おてんとうさんのつぶやき & 月の光の思案 + 入道雲の笑み

〔認定〕マンション管理士/〔特定〕行政書士/知的財産管理技能士/国家試験塾講師が生業の巷の一介の素浪人の日常

演技

2008-06-30 | ▲ タワイモナイ ? お話

北海道から帰り たまっていた新聞に目をとおしました

26日の新聞に ある文楽太夫さんの記事があり
そのなかで 杉村春子さんの演技に感嘆した
ということが載っていました

『芝居をせんと、芝居やってはる』
という感じ


と表現してます

同感です  
私の女優さん ベスト1です

男優では 中村翫右衛門さん 先代の中村勘三郎さん

三人に共通していること

セリフが見事でハッキリ
いなせ
色っぽい
股旅物から 心中ものから 洋物まで
なんでも なりきってしまう

三人とも 残念ながらこの世にはいませんが
彼の地で舞台に立っていそう
そんなふうに思わせてしまう妖しい 魅力ある雰囲気のかたがたでした

両親とも 特に大衆娯楽催しものが好きで
とくに母は 20歳前 東京にいる頃
休日には 朝から晩まで 食事もそっちのけで
レビューとか演劇とか映画とかを観まくったそうです

夜遅くに職場に戻り おはちのご飯をたいらげたそう

そんなもんで 私も幼い頃から いろんなものに興味をもちました

演劇も大好き
好きなものが多すぎて 
ある意味 遊び人です
(仕事も がんばりますけど)

健康で仕事ができ ときには遊ぶ

間違い無しの 最高の贅沢ですね

生きていることだけでも
(情況はいろいろでしょうけどね)

                            



今週のスタート

2008-06-29 | ■エッセイコラム・ダイアリー

3日間 事務所を留守にしました

北海道に行ってきました

ある人の様子を 奥さんともども
 この目で見て
すこし 安心して帰ってこれました

北の地 岩見沢というところですが 26から28日はこちらより気温は上

でも 湿度の差で
とても 快適な空気でした

札幌にも少しだけ寄りましたが 一極集中という
言葉がピッタリ(札幌も いろいろとタイヘンかも)

他の地は どこも 不気味な静かさ?にまとわれたような
よくいえば 落ち着いた
違う表現だと 生活の不安を漂わせたような
そんな気配の 東北 北海道でした(私の 独断的感想)

そんな折 帰り途の新幹線の文字ニュースでは
北海道の支庁改変が報じられ

支庁数も 職員数も大幅な削減とのこと

国にも 地方自治体にも 公私法人にも 各種団体にも 企業にも 家計にも あらゆる場面で と言ってしまっていいほど

縮 ・ 削 ・ 小 ・ 減 ・ 細 ・ 少 などなど

悲しくなるような文字が多く使われ 
気持ちもホッソリし過ぎになりそうですが

こういうときこそ 夢を思い出し
          夢を創り出し
          夢を育てながら
乗り切っていきたいものだと 
青函トンネルの闇を思いながら 心新たにしました



というわけで 茨城の大地に戻ってきました

いよいよ7月

レッツ ゴーですね

           
 




 オヤスミします

2008-06-25 | ■エッセイコラム・ダイアリー

所用のため ブログを週末まで
オヤスミさせていただきます

来週から また 書かせていただきますので
よろしく お願いいたします

みなさん お元気で

                      

                      


わからないことだらけ

2008-06-22 | ■エッセイコラム・ダイアリー

この年代になるまで 何十年という年月
疑いも無く理解済みと思っていたことが
おおいなる誤解 ということが多く
いまさらながら 恥ずかしいかぎり

最近の例

先日のブログの 小学校で歌った 
みどりのそよ風の歌詞
摘まみ菜 を つまみな(可愛らしい)という形容動詞だろうと
勝手に思い込んでいました(約50年間くらい)

タラバ蟹は
カニに似た体だけれどヤドカリの仲間だとか
タラの漁場でとれるので このような名になったとか
これも最近知ったばかり
(北海道時代さんざん食べさせてもらったのに)


義理のねえさん 
義姉は ギシ と読むこと
(頭の中で 今の今まで なぜかギネイと読んでました)
そうですよね 姉妹(
 マイ)ですものね

オソロシイ間違い メチャ恥ずかしい

こんなあんなで
まだまだまだまだ
とんでもない誤解 してるんだろうな

知らぬが仏


                      


哲学?

2008-06-20 | ■エッセイコラム・ダイアリー

月周回衛星[かぐや]の下方の月面

そして 月面の彼方に浮かぶささやかな球体たる地球

サイズをさらに変えると
宇宙の光景の微々たる一角のシーン
そのシーンにほとんど 点 として地球は存在してました

こういう場面に出くわすと 
こんな私でも 哲学の支えを欲します

宇宙の中のピン先のようなところで 
気の遠くなるような時の流れ(宇宙規模では 一瞬?)のなか
人々はうごめきながらも生をなんとか繋いできたことを想うと
さすがに 哲学 なんということを考えてしまうのです
(高等哲学ではなく 巷のそれですが)

少年の頃の 希望職種

    
哲学者か 料理人さん

理由は一貫してました
今でも 変わりません

人間にとって 一番近い 根源的な仕事
ということでした

まず生物なんだから食べるということが人間に一番近い行動
そうして 生きるという意味を たぶん折にふれ一生考えるだろうから
その学問は 哲学

そう思ったのです

そうして 結局この世に残るのは



最期に脳裏をかすめていくもの

愛の記憶(気障ですが どうにもこう表現せざるを得ないので)

対象は人であれ ものであれ

たぶんそうだろうと思うのです


バド パウエルの
I’ll keep loving  youを聴きながら

柄にも無くそんなことを考えた 今日の午後でした

                                   
                  




新聞記事

2008-06-18 | ■エッセイコラム・ダイアリー

今朝の新聞は 機嫌を損ねそうな記事のオンパレードでした

この わがままな私にとっては ですが


  派遣協会は自主ルールを決めました
同一価値労働同一賃金の確保へ派遣先へも働きかける努力
法令で認められたもの以外は 賃金から控除しない
派遣料金の仕組みについて説明する
労働・社会保険の加入を徹底する
正社員求人情報提供、紹介に努める
意図的な一日単位の細切れ雇用契約は行わない
不適正運用企業などの公表をする


といったような内容(概略)

逆に捉えると いままでは 上記の点に問題があり続けたことを
なんらかの緊急事情で認めた


次の記事

死刑執行(特に著名な事件)の例外的な早期執行の件
[最近は確定から平均8年後に執行が 2年4ヶ月後の執行]



この二つの記事がなぜ私を不快にさせたか
それは 明らかに(私には どうしてもそう思えてしまう)
あの 秋葉原の無差別殺傷事件が絡んでのことだと感じてしまうから

派遣の記事は あの事件から派遣事業業界への大批判の虞れを意識しての

死刑執行は あの事件を想起しての見せしめの

そんな風に思えて
大いにあわてふためいた事大的な扱いが 鼻につきます(ワガママでごめんなさい)


追い討ちをかけるような広告記事も

日経Kids+[キッズプラス]
伸びしろのある子に育てる
 1日10分で
地頭を良くする
一流大学生が語る・・・

経済力(いわゆる高収入)と人生と学歴を疑いも持たず品格も無くリンクさせる
かのような 一流?経済関連誌の わりきり過ぎた文句
[すこしは 斐を感じる文面であってほしい すくなくとも子供に関した記事なんだから]

朝から 気分が優れません
こんな日もありますよ 
人生には

でも おくさんが 美味しそうなものを 事務所に届けてくれました
これで コロッと 心が変わってしまうんです

単純

《心のどこかで この不快の真犯人は 誰なんだろうと懸命に考えています・・・経済界なのか マスコミなのか 官界なのか  それとも・・・》 


                   
                   






みどりのそよ風

2008-06-17 | ■エッセイコラム・ダイアリー

梅雨の合間の さわやかな一日でした

ほとんど事務所内での書物との戦いだったので
すこし疲れました

でも 時折眺めた我家のささやかな裏庭の緑には
なごませられました

そうして みどりのそよ風 というなつかしいメロディーが
自然と浮かび
     小学校の教室で皆と歌った風景
     その教室全体のおぼろな記憶
     体育館での学芸会の舞台の様子
     校庭の砂場
     冬に 弁当を網棚に並べて温めた炊事室の暖気
     登校時の坂越え
     初恋の人?の机の位置
     級友の顔と名と 二三のあだ名
     修学旅行の朝の靄
などなど
どんどん どんどん 記憶が繋がり

そうして 
みどりのそよ風を口ずさめるシアワセを感謝しました

     
                  



みどりのそよ風 いい日だね
喋喋(ちょうちょう)もひらひら 豆の花
七色畑に 妹の
つまみ菜つむ手が 可愛いな


みどりのそよ風 いい日だね
ぶらんこゆりましょ うたいましょ
巣箱の丸窓(まるまど) ねんね鳥(どり)
ときどきおつむが のぞいてる































     



またしても

2008-06-15 | ■エッセイコラム・ダイアリー

岩手県内陸南部を震源とする地震

多くの被災者の方を思い またまた 切ない思いを禁じえません

多いですね
異常な連続です

たしかに ここ笠間での揺れも独特のものでした
図太く しぶとく むりやり 斜め揺れを継続しようとするような
(表現が難しいです)
不気味でした

この分野では  多少のズレを恥じない
度胸のある警報 予想を してほしいというのが願いです
空振りでも 大胆な知らせのほうが
慎重すぎての手遅れより よほどいいです

専門家・研究者の方々
たいへんでしょうが よろしくお願いいたします
(この分野の現業的研究者?の方の気苦労はいかばかりかと察します)

人命に直接関わる分野の研究調査
どんどん どんどん 前進してほしい

追いかけてくる自然のなかの異端分子とでもいうべきものに
追い越されぬよう

被害者の方たちも 苦しいでしょうが 少しづつでも
どうぞ 歩き始めてくださいね

心から お祈りしています
一時でも早い わずかでもの やすらぎを


                 




青空

2008-06-13 | ■エッセイコラム・ダイアリー

夜明けが早いですね

夏至は6月21日頃ですが
1年で日の出の最も早いのは夏至の一週間前頃となってますから
なるほど という感じ

そして日の入りが最も遅いのが夏至の一週間後頃だそうです

今が一番 おてんとうさんと長くいられる時期なんだなと
改めて思いました

梅雨の最中というのが おもしろいというか少し不思議ですが

二十四節気
昔の方は シャレているというか 自然と厳かに付き合った?というか

春分
清明
穀雨
立夏
小満
芒種
夏至
小暑
大暑
立秋
処暑
白露
秋分
寒露
霜降
立冬
小雪
大雪
冬至
小寒
大寒
立春
雨水
啓蟄

素敵な言葉ばかり

感心してしまいます
とても先人には かないません

夏至の日には無花果田楽を食べる風習がある地方もとか
美味しそう

無花果の樹

幼い日々を過ごした我家の近くにも
今の棲家にもありました

独特の風情のある果樹ですね

いろいろと想い出があります
こっそりともぎって あわてて?食べ
くちのまわりを たびたび かゆくしたり

幼い日の 懐かしい味覚でもあります



閉塞感

2008-06-11 | ■エッセイコラム・ダイアリー

心温まる 楽しいニュースが欲しいです

二日間は あえて避けてました
この現実を書くことを

どうして なぜ あそこまで 自分を追い詰めなければ
いけないんだろう
理解できない


というのが 大多数の意見でしょう

嘘のような 虚像のなかの錯覚を覚えるような出来事

絶対に許せないことをしてしまった 
人間たる青年

秋葉原で起きた 2008年6月8日の現実

弁解の余地なんて
0.00001パーセントだってあり得ません
なんの非も無い人たちの無限大の未来を
空にして吹き飛ばしてしまったのですから

アッという間に



あの青年に近いと案じられる境遇の人間が 
この地上に 日本に
うごめいているだろうと考えられている現状

一歩間違えば ではなく 半歩踏み違えれば
同じようなニュース写真が明日も あさっても
流れかねない世

先日のブログになにげなく書いた 自己基準オンリーの
閉塞感99パーセントの 生身の人間

生身の人間
戦慄をザワリと感じる言葉です

閉塞感の網目の1パーセントの隙間を
人の温もりが流れてくれていたら
と 
そうしたのなら もしかして・・・ほんのわずかでも 
心に仄かな風が流れたかも・・・・

無念で無念で・・・・


目の前の画像が すべて暗黒に流れていたのでしょうか
あの青年の眼には

やりきれません

自分は あの日 あの時間 何を見ていたのか・・・

嘆いているばかりではなく
自分のできることを考えています

この みんなの世に対して ささやかでも でき得ることを