本日 サタデー
いろいろあって少々眼が充血気味
なので休養日としたいのだが そうもいかない
まずは 内容証明を提出に
エッ 土曜日なのに 内容証明出せるの ?
そうなのです わが事務所の近くには 土・日曜も郵便業務をして
いて 内容証明サービスも扱ってくれる日本郵便(株)の郵便局があるのです
(さしたることではない かな ?)
昨日 電子内容証明サービスを利用したのですが 原因不明(もしかすると
受けて仕組みの側の混雑による不具合か? 案内には そうとうの未処理
あり状況の知らせがありましたが・・・)の中途断念で 送信持ち越し
昨日は金曜日 この調子なら 事務所内いつでもオーケーの発信は利用できず
来週持ち越しだ と お客さんにも ことわっておこうかな と 思案
ふと思い出したのが 近隣の郵便局の存在でした
で 紙ベース手法で 準備して 10時からの営業と確認して 出向き
ここまでは 順調 だった が 例のごとく ほぼ30分近く待ち
さいわい さほど窓口に客はなく そのことにかかりきりの担当者さん でしたが
再検査? を含めて 二人係で ほぼ30分
もっと混んでいる状態なら どんなことになっていたのかと 他のお客さんに
なんだか申し訳ないような・・・ 担当員さんにも スマナイような・・・
遠い昔 郵政公務員として 勤めたことがあり ふと その頃を思い出しました
自分は貯金のほうでしたが 郵便窓口での内容証明の独特の扱いを [タイヘンソウだなー]
と眺めていました
なんといっても 三式の文書の内容完全同一性の確認 あれこそ 最大の肩凝りのもと
当時は コピー技術や機器コストの面から思いつかないことでしたが
今日 一連の扱いを眺めていたら
“・・・原本を持参させて あとの二式は 局側でコピーですませることは なぜダメ
なのだろう おおよそ50年以上? 同じ手法で 処理にあせる側も 待たされる側も
タイヘン たしかに 印のコピーは白黒だと まずい? ということもあったかも
しれないが 法的には押印は絶対の要求にはなっていないはず・・・それに二式は
送り手手元用と局保管用 なのだから それほど原本という捉え方にこだわらなくとも
いいような・・・”
と心の中でツブヤイテいた
不可解な仕組みだなー ?? でも それ相当の理由があるのだろう
そうでないとすると それこそ時代遅れでナントモ非効率・不合理すぎる?? ような・・・
さて もう一仕事
そうそう 今朝 久しぶりに 雉さんがわが苫屋の裏庭を訪問してくれていました
でも 今回は そそくさと アッという間に おいとまされてしまいました
奥さんは朝早くから洗濯物干しをしていたし 自分は遠慮無くフラッシュをあびせてしまった
ので
ご免なさい
また来てね