おてんとうさんのつぶやき & 月の光の思案 + 入道雲の笑み

〔認定〕マンション管理士/〔特定〕行政書士/知的財産管理技能士/国家試験塾講師が生業の巷の一介の素浪人の日常

リセットとセカンドオピニオン

2013-06-27 | ◆ 業 務 エ ッ セ イ

近日の業務は なかなか手ごわいものが続き
昨日などは 事務所に戻っても 次のものに手をかけさせていただく気力も弱りめ 
こうしたことは それほどの経験なし
体力もだいぶ落ちていると 判断
たしかに数日 少々 熱っぽい
そこで 決定 
数時間休憩


五代目 古今亭志ん生さんの
  淀五郎≫と
雷門助六さんの
  長短 元気回復
楽しかった 二人とも名人 と 私は 呼びたいです



いろいろと説明を繰り返し 繰り返し
これで オーケー と思いきや
またまた お客さんの疑問がムクムクと同じ曲がり角で起きだし 次の又交差点で入り乱れ
その連続があったりで 『私の説明が つたないということもあるかもしれません もし可能なら 他の方 弁護士さんでも司法書士さんでも 同業の先生でも どなたでもいいですので 相談してみてください』と提案


セカンドオピニオン ということが言われることがあるが
私の業務でも そういうことの必要がある場合もあるだろう

ごく若いころは ≪・・他の方の意見も参考にして判断してみてください・・・≫などとは 妙なプライド?が邪魔をして なかなか言えないことだったが それなりの実務経験を経ると 必要なときと判断したときは 提案してみることに抵抗はなくなった
私のうっかりミスで依頼人さんにご迷惑を などは論外なのだが そこは 人間 どのような不具合を提案してしまっているやも知れず
もちろん そんなことがあっては絶対にいけない
ことであるの だが・・・

というところで 自己研さんを積むとともに さまざまな角度からの検討と 意見をとり入れさせていただきながら ということもあり得るし バトンタッチの要さえ考慮し その必要の場面の見究めの大事さも肝に銘じながら・・

本日も 努めさせていただきます




さすがに 梅雨
当地は 小ぬか雨 突然の強めの降り 雨の日の連続
梅雨明けは 七夕あたり?
さて いかがなことになりますやら



さーて 例年梅雨明け頃からスタートの
甲子園への道をめざす 地方予選が 楽しみ
今年も 応援に行こう
これも 古典落語 JAZZ 温泉 読書 映画の五大趣味 と並ぶ
楽しみ  であります       





光をいただいて

2013-06-25 | ■エッセイコラム・ダイアリー

相変わらず いたらない自身を眺めるようなことがあると
いつもどおり 懲りない身を 苦笑いせざるを得ないようなことがあり
でも なんとかかんとか 生きながらえさせていただいて・・・



忙しくなると 堪え性の乏しい自分は 言動にそれが少々?浮き出てきてしまうらしく  つい  荒い言葉が出てきていることさえあるようで なんとも バツが悪く 
でも どうにもこうにも我慢ができないようなことでは つい
コノヤロー とやってしまったことも 確かにあったりした
もっとも 65年間のうち 一度か 二度 だったか?多分?
人間的に ほぼ出来上がっている方には そのような経験をせずとも人生を終えることが可能なのだろうけれど・・・




ささやかな我が家の裏庭の露草の青色が 眩しいほど美しい




こんなふうな自分で生きてきて これからも たいして成長もせずに いつしか 人生の終わりを迎えていたとき やはり 
自分そのものの日常を引きずったままで・・・




つまるところ まったく 自分はこのようにしか生きられそうもない つまり 人生の時々 あの時 どのような具合に風が吹いていたにしても 今のようになるようにしてなったとしか 生きようがなかったのだろうし ほとんど まったくといっていいほど 後悔というものがない
それほど シアワセにやらせてもらえてきたということなのだろう



世には 極端に言うと 義理で生きる とか 選択肢がなくそのように生きるしかなかったという方々さえ数限りなくおられそうなことを思うと 恥ずかしいくらいに 感謝の心を覚えざるを得ないこの頃

せめて 自身の存在が ほんのわずかでも この星の砂粒の一つほどの大きさででも 好ましいことのためのエネルギーになれますよう これからせめて 努めさせていただいて さらに努めていかなければ・・・



つぶやきごとを 勝手に述べさせていただいているようなことで
スミマセン


ありがとう

ありがとうございます


遺言書作成に関わらせていただいて なんとも さまざまな人生に触れさせていただいたりすることが重なり
自然に ? 己の人生を遠くから眺めたりした今日の午後でした

さすがに夏至の近く 
いつまでも陽光がいてくれて・・・








ときには

2013-06-23 | ■エッセイコラム・ダイアリー

お役人さんと 制度の理解について論争(言い争いではありません)してしまったり
そのことについて 中央のお役人さんとも 意見交換もどきをさせてもらったりして・・ 
そんなことが 二三続いたりしたので 少し疲れた
それにしても 整合性がなさすぎる というか 妥当性に欠ける仕組みが散見される と 私には思えること まま あり
そういうことに 対応する力が 今の私には 乏しすぎるのだろう
いろいろな手法の点検を学習しないといけない





平凡社ライブラリーの ≪逝きし世の面影≫や その類の本を読んだりして
心を鎮めたりすることもある
数年前?購入してしばらくたっていたが 読み切っていない
ケッコウ分量も多いということもあるが ユックリ味わいたいから

そこには なんとも懐かしくなる この日本の面影がつまっている
私の年代でさえそう感じるのだから もっと上の方々には読みながら涙さえにじませてしまうこともあるのでは・・・
私にも そんなことがよくあるので
そうして あるページに ヒョッコリ 〈 室蘭 〉などという以前住んでいた地名などが登場していたりしていようものなら いっそう強くその感傷を覚えさせられたりして・・・



よその国から見た日本という国のなんともいえない価値を持つ情景がふんだんに盛り込まれている書です
ときには こういうものにくるまれたい という思いもあり
女々しい などという自己批判もどこかにあるような気もしますが イインダモン と 割り切っている自分もいます


というわけで 
・・・風景の中には人間がおり、その生活があった。「素朴で絵のように美しかった」・・・
と外国の人から驚きの心で記された 日本という国 があったのでした




この国にも ときに 最大級の危機という場面がなんどかあった
特に
太平洋戦争(とりあえず このように記します)後の 日本国分割統治構想(もしかすると分国領土化)の紆余曲折の場面などが思い起こされ 冷や汗を禁じ得ません
戦勝国間に さほどの利害得失の あや がなかったら 意外とスンナリ “それも いい案だね” なんぞという流れになっていたのかも・・・・恐ろしいこと限りなし

いわゆる 運がいいなー という思いをした場面が この国の歴史には 何度か 確かにありましたね
それもこれも 最大の理由は 島国で 近隣国との間に物理的な垣根があったから ということなのでしょうか・・・??
いろいろな解釈があるのですが・・・




さて 明日からまた さまざまな というほどでもないけれど
少々 手強い案件が続きます
そろそろ その準備開始

準備と手配  PREPARATION & ARRANGEMENTS
これが近頃の私のキーワード です


当地は いろいろな調子の蒸し暑い日が続いたりしています
みなさま 体調にお気を付けられますよう






楽しみ

2013-06-18 | ■エッセイコラム・ダイアリー

梅雨入りしているのに 湿り気が少なすぎる
というより 無さすぎる
水不足の心配が現実化している地域もチラホラ
気になります
皆さんの地は いかがですか


あまり時間はとれませんが 読書は 大きな楽しみ
今は 主に 漱石先生のものを読み続けています
50歳代までは 圧倒的に 鴎外先生のものが主だったのですが なんとも 理由は自身ハッキリしません
とにもかくにも 読書の楽しみは両人がいてくださって 倍増 というところです



分野は やや異なる話? でしょうが
村上春樹氏が話題になることが多いですが
以前にも記しましたが どうも 私には合わないようで・・
そのあたありのことを思いきって表現してみると
文の奥に 劇画も並行して登場しているみたいで
なんとも ときに ウットウしくなるような・・・
文そのもの文章だけに浸り切りたいのに それが出来かねるような・・・そんな感じ

この按排は 池波正太郎氏の小説にも感じました
どうにも 読み続け得ない具合のような・・・
藤沢周平氏作品の読後感とは やはり どこか匂いが違いすぎます
高低のことを言っているのではなく いわゆる文体のことでしょうか? 自身にもよくはわかりません

時代小説に関することなので 合わせて記させていただきますが 長谷川伸さんのものなどは 本来脚本なので 劇画っぽいスクリーンを伴った文章になるのは致し方ないはず とも思えるのですが おもったよりスッキリと文章そのものに浸りきれるようで 好きです    ちょうど 藤沢氏と池波氏の中間のような
なんとも私にとっては不思議な おもしろいような気がします

とかなんとか 生意気なことをシャベリまくっていますが
一介の素浪人の言うところの 勝手と失礼を承知のうえの戯言
どうぞ どうかごかんべんのほどを

というところで 

お仕事 お仕事





本日の東京はどんな梅雨空かな?

仕事上の研修が遅い時間からなので おそらく 帰りは最終特急あたりになるやも 
それもまた楽しからずや
明日は 地元の市役所で 相談会担当


一連のものが一段落して 読書を楽しめる日を楽しみに 
努めようと思っています
が ホッと一息と思いきや 次の手ごわい舞台が控えているようなことで なかなかノンビリはお預けになること多く
思うようには いかない 
でも  ありがたいことで 
感謝 感謝
というところです


          



さてさて

2013-06-17 | ■エッセイコラム・ダイアリー

あーだ こーだ と いろいろ
チョッピリ悲しい? ことも とてもとてもうれしい ことも
などなど ゴチャ ゴチャと日々動いているうちに
水無月が もう半分もなくなっていた



我が家の紫陽花
今年も咲いてくれた
ほんとうは もう少し青色に頑張ってほしいんだけど
贅沢は言っていられない 
ソファに腰を下ろし ゆっくりとしばし観賞
紫陽花もダイスキ


ありがとう・・・



何度か記したことですが
紫陽花というと 山の麓の田舎の家から通っていた小学校の通学路沿いにあった炭鉱住宅のお庭の コンモリととてもとても素敵なブルーのそれを思い出します
その花があることだけで そのお宅のシアワセそうな雰囲気が眺められたようで・・なぜか とてもうらやましかった
もう50年以上も前の風景なのに ハッキリ覚えている




さて お仕事 お仕事

明日は マンションの相談会 そのあと 東京行き
マンション関係の研修をしてきます




本日の 我が家の紫陽花サン(窓越しの写真でゴメンナサイ)



忙中閑あり

2013-06-08 | ▲ タワイモナイ ? お話

忙しい といえばそのとおり
かとも思うが そういうときに忙中閑あり と決め込んでチョットだけさぼる?のもおつなもの というか 休養も大事(年齢を考えて)と

映画鑑賞 DVDを楽しみました

【戸田家の兄妹】
小津安二郎監督作品 1941年 ということは昭和16年
太平洋戦争(いろいろな名があるようですが)開戦の時

だいぶ前に買い込んでいて ジックリとみていなかった
というより 音声がひどい状態で あとまわしにしていたような・・(小津監督さんゴメンナサイ)


意外でした なにがって 当時の雰囲気がそんなものだったのか 思っていたのとは だいぶ ちがっていた ので
映画の内容の話ですが
儒教 家父長の威厳 親の存在感は絶対的 旧民法に散見されるような 家中心の 不動たる保守的なありかたの絶対優位のような言葉が支配するような雰囲気を当時に対し抱いていたのですが 

どの時代も かくありなん という感
親子 兄妹 家 生きること
などなど 永遠のテーマ ともいうべきもの か?

たしかに なんと 人というのは 淋しいお面を外しえない
のかな・・・ とでもいうべき ボンヤリとした 不安
(ストーリーは記さないことにしています
だって これから観る という方だっているかもしれない
観る前に ストーリーをほとんど知ってしまうほど つまらなく残念なことはない と 私なんかは 思ってしまうのですが・・・)



小津監督は どちらかというと(というより ときに)上流階級家庭を舞台にしての脚本が多いと思われるのですが なぜそうなのか
このことについての私の以前からの勝手な解釈は 
“人間の悲しさ みたいな温床は 経済的なことが主因ではなく
そういうものとは違う次元で生まれてしまうようなことなのだ” 
ということを想定して 敢えて のこと?

というわけで小津作品も大好き


それにしても 往時の名作品が 洋もの・和もの を問わずビックリするような格安で出されていますね
うれしいような 恐れ多いような チョットさびしいような
あこがれていたものが いつでも すぐに どこででも 手にとることができる ということが なんとも 物悲しく思えるのはなぜなのだろう・・・(贅沢な感傷かもしれませんネ)


この作品を手に入れたときは それなりのお値段でしたが
今だと ビックリ仰天の安価
先日も 黒澤監督の ≪デルス ウザーラ≫の値段を見て
思わずためいき 
手に入れた時の価格の 約3分の1 で 今はありそうな・・・

でも どうしても その時に観たくて探した結果だから




さて そろそろ お仕事続行タイム

やっとこさ 初夏の雰囲気 やや安定
というより 雨が少なすぎ
皆さんの地は いかがな具合ですか