おてんとうさんのつぶやき & 月の光の思案 + 入道雲の笑み

〔認定〕マンション管理士/〔特定〕行政書士/知的財産管理技能士/国家試験塾講師が生業の巷の一介の素浪人の日常

ISO 26000

2009-10-31 | ◆ 業 務 エ ッ セ イ

行政書士会の経営財務研修会から 今 事務所に戻り
一息ついているところです

経営倫理と財務管理について
10時から15時まで 
休憩が1時間ありましたが中味の濃い講座で 
少々疲れました

とても貴重なお話 これからの業務にも おおいにチカラに
なるだろうと思います(自分の努力次第でのことですが)

講師の方は大学教授と準教授のかたでした
私の初歩的過ぎる質問にも 実にご丁寧に答えていただき 感謝いたしております

そのなかで ISO 26000という企業倫理に関する規格の
お話もあり さらなる学習の必要を痛感
世の動きのスピードに惑わせられすぎてもいけないが 
アンテナ網は更に広げないとまずいかな とも感じました



明日も ある会合に出席
同僚の先生に教えていただいた集いですが 
とても楽しみにしてます 
参加の目的の一つは 語学の訓練も兼ねること

今年こそ ヒアリングを中心に英語のチカラを 1ミリでも
伸ばしたいのです

業務に活かす というような理由ならマトモなのですが
動機は あまり 大きな声では言えないこと
JAZZのCDの
輸入版ライナーノーツを辞書なしで理解したい
という 不純な?動機もからんでいるのです
比較的廉価での輸入版が増えてきているようでありがたい
のですが 困ることは 原文そのままのライナーノーツだけ
の梱包
曲を聴ければそれでよし とも思うのですが どうも性格で
スッキリせず・・・

というようなことで 気が付けば11月
2009年業務成績は 不安一杯の年末を迎えそうな気配

まぁ いいか という心境で 不安を肩すかし

明日があるさ というより 
一ランク上?の 来年があるさ という感じで
とにかく 歩き続けます

                       

 



45度

2009-10-30 | ■エッセイコラム・ダイアリー

さすがに 夏場のような早朝ジョギングは
夜明け時間の関係で難しく
室内での軽体操ですませている

東の方角に向かい体操をすることが多いのだが 今朝は
一段と神々しい 日の出を観察することができた

やや高層の建物のキワが軸となって字をつくるよう
にかさなり その角から
太陽が昇り 約45度の角度で上っていく様子が
今の時期 我家から眺められる(6時20分頃)

白と黄色の絶妙の交じりの色彩光で シッカリと輪郭を保ち
眺め続けても眼を刺激しない光の量で 神々しく 力強く 弧を描くのを披露してくれた
思ったよりスピードも感じられ 約45度という感覚を確認

あと何年 こんな思いを味わえるものなのだろう
などと 自然をユックリ眺める昔風のご隠居さんに仲間入り
できたような 
変なこころもちがした

もっとも 今時のご隠居さん?はとても活動的な方が多い
定年を迎えても とても とても ご隠居さんなどと呼べる
雰囲気ではない
自分も やっと 自分流の時間を使えそうな境遇に
近づけたばかりで 活動はこれからと思っている

友の世界でも マスマス活動範囲を拡げる奴と
ご隠居さんらしい雰囲気が濃厚になるのと 二極化?


まぁ そうは言っても ジョッキーを傾けるときは 皆
大統領にも ご隠居さんにも 文豪にも 維新の志士にも
なりますが
最後は
ただの悪友になって 幕を閉じます

                   



初恋

2009-10-28 | ▲ タワイモナイ ? お話

音楽の記事というとJAZZのことを記すことが多いのですが
いわゆるニューミュージックも聴きます(今も このような
ジャンル分けで正解かな?)

村下孝蔵さんの『初恋』 
なんとも切なくなる名曲 と思います

この曲に関し とても残念なことがありました

奥さんと二人 あるとき 久し振りにテレビを観ていると
過去のヒットソング特集とやらが流れ 『
初恋』が登場
と やおら やや年配?の女性登場
村下孝蔵さんの曲作りに多大なる影響を与えた初恋の
対象の方(あるいは らしい)として画面に・・・
《この辺が 断定的だったか 推測でと断わってのことだったか曖昧ですが いずれにせよ登場》
それ以来 この曲を耳にするたび 彼女もメロディーと
一緒に浮かんでしまう
彼女の容姿がどうのこうのというのではありません
詩も曲も 以前の色とは違って見えてしまうのです
どうしても 連結反応のように

もはや 以前のようには聴かない
というより 聴けない
無意識にでも そうなってしまう



同じような思いを 奥さんもしてしまうようで
心の中の愛唱歌を一つ失くしてしまったような思いを持つのでした


私がそのとき思ったのは それと もう一つ別のこと

“思いの対象は ホントウに彼女だったのだろうか・・・”

村下孝蔵はもうこの世にはいないので 確かめようも無く 
そもそも この世にいたとして 彼はそのような状況を望むだろうかと・・・

やや夕焼けの下校時の校庭を横切るおさげの少女

空想の人物
理想の女性
マッタク別人をモデルにした
・・・・・

さまざまな設定があり得るはず と思うと
仮に自分なら 少々どころか 大いに余計なお世話の番組
だった などと それこそ余計なことを考えてしまいました

私人の プライバシー
亡き人の プライバシー

大事な 大事な 思い出の曲の色が褪せていく・・・


コレと似たようなこと けっこうあります

あの歌い手の私生活まで知るんじゃなかった
大事な愛唱歌が また一つ消えていく・・・
あれじゃまるで 歌手の人生とマッタク重なるところなんぞ
どこにもない つまるところ 金のための熱唱
ただ それだけだったのか 少しぐらいは 歌い手の人生に
重なったいてくれたら・・・
これほど スッカリ興ざめの残念さ 無念さとはならなかった
ろうに・・・知らずにいたかった

というような思いになったことが 何度かありました
音楽界に限らずです


モチロン このような姿勢自体は 私のワガママ
もっと単純 純粋に 楽しめばいいのです
それは承知のうえで ほぼオジイサンが
ワガママを言ってます

                 



通学

2009-10-27 | ◆ 業 務 エ ッ セ イ

5月から7月までの 隔週土曜日に某大学院の講座に
(超短期間ですが)通いました
(行政書士会連合会の主催)

学校といえる場所の門を約40年ぶりにくぐり
とても 楽しかった

民事法の学習に おおいに役立ち 最終試験も予想以上の
点数でクリアーでき(オマケ付き?) とてもうれしかった


それに味をしめたわけではありませんが 11月から3月まで
の長期戦ですが 行政法特別研修に通うことにしました

今回は 大学院ではなく 
日本行政書士会連合会中央研修所での受講です

大学の教授・弁護士の方が講師となります

一番の興味は 行政訴訟法に係わる要件事実論
あきらかに 行政不服審査業務などをにらんだ研修?かな
とは思いますが 私の個人的な狙いは 前回の某大学院での民事要件事実論と行政訴訟要件事実論の比較に 
すこしでも喰らいついていきたいとの考えからの参加です
(もっとも そもそもカジリツクことができるかが問題ですが
力量不足で 一口目で歯がこぼれてしまうかもしれません
が・・・)

法学系の講座に参加できるシアワセを 痛切に感じている
この頃です

身近な方が 志半ばで無念の最期をむかえているのを
なんどか目にしているので 生を大事に大事に使いたい
というより 使わせていただきたい
キザですが 最近 このことが やけに心にこびりつくのです

つい 最近も ある方の病床を訪ねたばかり
思うと ジワーッと涙してしまうことが増え 自己の老いをも
心のどこかで眺めています

でも シャキッとして 努めなければなりません

まだ まだ まだ まだです

オセロも 将棋も チェスも 
勝率5割をきるようになってきました
中学生と小学生の遊び相手がいて
ときどき 三人の対戦相手を務めるのですが 
かなわなくなってきました 

まぁ 一緒に遊んでくれるのも今のうち
後 一 二年かな?
                          



パーキング温泉

2009-10-26 | ■エッセイコラム・ダイアリー

日程の都合がついたので 気になっていたことを実行
近畿地方にいる 自分の人生に大いに係わっていただいた
ある人を 入院先に訪問
土曜日の夜 町内会の見回り担当を終え 21時過ぎに
出発

とある地方中核病院の 9階の個室で その方は横になって
いた 
前回会えたときより やや痩せたが 元気に院内食をとった

妻が持参した手作りに おいしい おいしいを連発してくれた
人生全うに向かい まだ まだ 妻の手作り料理も楽しんで
ほしい

率直に言って 緩和ケアーを受けている状態
最近は このような最前線の医療・後見など
社会福祉・社会保障事情に関する場のドアーを開くことも
多くなった

まさしく 高齢社会など 不可避な要サービス世界の真っ只中への突入期?

日々 ベッドでの思索を繰り返しているであろうこの方 
夫を見送り後は 一人で生活 
子はいません
夫の死のときに相続関係などで 少々お伝いをし
体が やや不自由になったとき介護保険の事で少しお手伝いをし
そんなこんなでいるうち ヤッカイな病が進んで・・・


家族などの 生活の核を失っていく世界で 人生全うのあり方を各自が自己責任で模索せねばならないことを
基本とする今の世
このことの是と非を追わねばならないと感じています

もっとも 人生の大元は 個人責任が柱とはおもいますが
ほとんど 
が国家の構成要素の大部分となりつつある
のに 
互いに救いあう
家族という希望的想定を基本単位
として構成要素の柱においているような思想をもって 
これからの人口減少国家の形作りはうまくいくのでしょうか?とくに 国家・行政の後見が どうしても
必要となるような場面で・・・



大雑把な感想を述べてしまいましたが
つくづく 難しいなー と感じています


さて 帰り道の高速道 
関東方面から名古屋中心圏へのクルマの渋滞は
すごいものでした
わたしどもは 東京を目指す路線 比較的順調
が 18時頃の情報で 八王子前後での大渋滞を知り 
計画変更
急遽 諏訪湖パーキングで温泉利用
車内で渋滞の虜になるよりは 湖を眺めながらの湯船のほ
うがよほど好い

というわけで 事務所に戻ったのは 本日02時頃でした

今日から また 学習・実践の繰り返し
健康に感謝しつつ 歩き続けます
 



広範囲な思考

2009-10-23 | ◆ 業 務 エ ッ セ イ

本日は 21日に見学させていただいた施設での 保護者
の方の集いに際して行なわれた成年後見制度説明会に 
水戸支部としてのお礼を兼ね 
支部所属行政書士の一人として 
オブザーバーとして
参加しました( 施設の要望もあり
急遽 開催が催されたのでした)

早朝に起き ある調べものを済ませてから出かけました

朝晩は 特に 秋深ささえ感じます

事務所に戻り
読書の秋ということで 読みかけの文庫本を机に積んで
やや 休息もありの本日でした




さて 最近成年後見に係わる研修や説明会や相談が続き
そのなかで おおいなる反省を強いられたことがありました

成年後見制度の対象となる方(利用なさる方)は
圧倒的に 認知症高齢者の方 と ついイメージしてしまい
そうですが
知的障がい者の方
精神障がい者の方
その他 疾病や事故で判断能力減退をきたした方
(高次脳機能障がい等)
も そうとうおられるのです

そうであれば 当然 
知的障がい者福祉法

精神保健福祉法
障がい者自立支援法
障がい者基本法
児童福祉法
などなどのことも 最低限でも吸収しなければということを
改めて 思い知らされたのです

最近の反省の大部分は
この点
つまり この分野の知識の曖昧さによるものでした

例えば 
介護保険によるサービスと福祉サービスとの明快な区別
介護保険分野におけるケアーマネージャー的存在の
福祉サービス分野における存在の有無の確認
これらに関して 保険という仕組みをとっている制度と
そうでない仕組みの明確化

‘基本中の基本の理解も充分でなかった’
ことに気付かされるたび ガッカリ という心境



もっとも ガッカリしている時間があるのなら
せいぜい ガッカリが少しでも減っていくよう 
やるしかないだろう
と むりやり 納得しているような状況です


それにしても 
障がい者(障害者)自立支援法も もはや 見直し

最大の原因は 介護保険などに関する自己責任的発想の
適用を 保険的意味合いでは到底まかないきれないことを
承知の障がい者救済の分野で 応益負担等の観念で突き進もうとしたことなど 基本的発想の現場とのズレ では?
措置から契約へ という発想が そもそも無理がありすぎる
分野もありますでしょうに
おおざっぱですが そのような感想を 私は持っています

もちろん 種々の考え方もあるでしょうから より良い選択を
目指して欲しいと 施設見学をさせていただいて 思ったこと
でした
現場の方は 悩みの真っ只中 という感じがしました


砂場で人ポツンと 懸命に何かを作ろうと格闘していた?
男の子を思い出します
(本日伺った施設のすぐ傍にある 
幼少の子達の知的障がい施設でのこと)



障がい者の方関連の社会保障に関する感想文
ですが 今 思いつくまま記してしまいました
浅薄でもうしわけありませんが どうぞ ご容赦を
                     



現場

2009-10-21 | ◆ 業 務 エ ッ セ イ

茨城県行政書士会水戸支部主催の
見学会を終え 事務所に戻りました

好天に恵まれ 絶好の施設見学会となりました

いずれも水戸市内の
社会福祉法人 ユーアイ村 さまの 
ユーアイキッチン
(障がい福祉サービス事業所・就労移行支援)
ユーアイの家
(特別養護老人ホーム)

社会福祉法人 清香会 さまの
育心園
(知的障がい者更生施設[通所])

の三箇所におじゃましました

担当者の方の 熱意溢れる説明 更に
我々の質問にも答えていただき
とても有意義な見学会となりました
感謝しております



疑問点の整理と 新たな知識の吸収など 現場を起点とした
発想の学習は 効果大 と感じました



個人的には 介護保険制度と 医療保険制度と 障がい者
支援制度などの相関関係?の細部
そうして それらに係る 成年後見制度のあり方全般に 
とても関心があります

先日も記しましたが 生半可な学習では この分野の知識
の整理統合は困難
そんな 印象が自分自身内にはあります
奥が深くて 疑問点が ブクブク ブクブクと浮き上がって
最近は 連戦 格闘している状態です

つまり この方面の自己の知識の なんと薄っぺらだったこと
かを 本日も思い知らされたのでした
また 明日から 少しでも上積みを目指せたらと反省して
います


(最近 反省ばかり・・・)



つまるところ 成年後見制度に係わるには 周囲の
関連分野の習得が必須となる

今頃 その当然?のことに
改めて気付かされているような次第

反省ではなく 大反省の 本日



それにしても 政権交代で 社会保障制度の道幅も
おおいに変わってしまうのでしょうか?
施設の現場の方々の そして 利用者側の方々の
不安と戸惑いを まさに実感した本日でした
                            
                   



情報交換

2009-10-20 | ◆ 業 務 エ ッ セ イ

本日は 県行政書士会主催の研修会参加
成年後見に関する講座でした

とても有意義でした

さて 研修会参加には 私の場合 もうひとつの重要な
意味を持たせていただいています
お付き合いいただいている同業の先生方との情報交換
ということがあるのです

本日も 研修前の時間・休憩時間・終了後の時間
の各々に
約10人の方との会話がありました

近況報告
気になっていることの相互確認
営業関連?情報のこと
役員としての事務連絡的なこと
などなど


なぐさめあったり
はげましあったり
参考にさせてもらったり
貴重な総合情報交換 それが 
研修に参加する理由のひとつでもあります

モチロン 第一目的は研修による自己啓発

今日も おおいに 自己啓発になったはずです
一生懸命に これまでの研修を確認しながら 講師の方の
お話に集中しましたから


さて 明日は 成年後見にも関係するところの 支部主催の
施設見学会に参加
業務部長として 計画の一端を担いました
特別養護老人ホーム・障がい福祉サービス事業所
知的障がい者更生施設(通所)
を見学させていただきます

学習あるのみ 
すこしでも多くのものを吸収していきたい
いや いかねばならない
どんどん どんどん 吸収すべきものが膨らんでいきます

    
         



内心

2009-10-18 | ■エッセイコラム・ダイアリー

人は 思うことは 完全な自由
内心にあるうちは どのような規格はずれなことを抱えようと
一切自由 
無政府主義を信奉しようと
婚姻制度を否定しようと
狂気から逃避するため自己を神格化しようと
だれしもが崇拝する思想家を再吟味しようと
一切自由

そうなのです 誰も 内心は覗けないし
内心の様子に 干渉することは不当なのです
内心が内心にとどまるうちは 完全自由
内心を どのような配色でまとめようとも 各々の選択次第
その色にくるまれながら なんとか生きながらえているのが
人類だ とも言えそう 

過去の 狂気の密室のようないくつかの歴史の舞台でも
幾多の命は
こうした内心だけにあった完全自由にすがりながら
生きながらえ得た とも言えるのでしょう
漆黒の闇の中世の一時期も
ナチスの時代も
ポルポトの時代も
今もどこかにある 強制収容所といわれる幾重の狂気に
ガンジガラメの密室内でさえ
人は 自らの内心の色で自己の心を暖めながら生き延びて
いた あるいは いるのかも・・・・



同年代で生を繋いできた方の最終ページが 自決という形
で示されたりすると 
内心を覗けないということの不都合さが どうにもやれきれ
なく思えるときがあります
一片でもいいから 内心を超えられなかったのか と
周りの だれかにでも 内心の色の変わり具合を 
ほのめかすことのできる出会いは皆無だったのかと



自殺者の増加は 驚くばかり
異常なことなのに そうしたことにも慣れてしまうという 
人間の異常なまでの順応性?にも 
それこそ 異常を感じます




紙一重の生
とにかく生きて などと 本当は軽々しくは言えない
だろう

やはり こう言える 
いや 言わねばならない

どう考えても 生 は神聖なものなのではないのか


理由付けは 実は私には説明できそうもない
でも コレだけは言える

人間 生きている というそれだけのことでも 尊敬に値する


私の持論です
自己の人生上の経験から 自然に思い至った言葉です





特にこの数年 どうにも理解できない自決を聞かされつづけ
このような記事になりました
もっとも 理解ができる自決というのは稀有のことでしょうが

それにしても ほんものの明るさは
この世のどこに 閉じ込められているのでしょう

子供たちの瞳の笑み
これこそ 絶対に守るべきもの


“自殺って どういうことなの・・・”
こんな疑問 子たちには モチロン不必要
絶対に その意味なんぞ 詮索して欲しくない

私に 三人の オセロとチェスと将棋の相手がいます

中学生一人 小学生二人

世界中の子達にも 自殺という言葉の意味なんぞ
辞書でひいてほしくありません

問われたくもありません


どうしても知りたいなら
ずっと ずっと ずっと ずっと あとで
ボンヤリとぐらいわかってくれれば いい
いっそ わかってほしくない



http://toku4812.server-shared.com/


切磋琢磨

2009-10-16 | ■エッセイコラム・ダイアリー

母の入院先で 入院者の方のご家族など
関係者の方の集いがあり 補助者さんと参加して
今帰りました
集いの後 今後の母のことの相談もあり なんやかんやで
もはや日暮れ開始の秋の空
一気に暗くなりそう

集いのなかに 社会福祉士さんによる成年後見に関する
講演会も約2時間あり とても有意義でした
私自身は 一入院者の家族として今まで諸行事に参加させてもらいましたので 行政書士として成年後見にも係わっていることなど 一切ふせていました

このような施設では 個人的業務拡張のための参加 
などと誤解される虞 なきにしもあらずで 
注意していましたので

ですが 今回 初めて 身分?を明らかにし いろいろと
意見を述べさせていただきました
講演の後 家族の方たちのみでのディスカッションがあり 
私の説明が 一助になればとの思いからでした
困窮の様子ありありで 黙ってはいられませんでした

とても感謝されたようなこともあり よかったと思っています

一番の知りたい点は やはり というか
諸費用のこと
後見制度を利用するにも そこが最大の心配の根っこ
のようです

私の知識を総動員して 疑問点の解消にすこしでもなるよう
お話しました(あくまでも 家族会の一人の会員として)

行政書士も 後見制度に寄与したいと考えて 諸々
活動していることも伝えさせていただきました

それにつけても 最近の 同業者の不正行為報道が 
うらめしいことでした
肩身の狭い思いをします
(私の過敏反応 
思い過ごしだったかも・・・)

まず 信頼関係を築かせていただく
何をするにも ここが 出発点



成年後見制度・・・
つまるところは 生活全部門での係わり 
療養看護
財産管理
生半可な知識と 思いでは とても務めきれないでしょう
入院者の家族会の方たちの現状を聞かせていただいていて
間違いなく そう 感じました

県社会福祉士会長さんのお話
こう言ってはなんですが わかりやすく 論点明快で 
熱意のある 解説 とてもすばらしいお手本をいただいた
気分です
ありがとうございました

このような講演で一番難しいのは 内容のレベルの選択
だと 私は感じます
マッタクの初めての知識として受け取る方
予備知識の そうとうに ある方
などなど いろいろな参加者さんを前に
話の 矢の的の設定に気を遣います(たぶん どの講師も)


さて アッと言う間に 10月も半分無くなり
無くなった半分を 後 5回繰り返すだけで 2009年も
サヨナラ

タメイキが 思わず出ました