おてんとうさんのつぶやき & 月の光の思案 + 入道雲の笑み

〔認定〕マンション管理士/〔特定〕行政書士/知的財産管理技能士/国家試験塾講師が生業の巷の一介の素浪人の日常

希少もの ?

2015-01-26 | ◆ 業 務 エ ッ セ イ

 

先ほど 当地に地震あり

2011年の大地震(東日本大震災)を思い出し これも余震なのかな?と ついつい 

あのときの恐怖が脳裏をよぎってしまいます

もうすぐ あの時から四年 となるのですね

遠い過去のようにも思えるような・・・そうではない ような・・・

 

 

先日 当県のマンション管理士の団体の設立登記のことを記させていただきましたが

追伸 として 

法人の履歴事項証明書について

我が一般社団法人茨城県マンション管理士会のそれの第一号発行書面は 

設立日(登記申請日)の日付=履歴事項証明書(いわゆる登記事項証明書)第一号の日付

となっているのです

 

通常は おおよそ 申請日から早くて翌日に法務局の処理が終了し 実際に登記証明書面

を受け取ることができるのはどうしても申請日とはいかないものですが 諸事情による

グットタイミングのおかげで 設立日と同一証明日付日のある履歴事項全部証明書

を手に入れることができたのでした

 

もっとも そうしたことを要請したわけではなく たまたま? 偶然の事の流れでの結果でした

申請件数が少なめな法務局では それほど希なことではないのかもしれませんが 実務上

の経験からしては ごく珍しいことと思えたので 記してしまいました

実は このことは 連れ立って申請に行った仲間からのメッセージで はたと気づいたことだったの

ですが

念のため申し添えますが 自分たちの団体の設立登記だったので自らの力で登記申請

というわけで 司法書士さんの職域を侵したわけでは もちろんありません

 

というわけで 希少な?(それほど 珍しいものでないのかもしれない? ので ?マークを一応) 

法人成立の年月日  平成27年1月15日

証明書面発行日付  平成27年1月15日  水戸地方法務局 登記官 氏名 ㊞

の証明書を 当日 交付申請しておいて ヨカッター

と 思ったことでした

という ある意味他愛もないとも言えるかもしれない 小噺の一席でした

でも なぜか こういったことが 私には 実務上のラッキータイミングが贈ってくれた

宝物を頂けたように思え とってもスキップしたくなるようなことなものなので ・・・

 

 

 

   「 登記官さんの氏名 別に隠すこともないとは思うのですが(そもそも 登記簿は公示するためのものなのだから)

    なんとなく? そうしたほうがベターなのかな?と必要以上にナーバスになって・・・

    最近 個人情報保護という文字が やたら アチラコチラの場面で 登場するので・・・ 慎重に慎重にとの指令が

    脳細胞にこびりつくもので 

                           

 


ご挨拶

2015-01-25 | ◆〔認定〕 マンション管理士業務

 

 

いろいろと スケジュールが詰まっていて ブログが載せられないでいます

それほどの時間がかかることではないのですが どうも スタートタイミングが

取りづらくて  ようするに  怠け? かも

 

先週は 3日間 静岡市へ出張

マンション関係の総会 と 研修会参加

はじめて 静岡駅前中心に 市街地を歩くことができました

家康公没後400年 ということで 本年は 観光面でも訪問者が増えそう との

説明が 県や市の役人の方をはじめ 多くの方から発信されていました

 

 

さて 本年1月15日をもって 一般社団法人茨城県マンション管理士会 が設立

初代理事長に 私が登記されました

その 最初の活動が 上に記しました出張での行動でした

多くの関係団体から設立の祝福を受け 感謝した次第

本年は 国家資格者 マンション管理士の全国組織の新たな構築年でもあり 今後

増加していくこと間違いなしといわれている 構造物および住人の方の高齢化対策

建て替え対策等の重要難問課題に取り組んでいかねばなりません

 

 

それにしても マンションが抱える問題(マンションに限らず建物の区分所有問題全般)

に対する行政のエネルギーの量と質(失礼を覚悟で述べさせていただいています)の差は

いかんともしがたく 先進地 例として 埼玉・東京・神奈川・京都などの行政と 残念な

がら当県などとの関与の仕方の隔絶した色合いは 驚くばかりです

行政が マンションにおける様々な困難に対し予防的な場合にさえ公費で我々を派遣

してことに当たらせる地方公共団体がある反面 

 “マンション問題って ???”

と首をかしげる担当者がおられる行政が多く 内実を知っている我々は 今までの活動への

自戒を込め 天をあおいでしまうことも・・・いまも 『 マンション管理士って国家試験なの?

何を目的につくられた資格なの? 』というお問い合わせ多きことに 涙 涙

自らの行動の足りなさを おおいに反省すべきはもとより なのですが・・・

 

《 事が起きてからでないと おおよその対処すべき組織機構は 動き始めない 》

別な言い方では

《 事が起きて はじめて 対処すべき先鋒が やっと もそもそと うごめきだす

※ こうした場合のほうが 解決に より多大なエネルギーと財を費やさねばならないことに

なること必至 ともいえそうなのに 》

という 動かしがたい戒律?

 

ある日 建築後40年近い全国各地の管理不全マンション外壁が申し合わせでもしたかのごとく崩落 

通行人に 多大なる結果が・・・ なんぞということがあってはならないこと

 

 

マンション管理組合(住人さんに法的に・自然発生的につくられる団体組織)の顧問を担当させ

ていただいていてつくづく感じること

それは ある程度オールマイティな知識がないと おおよそ務まらないであろうということ

ン億円という資産を 数百名という所有者が持合い部分を含めながら基本的には自分たちで

管理運営していかなければならない

場合によっては 千個にも近い あるいはそれ以上の個性をかき混ぜ合いながら・・・

 

法的な問題・建築設備に関する問題・管理組合会計に関する問題・コミュニティにおける調整

の問題 などなど 相談内容の広大かつ多彩なこと 最近は特に 問題が深化 しているという

事実があり・・・

 

弁護士・建築士・税理士などなど マンションに係わることがありそうな資格が一応あげられます

 が 弁護士さんのなかでの区分所有法関係に精通の方の数の些少さは よく知れたこと

お付き合いをいただいている先生も おおよそ そのあたりのことは認めざるを得ないと おっしゃって

おられます

依頼しようにも 知識の習得からスタートの方が多いであろうこと( もっとも 法律専門家

ですから 始めればあっという間に 理論武装完了 ということも可能でしょうが )

 

それにしても マンション問題にかかわる業務は 民法の特別法にすぎない区分所有法習得なら可 

と簡単に言えるほど た易いものではないと 法律方面に限ってもつくづく思います

理事会の場では 民法はもちろん 滞納管理費対応に民事訴訟法 自治会との協働行動等に関し

また地方公共団体とのこと等で行政法 

設備保全運営に関し どうしても最低ラインでも 建築設備関係基礎理論 お金に関しては管理費・高額積立金

・営利行為等在ればで会計論 それに税法 簿記 

団体論として参考になる法人法・会社法 

クレーマー登場で名誉棄損っぽいこと発生 なんていうことだと刑法まで登場 

 

“ そこのところは 私とは別口に 弁護士さんに 税理士さんに 建築士さんに ”では 専属顧問として仕事になりません 

もっとも どうしても必要な場合は ワンポイントリリーフ的に意見をうかがうこともあり得ますでしょうが

 

そうしたなかで 思うこと それは・・・

人の輪に加わることを避けえないおおよその分野のプロに何よりも必須で肝要なのは 

知力よりも

コミュニケーション調整力 あるいは 人間関係調整力 とでもいうべきもの

これこそが キーポイント そんなふうに考えております

 

 

 

 

長いこと 某資格に挑戦をはじめ さまざまな科目を自分なりに習得しての資格獲得の成果ができるだけ広範囲に

活かせる業務として マンション管理士業務は まさに 天職なのかなー なんぞと 思うことがあり

たしかに 私の ナンバーワン あるいは ナンバー2 業務になってきているともいえる状況です

ありがたいことであります まさしく 感謝 感謝 であります

 

というわけで 本日 日曜日ですが 静岡での会議の整理と知識の整理 加えて 予定している某マンション管理組合

(所有者部門の形態・営利専門部も含んだ特殊構造・関係組織の複雑さ を持つ)でのセミナー等の準備のため 休んで

いられない ただ今 冬の薄日射す わが事務所の2015年1月25日11時11分  であります

 

                           

 

                         出張の合間に 静岡の業務仲間さんに案内をいただき全国の仲間さんたちと訪れた駿府城内で拝見した絵図

 


寝床寄席

2015-01-15 | ◆ 業 務 エ ッ セ イ

何度か述べたことですが

若かりし頃 降雪の一日の勤めをどうにか終え 帰宅後 食事をとると

もう 20時頃

その後 おもむろに学習書を広げ 単身の教師兼生徒のスタート

どれもこれも初めて眼にする法律用語のストレート・フック・ボデイブロー

アッパーに打ちのめされながらも

か弱き脳の混乱が収まらないまま 寝床へ 

その時刻 おおよそ 午前零時過ぎ 

外は吹雪

あくる日の労働のためには 一刻も早く 眠りにつきたいのだが

脳内整理が鎮まるまで 寝付けない

そこで 考えたのが どうせ眠れないなら 気分転換と脳の休息のため

寝床で古典落語を聴くこと

 

志ん生・ 円生 ・ 可楽 ・ 三木助 ・ などなど 挙げたらきりがないほどの

噺家さんたちに どれほどお世話になったことか・・・

 

そうして いまだに お世話になっています 彼の北の地時代はカセットテープ

いまや C D

特に 冬の寝床での犬の遠吠えを聞きながらの古典落語鑑賞会には 幸せを感じ

時に 今は 涙さえ浮かびます

 

 

さて 本日は ある意味 記念すべきでした

一般社団法人茨城県マンション管理士会の誕生日

今までは 一般社団法人 の法人の種類が名称に付いていなかった 広い意味では任意団体ともいうべき

存在だったのでしたが とにもかくにも 登記簿上でも法規制下での団体となりました

これで 口上での紹介の他に 公簿を示しての挨拶ができるようになりました

名実ともに さらなる向上を図っていかなければならないことを思い知ったわけの本日

理事長という重責をまかされることになり 緊張の旅立ちです

役員さん他 仲間の力にすがりながら なんとか 努める覚悟を決めました

 

二重の高齢化

つまり 建物 それと 住人さんの高齢化問題が いまそこにある問題 その対策の一助となるべく

国家資格たる マンション管理士の名と内実の進化と深化を図るべく ガンバル所存です

どうぞよろしく と この場をお借りし 皆様に 挨拶させていただきました

 

 

 

 

さて 

世には いくら話を尽くしても あるいは尽くそうとしても わたしには意思交換力

無きと判断せざるを得ないほどの 超個性的人物もおられ

『当職には あなたとの意思交換力を持ちあわせ無きにつき どうぞ 会話 ご容赦を』

ということで 終了しないと 当方の生活にも業務にも 他のお客様にも支障が出るので

やむを得ず 交通遮断 ということが ごく稀にあり

そうした夜には 巷には なお 想像を絶するような個性の持ち主もいるという事実に

その都度 唖然とするやら 驚くやらの脳内を鎮めるため そんな一日の締めくくりの寝床で人情噺の一席の力に和まされるときも・・・

 心はやりすぎるお願いですが 春風さん 一日も早く 顔をみせてくださいませ

そんなふうな心境の 数日前であったことでした

 

人と人が語り合って 意思を通わせ得ない

なんと悲しいことか とは思うのですが 世には “ いたしかたないことも あるのだ ”

という現実に 心が 淋しくなってしまうことも ときには あります

 

でも また リングに上って 打ちのめされても テンカウント前に 立ち上がってフィテングポーズを とる

これが自分の人生でもあるのだから・・・とにかく 立つんだ

 

 

というわけで 本日のメニューは

法務局にて 一般社団法人設立登記申請

某 農業委員会にて 申請行為の調整

ラストは 19時過ぎから 某マンション管理組合役員さんとの打ち合わせ

であります

 

外は 冬の横殴りの雨 です

 

                           

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やむにやまれず

2015-01-09 | ■エッセイコラム・ダイアリー

ほぼ 再掲ですが ある事情があり やむにやまれず 載せさせていただきました

 

 

人は 思うことは 完全な自由
内心にあるうちは どのような規格はずれなことを抱えようと
一切自由 
無政府主義を信奉しようと
婚姻制度を否定しようと
狂気から逃避するため自己を神格化しようと
だれしもが崇拝する思想家を再吟味しようと
一切自由

そうなのです 誰も 内心は覗けないし
内心の様子に 干渉することは不当なのです
内心が内心にとどまるうちは 完全自由
内心を どのような配色でまとめようとも 各々の選択次第
その色にくるまれながら なんとか生きながらえているのが
人類だ とも言えそう 

過去の 狂気の密室のようないくつかの歴史の舞台でも
幾多の命は
こうした内心だけにあった完全自由にすがりながら
生きながらえ得た とも言えるのでしょう
漆黒の闇の中世の一時期も
ナチスの時代も
ポルポトの時代も
今もどこかにある 強制収容所といわれる幾重の狂気に
ガンジガラメの密室内でさえ
人は 自らの内心の色で自己の心を暖めながら生き延びて
いた あるいは いるのかも・・・・



同年代で生を繋いできた方の最終ページが 自決という形
で示されたりすると 
内心を覗けないということの不都合さが どうにもやれきれ
なく思えるときがあります
一片でもいいから 内心を超えられなかったのか と
周りの だれかにでも 内心の色の変わり具合を 
ほのめかすことのできる出会いは皆無だったのかと



自殺者の増加は 驚くばかり
異常なことなのに そうしたことにも慣れてしまうという 
人間の異常なまでの順応性?にも 
それこそ 異常を感じます




紙一重の生
とにかく生きて などと 本当は軽々しくは言えない
だろう

やはり こう言える 
いや 言わねばならない

どう考えても 生 は神聖なものなのではないのか


理由付けは 実は私には説明できそうもない
でも コレだけは言える

人間 生きている というそれだけのことでも 尊敬に値する


私の持論です
自己の人生上の経験から 自然に思い至った言葉です





特にこの数年 どうにも理解できない自決を聞かされつづけ
このような記事になりました
もっとも 理解ができる自決というのは稀有のことでしょうが

それにしても ほんものの明るさは
この世のどこに 閉じ込められているのでしょう

 

子供たちの瞳の笑み
これこそも 絶対に守るべきもの


“自殺って どういうことなの・・・”
こんな疑問 子たちには モチロン不必要
絶対に その意味なんぞ 詮索して欲しくない

 

私に 三人の オセロとチェスと将棋の相手がいます
高校生二人 中学生一人

元気に バンドをしたり ゲームをしたり 進路を考えたり・・・
じいちゃんの世界なんぞに目もくれず?に アクションしまくっています

 

 

 

しばらく生きながらえてきたものであろうと

生きながらえ始めてさほど時を経ていないものであろうと

世界中の巷で 自殺という言葉の意味なんぞ ヒッソリ
辞書でひいてほしくありません

自殺の意義なんぞ 問われたくもありません


 

どうしても つきとめたいなら 知りたいなら
ずっと ずっと ずっと ずっと あとで
ボンヤリとぐらいわかってくれれば いい
いっそ わかってほしくない

 

いまどうしても わからないと 生きていけないというのなら

どんな手段でもいいから その心を 誰かに ほんの少しでも

開けてみてほしい

おてんとうさんの光が ウッスラとでも心に降りかかるかもしれないから


 

もう一度 言わせてください

人間 生きている というそれだけのことでも 尊敬に値する

私の持論です

                                  

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初春の宵の気

2015-01-05 | ◆ 業 務 エ ッ セ イ

新年 おめでとうございます。

どうぞ よろしく お願い申し上げます

 

年末から 少々体調がよくなく 本日仕事始めはソロソロ と過ごしました

でも 自分の中長期計画?に則っての 一応のノルマは精神安定剤程度に 達成

なんのことはなく 基本書の復習 と 超基本問題集による 脳内訓練

実務の課題のほかに やり終え ふと 事務所の窓を見ると 夕暮れが近い

補助者さんが 仕事を兼ねて外出中なので 代わりに洗濯物を取り入れ

私のできるお手伝いというと 週2回のゴミだし と 時たまに気付く この作業

なんのことはなく 2階の窓から ベランダ間に干してあるものを引き寄せ 洗濯バサミと

のやりとりをするだけ

でも 量が多いときは すこしは 補助者さんの手助けになっているのかも?

 

ウッスラ暮れかけてきた窓を開けると 初春の宵の大気に触れた思い

「・・ン この大気の感触 どこかで味わったもの    そうだ ほとんど 北の地の

4月の暮れのそのもの・・・」

 

 

北の地で感じる 春の予兆のような 大気や 風や 峰の色や 巷の蠢きは 

それは それは なんともいえぬうれしさと懐かしさを覚えるものでした

その感覚を 思い出し 取り入れた後も しばし 夕闇迫る窓から 街の様子など

眺めていました

もっとも 遠く北の地では これからが より本格化しての冬との闘い

 

 

 

 

さて 諸々の案件も ゾロゾロと 動き出しそうなわが事務所 新年のスタート

マンション顧問関係での 懸案難問

同じく マンション関係案件の 受任か否かの決断

農地法関係での許可取得後の その後の関与のあり方の検討

個人事業者さんの 中期計画への参与

やや多め?不動産所持者さんのための ファイナンスプランの設計

一般社団法人理事長行動 綱要の確認

などなど・・・・

 

どんな一年になりますことやら

とか何とか言っているうちに アッという間に 2月が来て 春風が吹いて・・・

てなことななるんだから ボヤボヤしてられません

またまた その時が来ると 

「・・なんて速く過ぎ去りそうな一年なのだろう・・」

なんて ボヤクんだろうな 

きっと

                                 

                           

 

   

                             

                               

                              昨年の某日

                               東京駅でのワンショット

                               しばし 天空を見上げ・・・