正を排除していくべき旨を申し上

げたが (もっとも このことは その特権を抱き続けてこられた依頼者さんのその利得を

失くしてしまうことともなるのだろうが これは 私の業務上の信条からして 人としての

思いとして 致し方ないと思う  

でも 今のところ なんら以前と変わりない事務委任契約関係を保っていただかせてもらっ

ている)

 

 

本日の当地 朝から 快晴

数日間 雨模様だったので ことさら 空の青が 素敵な色だ

再度 掲載をさせていただきます ご容赦を

 

 

                     http://toku4812.server-shared.com/


落とし どころ

2014-11-22 | ◆ 業 務 エ ッ セ イ

 

 

当地は 久しぶりの好天の週末

しかも 連休

でも 私は お仕事ですが

 

歳末商戦スタート なんぞのメールがあちこちから という感あり

ですが いまどきは 特別なことはナー いつでもどこでも売上高

を僅かなりともあげようと必死 という世相だし

でも いつもいつも おおよそ事務所内で文字などと格闘の日々が

多いので 「・・・たまには スーパーの雑踏に踏み込んで ボケーと

特別には購入予定などない品揃えを眺めながらのそぞろ歩きも イイカモ」

なんぞと思ったりしている 本日の昼前の事務所

ノルマ的に?日常家事のためのアクセクお店回りの主婦さんなどには 自由人の

セリフ過ぎて 怒られそうなこと ですが・・

 

 

 

 

さて 今 事情があり 集中的に行政法関係の調べものに追われているのですが

そのなかで つくづく思うことあり

“事が起き なんらかの解決をはからねばならないというとき この世の中 いわゆる

おおよそ 落としどころというものがあって 関係当事者も どうせ そんな流れで

そこらあたりのところに 皆が眺められるような落としどころも 見え隠れしながら

進んでいくのだろう ”

 

ある場合には 10年に近いような歳月と 何百人という参考関係人を巻き込んで

数億にも上るであろう費用とかエネルギーを要しながら 最後の最後に玉手箱

から出される 結末は 大事件の裁判事例 でさえ   

やっぱりな という言葉に迎えながらのものであるような

 

もめごとの落としどころ

おおよそ この世では そんなふうに 事は流れ 流され

町内会での隣近所トラブルのことでも マンション内規律違反の

処理のことでも 規模は違えど? 最後は いわゆる 

妥当じゃないのかな?

という 落としどころに 落ち この妥当 ということを 極々 乱暴に言ってしま

うと  常識 あるいは その周辺 ということに尽きるのでは

じゃ 常識って ? と問われてしまうと

一応 最後の砦 公序良俗のおおもと・公正なことのおおもと・公共の利益っていうやつ

公序良俗って? みんなにとって生きていくための秩序に良いこと

公正って? 公(おおやけ)が 間違っていないと思えること

公共の利益って? みんなにとっての 形式的でない 本当の利益

エーと マンションの共同の利益って?     上の言葉で考えてみてヨ

                    

で 落ちどころって? 

世の多数者が ほんとうのところ(形式的でないところ)で 利益だと思えるところ 

なんていうあたりの私の説明になってしまっていて

自身 心のなかで

Xという自分・・そんなわけで なんだかんだいって おおよそ答えは見えているとも

思うんです

 

Yという自分・・そんなことなら 誰が担当しようとどうせ落ちどころあたりの結論に

辿り着くことなんだろうから いっそ ドンだろうがなんだろうが ○○さんに全部まかせたら

 

Xという自分・・でも それをしてしまうと ・・・

 

Yという自分・・なんか不都合あるの? 面倒くさいじゃないの 結論はおおよそ見えている

というのに・・・大事件の最高裁判所の判決だって ハッキリ言って

   ≪・・だいたいの判決 こんなものだろうとは 思っていたけれど   例によって

     ○○など すべての考慮すべき点を比較衡量して△△とすることも考えられない

     わけではないが ■■とするもやむを得ないと考える

     よって ・・・≫ 式のさ

 お金と たくさんの人のエネルギーと 無駄ともいえそうな時間を潰してさ おおよそ

 の裁判の大見得を切る舞台づくりとセリフは想像できるでしょう

 どちらかというと 最後の砦の 最高裁 あたりが そうした決まり文句的な落としどころ

 ダヨ 

下級の裁判所よりもネ  やはり と言ってはなんだけど 大御所として高いところの意見が

大岡裁きっぽく 求められるだろうし ネ

 

Xという自分・・でもね ドンに任せてもいいけど その人がどんな場合にも 落ちどころで

落としてくれるとは限らないでしょ

大げさすぎるかもしれないけど そのドン どこかの国の演説催眠得意の 本物独裁者

みたいになってしまうかもしれないし・・・

自分の生きていく道は ドンじゃなく 自分のことなんだから 自分の責任でケリをつけ

なきゃならないんじゃないの

皆が ケリを放り投げたら 自分でケリをつけられない子供たちなんか どうしたらいいのか・・  

せめて これからも ここで住む というより 自分の選択でなくても住んでいかなきゃならない

あの子たちのためにもさ しっかり 考えて話し合っていこうよ

 

このマンション おれ 嫌いじゃないんだ

      あんたは ? どうなの ?』

 

 

なんてことを空想しながら 実務本とにらめっこ

 

 

さて チョット休憩して シャワーでも浴びて 髭でも剃って と

 

 

巷は連休初日の 事務所内 先日浮かんだ一句を眺めている

 

        なんという人生なのだろう 

                と言ってみても 

                      全部生きざま   

                              (2014・11・16 11:20 詠む)

 

                            

 

 

 

 

 

 


おてんとうさん お願いです

2014-11-21 | ■エッセイコラム・ダイアリー

突然ですが どこか 不気味 というか不気味すぎますよ ネ

なんのことかとお思いでしょうが 世界中での 秩序の無さの

象徴のような政治的・宗教的・経済的などの要因による? 

もろもろの

つかみどころと落ちどころがないような

事件の偶発・連発

 

それと 自然界でも 時・所を読むことの難解さ度合いを超越

してしまっているような 山・川・海・空での魑魅魍魎の現象

 

この 狭小なわが国でさえ 今まで 災害対策上では さいわい ほぼ

特段の備えも予想も必要としなかった所や時期に 想定外そのもの

のような異常が ボツボツ ゴツゴツ と

 

加えて 政治の世界も ほどよい秩序感・ほどよい統一感・ほどよい躍動感

なんぞ およそ期待するのが無理なような 事を処理する能力減退の度の

過ぎすぎる為政者たち と その周辺

 

どこか 諦め切ってしまっていそうな? 巷の風のなかの蠢く人 そして 

その人を支えるべき人たち も どこか 蠢いていて・・・

 

 

この ほの暗い 文章の生みの親は 私の心の中のどこかに巣食っている

四割ほどの 灰色やら黒い塊のなせる業

でも こいつを蹴散らすべく 負けてなるもんか と おてんとうさんの

温かさを恃んで

ガンバリたいものだ

 

 

それにしても 大義のなさすぎる色 と思わざるを得ない 

本日 我が国家の 国会議事堂と呼ばれる建物の遥か上空真空模様

 

                                                      


ご案内

2014-11-21 | ■エッセイコラム・ダイアリー

さすが 霜月 下旬の雰囲気

初冬? の早朝の日毎の厳しさ ピリッと冷気で北の地のそれを

思い起こし やや 徒に?一時ボーッと 夜更かしを繰り返して

しまっているような

この 二 三日を反省

もっとも 原因は 仕事の合間に 健さんのフィルムをついつい

眺めさせていただいていたりするものだから 作業時間が後ろに

ずれていってしまうようなことになり・・・

 

昨日は ≪遥かなる山の呼び声≫

ロケ地は 我が第二の故郷たる北海道の大地 でしたこともあり

懐かしく観させていただいて・・・

一九八〇年の封切りだったと思いますが ? 印象に残っていたのは 

粗末な駅舎での 兄弟の出会いのシーンでした

私の大好物でもあるコーヒーの セットの遣り取り という設定が なんとも

心に沁みて・・・

 

それにしても 画面いっぱい登場の北海道の大地の趣き

とりわけ 短くもかくも尊い夏の雰囲気

 

夏は大好きな季節

当地の彼の時期のジメジメを思うとき 

あの時期の大気の手触りの違いを 約30年前の感覚そのままで思うことが

今でもできそうな・・ 頬にあたる風そのままを夢想体験できそうな・・・ 

 

 

 

さて マンション関係の セミナー/相談会 のご案内です

「拡大できますので チラシ上でクリックしてください」

 

    

  どなたでも参加できます

  いずれマンションにという方   もちろんのこと 今お住みの方

  マンション管理組合の役員になっていて いろいろ大変な方 

    などなど

  是非 この機会に ご利用なさってみてください

  

  マンションに関する さまざまことの疑問点やお困りのことの

  解決のためのお手伝いをさせていただきます 

  

              私も 相談員等として 

                                お待ちしております

                          

                 

 

 

 


精度

2014-11-19 | ◆〔認定〕 マンション管理士業務

忙しいような そうでもないような 込み入った案件に囲まれているような

いや 実は それほど入り組んだ問題では無いような という塩梅の

なんだか 魑魅魍魎ワンダーランドにいる感じ? の 今日一日でした

そんなふうに思えてしまった原因のひとつは 己の持つ業務知識の精度の

無さ からくるものでした

 

法人法における監事 & 会社法の監査役

後者のうちの権限限定の範囲の者を例外として かつ 特殊ケースを除いて

各々 理事会 & 取締役会への出席は 義務 なのでした

決して 出席は任意というものではありません(法人法101条・197条  会社法383条)

この ある意味簡潔な大原則を曖昧にしていたばかりに 余計な辿り道の回路に入ってしまった

ことで 余分な調査が増え 非効率な作業になってしまっていたのでした 

典型的な単純ミスの一種

このような部分の知識が やや 不安定になっているとは 自身 ガッカリ でした

おおいに反省 さっそく 数種の基本書で 再確認 周辺知識も整理

それにしても 今さらながら 知識の定着への努めを油断することの恐ろしさを味あわされた 本日 

恥ずかしいやら

情けないやら・・・

 

 

さて マンション関係のことでも 調べもの発生

管理会社と顧問先管理組合の業務委託契約内容の再々確認です

通常は おおよそ 標準的内容でほぼ統一されている という感ありますが 

ここでも 単純ミスは厳禁  先入観念は禁物

顧問としては 念入りに 更に 契約内容を読破しなければなりません それも重要な顧問業務

の基礎部分ですから

 

マンション住人さんの中には [管理会社さんは マンション内の住人間のトラブル処理も当然して

くれるものだ]との独断的理解の下に 「なんとか解決のため尽力してよ お仕事のうちなんでしょ

当家の代わりに相手さん部屋に申し入れてきてヨ」と

トラブル現場で喚くような方がいたりして 

そんな場合 私は 『受任者として できることとできないこと なすべきことと なすことがマンション管理

組合にとってむしろマイナスとなることを見極め 最初の対応が肝心』 と 率直に言うことにしています

 

管理会社間の競争が激しく 住人さんの機嫌を損なっては営業上得策ではないとの配慮し過ぎからか

いわゆるクレーマー的住人さんからの いかがなものかと思われるような無理難題要求に 毅然として

明確に『そこまでのことは当社は関与義務はありません というか 介入できません 本来 管理組合さん

住人さん間で 自らが処理解決していくべきことです』 と 言える方が少なく 

クレーマーさん独特の無理難題要請に掻き回されることが担当管理会社社員さんに散見されるのでしたが

こうしたことは けっして 関係者間に 好い結果を生まないこと 多しです

もっとも 顧問としては 問題解決のため 解決者としてよりも まずは解説者 

つまり 区分所有法やマンション管理適正化関係の法規・法制知識をもって 徒に誤解の絡む問題に

広がることの無いように尽力したり また 妥当な解決のための可能な限りの知識を参考資料として示したり 

話し合いの進行役を第三者的公平に担ったり 

妥当範囲の関与でお付き合いさせていただくことはあります

もちろん 要請があって 徹底的に第三者的立場を貫きながら

その場合 決め手は まずは双方主張していることの事実の確認 & 情報の共有 & 聴聞・弁明ともいう

べきことの平等機会付与

なにより 単に言葉のやりとりではなく ≪妥当な解決を双方ともが意識し続けての≫ 会話

であること

できるかぎりの理性を保ちながらの 会話

それらが肝要 

現実には そうとう困難なことではありますが でも これらに尽きる と 思っています

ごくまとめて言うと 着地点を意識して 情報を共有して 理性を保つよう努力しながら 会話を徹する

そんなことなんだろう と しみじみ思っています

 

 

                    

 

 

最近 就寝前の 星座眺めが 特に 楽しみ

なぜって 大好きな オリオン座が とても美しくて うれしくなるから

 

 


法人成り とは

2014-11-15 | ◆ 業 務 参 考( 総 合 )

今 組織上のことで 組織のあり様の変化に対応すべく いろいろなことを処理しています

その過程で ≪法人成り≫ という言葉が再三登場します

ここで最大の疑問は この 法人成り という一種の手法を 例えば会社法上の

株式会社から持ち分会社への組織変更等の手続きのように法的に明瞭な枠に

縛られた公式な手法のように形付けられているもののように理解している方が多い

ということ

 

≪法人成り≫とは その言葉どおり 個人組織が 法人になる というだけのこと

その法人が会社なら 会社法にのっとって 法人化する という 当たり前のこと

繰り返しになるが いわば法人成り法 などという法律条文の塊りや直接関連条文

が存在しているわけではないのです

 

世の中には 法的には直接根拠を持たないともいえる「任意団体」なるものが さまざまな

形を持って存在している

民法は 契約に関する条項も 主たる形のものを取り上げて規定しているだけで それに

当てはまらない形の契約も多々あることを前提にしていると考えられます

公序良俗に反しない限り 自由意志・自己決定権を尊重するという基本があり 売買とか

賃貸借とかの典型的な契約でなくともさしつかえないですし それなりの必要もあるだろうから

というわけです

それと同様に 人の集まりの組織の形も 法的に明白に規定されている例えば一般社団法人や

各種の持分会社のようなものでなくとも 同様の理由で種々存在し得ると考えられます

 

つまり そのような不典型な人の集合体(団体)や個人が 条文で規格される形の法人になる

ことを≪法人成り≫と呼ぶとすると それまでの機関の形のあり様の変わり方 その会計の形のあり

様の変わり方はさまざまで ≪法人成り≫ だから こうだ というような一義的なものではないと理解

されます なにしろ それまでの形もさまざまなのですから 流れだってさまざま と理解されるから

 

ということですので おおよそ 他の公的に定まっている部分を借用するとか公序良俗に反しない

手続きを選択して 移行ともいうべき処理を遂行していくこととなろうと考えています

 

というわけで 以前から この類の相談があった場合は このような説明をさせていただいては

いるのですが

 “ 法人成り  いわゆる法人成り と 一般に 広く使われている言葉なんだから ほぼ なんとなく 

法律的にもおおよそ認められている手法であって 手続きの流れも 決まっているようなもの

なんでしょう? そうじゃないんですか ?? 今までのものは 解散 ? 会計は区切るの そのままで

いいのかな 移行っていう感覚? 移行って言っても それまでのものの清算までは不要でも解散は必須?

 ムム ムム

どうするんでしょう ??? 今までの規約の条文内容を参考に と言われても そこまでのことは 示して

くれていないし ? ” 

という類型問答になると なかなか返答に 労力を要することとなるのです が・・・

一時 民法法人改革の作業を担当していていて その折の [移行]という感覚が参考になったりするのですが

奥が深い問題とも 考えられます

直截にこのあたりのことを著述している学者さん記述の実務本も あるような 無いような・・・

 

皆さんは いかが お考えですか?

 

もっとも 万が一の話ですが この記事自体が 今の法律のあり様からして 的を根本的にはずしているもの

であったりしているのなら 一介の巷の素浪人 街の法律家としては ひたすら 土下座でも何でもして 謝罪

しなければならないこと ですが!!!

 

この記事の内容 どうでしょうか ???    ご指摘があったなら プロとして 率直に学習しなおす覚悟

いや そうではなく なにがなんでも 幾重にも謝罪させていただくこと 当然なのですが・・・ 

 

ということで 本日は ほぼ 法律的小噺(私は とても大事な論点だと思っているのですが  組織によっては対内的にも場合によっては対外的にもなんらかの影響を与えることがあって その処理の仕方にも関わることだと考えているので) にて幕を下ろさせていただきます

私なりの 基本的な法人成りの流れ対処法はあることにはあるのですが 何しろ依って立つべき根拠法のようなものがないので・・・

記述する決心のようなものがつきません 

 

                    

 

           hatakeyamaマンション管理士事務所

          


いろいろとある日常

2014-11-15 | ■エッセイコラム・ダイアリー

少々 気障なタイトルになってしまって

でも そのとおり いろいろとある日常の連続

久しぶりに故郷の日帰り温泉にワザワザ高速道路にて数時間とン千円もかけて220円の温泉にありついたり 

仕事上のことだが 遺影類の整理やら空家不動産の管理を経験することとなったり

数年越しの紛争の解決に向けての知恵?というか知識をとっても遠方の方より巷の素浪人たる私め

なんぞが所望されたり 晩秋の事務所の暖房のほの暖かさのなかでの学習できているあり難さになぜか涙

ぐんだり 某資格試験の合否基準の不可解・不合理さとそれに対する批判などあったのかなかったのか

沈黙の状況?が数十年続いていることに驚き入ったり いわゆる常識の無さということの世間への浸透の度合いの

強さのようなものをヒタヒタと感じることにほの暗い虞を禁じ得なかったり 昭和という時代を思い返しつつ

平成という時を眺めながら政治家と政治屋の違いなんてことを否が応でも思ってしまっていたり 意外な方

が数年前まで酒に溺れていてどうにもこうにもならない状況であったなんてことを聞き現状からは未だににわ

かには信じられないでいたり モダーンJAZZのすぐ後に艶歌と新内をミッチリ聴きたくなってIpadからそれを流し23時

59分まで事務所でときどき雑念としているようなことがあったり まさに 瘋癲老人日記調の日常 でもあります

そうだこうだしながらも大晦日さえ覗けるようになってしまったこの頃 処理すべき作業は いろいろとある日常 

マンション管理士業務・行政書士業務・ファイナンシャルプランナー業務・知的財産関係業務などなどに追われ

続けながらも 2014年の日々を なんとか収めきれるようがんばらなければとの本日の日常であります

 

 

今朝あたりは 当地も 初冬の感 とも言えそうな

もっとも 北の地は もはや雪 ですものね

皆様 お体の調子に どうぞ お気をつけなさって  

 


JAZZ オンリー ではないのダ

2014-11-09 | ▲ タワイモナイ ? お話
毎日のように 文書類と格闘している
バックグランドミュージックの お助けに支えられて?

音を耳に入れながらの作業 少々 贅沢・不謹慎とも思える(昭和人たる当職は そう思ってしまってもいる)
が これがないと どうも 脳内が落ち着かない
ので ご容赦を というわけだが
どういうわけか 最近頓にクラッシクも 流す
それも 中学校時代に学校で授業で聴いたものを(当時 今から50年以上も前 クラッシクを聴くチャンスなど
私の場合は 教室でのレコードしかなかった ? ように思えるので ?)

皇帝 : ハイドン
イーゴリ公(ダッタン人の踊り) : ボロディン
などなど だが この2曲は なぜか きわだって記憶に


いつ どこででも 何度聴いても 哀切極まりないもの
この イーゴリ公(ダッタン人の踊り)

 


ブラームスの第3番第3楽章

例の サガンの 「ブラームスはお好き」を映画化した [さよならをもう一度]
〔イングリッド・バーグマン  アンソニー・パーキンス などなど〕
に登場の旋律 
なにからなにまで 昭和(外国シネマ だけど 僕にとっては 昭和ものの一括り)

そういえば およそ30年前 まだ 北国にいる頃 クリスマスプレゼント交換?で
妻は このLP盤を私に買ってくれ 妻には 流行っていたポップスの
小盤(こばん)一枚
をあげたのでした



午前中の定番ミュージックは クラッシック 
特に朝一番は
≪朝≫ ペールギュント グリーグ

or

≪ダッタン人の踊り)≫ イーゴリ公 ボロディン


というわけですが 本日 日曜日なれど 事務所内で バックグラウンドミュージックに
支えられつつ
午後からは モダーンJAZZにも脳内整理のお手伝いをしてもらいつつ お仕事ということであります



当地は 時雨

時雨 という言葉 本来は 秋の末から 冬にかけての 通り雨 という感じなんでしょうけれど・・・
今日の雨など ピッタリの雰囲気なので 使わせていただきました

                     





顧問 と コモン・センス

2014-11-08 | ◆〔認定〕 マンション管理士業務

 

秋晴れが恋しい そんな気分です

シトシト秋の雨も それなりに必要で好ましく思うことも多いのですが(外でお仕事の方には申し訳ないような言い様ですが)

私の心の環境センサーには 眩しいほどの陽光が欲しいというコマンドが出ています(チョット 残念な情報にくるまれてしまって やや シンミリっぽく?しているので でも すぐに 落ち着くところに落ち着くでしょう 根は 楽天的すぎるようなところがありますから)

個人的心境なんぞを記してしまっていますが どうぞ ご容赦を願って・・・

 

さて 先日のことの関連で 監事と顧問という立場の差異 などを 心にとめておこうと いろいろ 雑多な知識を自分なりに整理してみました(整理 というほどでもないのですが)

 

仕事柄 顧問として会議の場に参加することがあり 思いがけない形での説明を求められないとも限りませんので

特に マンション管理組合の理事会参加の際のことを検討してみます

 

マンションの管理組合さんの理事会に 管理会社さん 監事さん ともども 同席すること多し(顧問契約内容によりますが)

監事さんは 出席しても 議決権は無く このことは私も モチロン同様扱い

では 発言については ・・・

監事さんは 原則 必要なときは出席して発言すべき という立場であると解されます(このあたりことは先日記しました)

大原則は 監事としての職責の範囲の発言 つまり 違法性監査&とても不当なことへの妥当性監査 という基準に沿う発言機会にしぼられます

 “ こんなふうにやったほうが そっちより もっと もっと イインジャナイノ ” という類の 執行の妥当性への発言 は NG

つまり 本来 それほどの発言機会は無いのが通常といえると考えられます

 

一方 顧問は ある場合は 監事さん以上に 多い発言量になる場合があります

[・・・外部の人間なのに 管理組合の役員機関である監事たる自分よりタクサン発言するなんて なんか 変じゃない?・・・]とでも言いたそうにする監事さん も 居られないわけではなくて・・・

[・・・第一 顧問さんは この場に同席していて 法的に問題ないのでしょうか? 議決権は無くとも理事会に影響を与えて 結果的に執行の細部にまで入り込んでいるようなことになっているのでは ? 

私には 執行方針を決めることと実際に執行することには監事は関われないのが大原則 お気をつけて なんぞと注意しておきながら ご自身は どうなの?・・・

 

基本的に 区分所有法やマンション管理の適正化に関する法規・法制相談に応ずることを第一番の顧問業務の内容とし 違法性を帯びること・著しく妥当性を欠く ことには 率直に かつ 積極的に発言する ここにおいて躊躇することは むしろ 任務怠慢ともなりましょうから

管理組合活動の より妥当性 を推進するための案については 意見を求められた場合には ベストを尽くして(当然ですが)発言させていただく ただし 過度の自己主張は控える なんといっても 管理組合さんの自主性に対しては最大の尊重を図らせていただく 

同席 ということが問題であるのなら こんなふうに答えることも あり?『 隣室で控えていて 需要があるときはノックしお呼びを というまでは 煩雑すぎ そこまですべきとは思いません  アドバイスさせていただくにも 理事会の流れを捉えていなければ効率的ではなくなりますし 私は たとえて言えば音声付アドバイスブック のような存在だとお考えください 理事会がそのような仕組みを利用すること自体には 問題ないと思います あくまで最終的には自主的に物事を決定していく過程で 外部にあるヒントを席上にさらして参考にする参考にしない という範疇のことですので 』

いわば 理事会同席の顧問は管理組合活動に必要な補佐的な役目を負う者が 会議スタート時からコールあり次第アドバイスを流すためにその空間に居させていただく という感覚 であろうと考えています

 

マンション管理にもいろいろな形の運営スタイルがあり 監事さんの重要性・重責性も 今後 より問題になっていくことでしょうから そういったことを連載してしまいました 先日来記しているように 鋭い観点からの指摘が増え 私にもおおいに刺激になり さらなる学習意欲をソソラレルことでした

 

 

堅い話ばかりが続きました

そろそろ 私の6大趣味についても記したくなってきていますが お客様からいただいたお仕事最優先(当然ですが)

コーヒーをいただきながら JAZZ/クラッシク なんぞを聴きながら 眠気をシャワーでごまかしながら チョコチョコサボって文庫本(今日は 横山秀夫さんの推理物にも興味満載)をいじりながら お仕事 というわけで

つまるところ 6大趣味のうち 4つばかり食いちぎりながら 仕事のための調査などをしている 本日 土曜日の午後でした

晩は スコッチウイスキー (極々 安価なものだけれども)を楽しませていただこうっと