おてんとうさんのつぶやき & 月の光の思案 + 入道雲の笑み

〔認定〕マンション管理士/〔特定〕行政書士/知的財産管理技能士/国家試験塾講師が生業の巷の一介の素浪人の日常

記 憶 を 辿って

2019-09-28 | ▲ タワイモナイ ? お話

 

 

 

少々 調べものに疲れたので 趣味のひとつである映画鑑賞を というわけで

1962年の 【 破 戒 】  監 督 市川 崑さん  

 

雷蔵さんや 藤村志保さん(この映画でデビュー ということです)ら ステキな豪華な俳優さんが 

大勢 出演

(今の方には ご存じないことでしょうが ゴメンナサイ)

志保さんは 原作者と役どころから この芸名になったそうで・・・

 

 

 

水墨画を思わせるような 独特な画面で いつもの雷蔵さんでは無いような 新劇の俳優さんのような

演技に 見とれてしまいました

 

雷蔵さんは こういう雰囲気の映画の方を 本来は演じてみたかったのでは ? と 勝手に思って

みたりしてしまうほどでした

 

陸軍中野学校  眠狂四郎  若親分もの などのシリーズなどからは想像できないような役どころで

ビックリしました (37歳で逝ってしまうなんて ガッカリしたものでした)

 

 

実は この映画 以前に 観た記憶が なんとなくあったりしたのですが(三國連太郎さんとの

絡みのあたりが 

ナントナク と 雪 の 多い 画面

覚えがあるような・・・) 

もし そうであれば 記憶が薄れるほどの感動しか思えなかったのか と 考えてみたり 

そういうことではなく 感動はあったが 何十年か後の今日のそれとは 較べようもないレベルだった

のだろうか と

 

観たときの 年齢や 境遇によって 印象というもの それほど異なるのか ? と しばし 

記憶と感動のことなどを思ったりしました

 

 

内容は ご存知のように 重いテーマですが また 何年後かに いや 数ヵ月後に また 是非 

観させていただこうと 思うほど 引き込まれました

 

 

 

 

 

個人的なことで恐縮ですが

私の6大趣味  モダンJAZZ・温泉巡り・古典落後・読書・映画・コーヒー の

映画の部の 5大お気に入りは 

〔 七人の侍 ・ ゴッドファーザー Ⅰ Ⅱ ・ サウンドオブミュージック ・ 汚れなき悪戯 〕

なのですが 好きな映画は タクサン あります

 

 

 

 

 

 

ということですが またの映画鑑賞を楽しみに 調べもの 再開

 

 

 

 

それにしても ダイスキナ映画も いつでも どこでも 鑑賞可能 という 今の世

ですが

山の麓から バスに乗り トボトボ歩き やっとこさ映画館に という 小学生時代を思うと 

夢のよう

 

 

親が 映画とか 音楽とか 演劇・レビューとか そういったものがスキナ人だったので

小さい頃から  そうした遊びのことも 妙に覚え知り 特に長男だったせいか ? 私は 

貧乏な家だったワリに 一人で映画館にも行かせてもらえたり(ワガママでした 今でもですが)

したのでした

東映 「赤胴鈴之助」 とか 日活の裕次郎(裕ちゃん)もの とか 洋画も 

アンソニー・クイーンのノートルダムの・・・男 

とか

今でも そのシーンが

浮かぶものも

あったりします

 

 

 

 

    山の麓から  映画館(まだ建物は残っているかも?) 

  

 〔クリックしていただくと とてもウレシクナリマス〕


たわいもない こと だけど

2019-09-05 | ▲ タワイモナイ ? お話

 

 

今日もイロイロありました

 

只今 20時 あたり かな

 

たまには タワイモナイ お話も いいだろうか ということで

ひと段落した 事務所にて 愛するスタッフたるパソコンに打ち込んでいます

 

 

 

自身の 少年時代  超真面目人間 というか なぜか 超堅物ガリベン人間のように

兄弟にも クラスメイトにも見られていたらしい(それなりの年齢になったときに言われたことだけど)

実際の自分は ケッコウ 遊び(変な?意味でなくて)人間だったのに・・・

今で言う オールディズ 大好きだった(ニールセダカ ダイアリー とか ポールアンカ 涙のダンス

とか たくさんのミュージシャン と ミュージック)し 

特に ジョニーエンジェル とか ブルージーンのビーナス とか ボーイハント とかの曲 

大好きだった

が 圧倒的に好きだったのは なんといっても 

ヘレンシャピロの <悲しき片想い> 

 

ラジオも テレビも そういった いわゆる洋楽音楽番組には 熱中した(もっとも テレビは その頃

自分の家には なかったけれど) 

 

今も その頃の ミュージック(やはり というか 永遠に というか ナンバーワンお気に入りは

ヘレンシャピロの <悲しき片想い>) 

 ダイスキ

聴くたびに ジーンとする

 

 

その後は なんといっても ビートルズに 人生の ケッコウな部分を 占められたり

したが・・・

 

 

 

ということで 兄弟さえ 人の 実際の ホントウのところの姿 なんかは知りえていなかった ?

ということに チョット違う意味で ? 懐かしく 愛おしく 思ったりしたことがあるが

 

 

ということですが

どうでもいいような マニアックすぎる記事で 申し訳ありません

 

今日は チョット早めに

ホンノ 少し チョッピリだけど お酒が入っている 極く薄い ほろ酔い情況で 記してはいますが 

嘘は ありません

 

 

 

 

二度と帰らない青春

 

だからこそ そのときの思いをたいせつに これからの人生をも 大事に 生かせて

もらえる幸せを思いながら と ともに 感謝しながら できるなら 万分の一でも この世のために

なるものを一つでも できるならば 残したいものだ と つくづく 思ったりしたのでした

 

 

 

みなさま 健やかな眠りの中で 明日の朝までの時も過ごされますよう 

お祈りしております

 

ありがとうございます

オヤスミナサイ

 


JAZZ オンリー ではないのダ

2014-11-09 | ▲ タワイモナイ ? お話
毎日のように 文書類と格闘している
バックグランドミュージックの お助けに支えられて?

音を耳に入れながらの作業 少々 贅沢・不謹慎とも思える(昭和人たる当職は そう思ってしまってもいる)
が これがないと どうも 脳内が落ち着かない
ので ご容赦を というわけだが
どういうわけか 最近頓にクラッシクも 流す
それも 中学校時代に学校で授業で聴いたものを(当時 今から50年以上も前 クラッシクを聴くチャンスなど
私の場合は 教室でのレコードしかなかった ? ように思えるので ?)

皇帝 : ハイドン
イーゴリ公(ダッタン人の踊り) : ボロディン
などなど だが この2曲は なぜか きわだって記憶に


いつ どこででも 何度聴いても 哀切極まりないもの
この イーゴリ公(ダッタン人の踊り)

 


ブラームスの第3番第3楽章

例の サガンの 「ブラームスはお好き」を映画化した [さよならをもう一度]
〔イングリッド・バーグマン  アンソニー・パーキンス などなど〕
に登場の旋律 
なにからなにまで 昭和(外国シネマ だけど 僕にとっては 昭和ものの一括り)

そういえば およそ30年前 まだ 北国にいる頃 クリスマスプレゼント交換?で
妻は このLP盤を私に買ってくれ 妻には 流行っていたポップスの
小盤(こばん)一枚
をあげたのでした



午前中の定番ミュージックは クラッシック 
特に朝一番は
≪朝≫ ペールギュント グリーグ

or

≪ダッタン人の踊り)≫ イーゴリ公 ボロディン


というわけですが 本日 日曜日なれど 事務所内で バックグラウンドミュージックに
支えられつつ
午後からは モダーンJAZZにも脳内整理のお手伝いをしてもらいつつ お仕事ということであります



当地は 時雨

時雨 という言葉 本来は 秋の末から 冬にかけての 通り雨 という感じなんでしょうけれど・・・
今日の雨など ピッタリの雰囲気なので 使わせていただきました

                     





scene

2014-07-30 | ▲ タワイモナイ ? お話


さすがに 梅雨明け後 ほんものの夏 到来

一気に 当地の最高気温クラスの日々が続いたが
昨日・今日あたりは やや 通常の今頃のレベルに落ち着いて?

それにしても 夏の陽射し 強烈

でも この 眩しいほどの光が この季節にふさわしく 好き

外で 労働している方には 勝手な言いぐさかもしれないことをお詫びしますが(自身も 汗ダクダクの 外仕事を数年経験しているので そのタイヘンさ加減は理解しているつもりです が)



夏は来ぬ
の 《・・・怠り諌むる 夏は来ぬ》 というところが 好きです
身には 堪えるセリフですが・・・

映画にも 大好きなシーンがあって
それを観たいがために 思わずDVD挿入
チョット 仕事中断 しかし 意思弱く 鑑賞に没入 鑑賞の方の中断困難 ということがよく あります


私の 映画のベスト5 シーン

七人の侍
勇士を集めるための品定めの 各々のシーン  志村喬さん 木村功さんら のそれぞれの味ある雰囲気 殊に 稲葉義男さんの “・・・御冗談を・・・”の前後のシーン

ゴッド・ファーザー Ⅰ
対峙する者との結着をつけるべく 自分の それまで生きてきた世界とスッパリ袂を別けることを自身にも納得させながらともみえるかのように マイケルが会談の場面での暗殺の構想を切り出し 自分をボッチャン扱いしてきた幹部に とつとつと 説明を始めるシーン

ゴッド・ファーザー Ⅱ
母ら 身内を殺され たった一人で シチリー島の田舎から 自由の女神待つニューヨークの港に移民としてたどり着き 上陸前の管理施設内で 自分を鼓舞するかのように? 窓に向かい 将来のドンの姿など 微塵も想像できないように 清らかに想い出の曲を歌うコルレオーネ少年の後ろ姿

サウンド オブ ミュージック
結婚式 大聖堂のなか颯爽とウェデングドレス姿で行進する 惚れ惚れしてしまう(私が 鑑賞の都度 毎回  勝手に 惚れ惚れ またまた 惚れ惚れしてしまう ということだけのことなのですが)マリアの 歩く姿
 のシーン

穢れなき悪戯
マルセリーノ坊や の 至高の存在といえるであろう者 との なんとも あどけなく せつなすぎる 対話?シーン と 坊やの瞳

上に記したもの(ほかにも たくさん 心惹かれるシーンがありますが)に逢いたいがために・・・
またまた DVDを・・・

と その前に
本日の仕事 & 仕事 に なんとか目途をつけなきゃ・・・

          


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生き様

2013-11-27 | ▲ タワイモナイ ? お話

一仕事して
只今 事務所内休息

レノンの   Stand by me
         Just like starting over
ハリソンの  My sweet lord
         While my guitar gently weeps

など ビートルズものを COFFEE片手に ジックリ聴いた





ほぼ 10年ほど前のポールの東京公演に行った時を思い出し
ながら今回の精力的公演?の報を聞くたび 行かなかったことを悔やんだ
後の祭り

前回のドーム公演 それは あまり 僕の思い出に残ってない

少年時代からの 憬れ続けたミュージシャンと 同じ時 同じシーンを 数時間とはいえほぼ40年後に過ごせるとの 現実感のないほどの心の高揚
でも 
・・・なぜか 帰途の列車での心はシックリとは まとまらなかった

(今思えば ポールのせいではなく 企画構成自体のいじくり過ぎ 音楽中心というシンプルさ?が なぜか 僕には伝わってこなかった・・・ 僕は 
音楽 を聴きたくて 行ったのに・・ ファッションを感じたくて行ったのでは 決してないのに・・)

≪・・・やはり ビートルズは 4人の音だ・・≫
というのが たしか 家に戻って奥さんに伝えた 言葉だった







今頃になっても いわゆる 音楽通の中で 『 ビートルズの柱にいたのは ジョンに間違いない 』
というような評価をする方もいる

16歳のバンド少年は 昭和40年頃 Beatlsの赤いLP盤を聴きながら “ なんといっても ポールの存在が この4人運命共同体を支えている ” 
と 確信していた

バンドの柱は つまるところ 音楽的センスの在り様の強度で決まる と思う
レノンは 基本的に アート 人間
根っからの音楽狂と言えるのは ポール
バンドの柱は その音楽こそを支えるもののはずだ
人間模様の舵取り役より 音楽の操舵手が バンドの芯の 真のリーダーだ と僕は今も思う

小野ヨーコさんの登場する下地ができあがる前あたりから 僕の心の中の Beatls は あきらかに 形を変えていた

でも 今でも あの音 モチロン 大好き


間違いなく 僕の人生に多大なる どころでない影響をくれたし
母をも ある意味泣かせたときの遠い原因 だったかも
でも あの音に助けられた面を否定できない
あの音楽に痺れることができていたから
あの多感な時期でも それからの時も 人生からそれほどは痛めつけられないで済んだのかもしれない・・


レノン・ポール・ハリソン・リンゴー
どうもアリガトウ
サンキュウ ベリー ベリー マッチ


 



あの頃 あの音に狂っていて 学校にまともに教科書さえ持っていかなかったことが その後の 学習意欲みたいなものを 逆に引っ張った? のかもしれない
なんとなく そんなふうに 思える
“このまま ろくに 勉強もしないで 人生を終わってしまったら
チョッピリどころか あまりにも どことなく自分というものらしくなさすぎる?? かな・・・?”というような感じ
もっとも 本来 遊び人間だから どうとも言えないところもあるが・・・


さて さて 
あれ お昼タイムが過ぎちゃった

まあ いいか COFFEE淹れなおして もう二仕事 しようっと


本日は オジイサンの 音楽談義になってしまいました
ゴメンナサイ

               



忙中閑あり

2013-06-08 | ▲ タワイモナイ ? お話

忙しい といえばそのとおり
かとも思うが そういうときに忙中閑あり と決め込んでチョットだけさぼる?のもおつなもの というか 休養も大事(年齢を考えて)と

映画鑑賞 DVDを楽しみました

【戸田家の兄妹】
小津安二郎監督作品 1941年 ということは昭和16年
太平洋戦争(いろいろな名があるようですが)開戦の時

だいぶ前に買い込んでいて ジックリとみていなかった
というより 音声がひどい状態で あとまわしにしていたような・・(小津監督さんゴメンナサイ)


意外でした なにがって 当時の雰囲気がそんなものだったのか 思っていたのとは だいぶ ちがっていた ので
映画の内容の話ですが
儒教 家父長の威厳 親の存在感は絶対的 旧民法に散見されるような 家中心の 不動たる保守的なありかたの絶対優位のような言葉が支配するような雰囲気を当時に対し抱いていたのですが 

どの時代も かくありなん という感
親子 兄妹 家 生きること
などなど 永遠のテーマ ともいうべきもの か?

たしかに なんと 人というのは 淋しいお面を外しえない
のかな・・・ とでもいうべき ボンヤリとした 不安
(ストーリーは記さないことにしています
だって これから観る という方だっているかもしれない
観る前に ストーリーをほとんど知ってしまうほど つまらなく残念なことはない と 私なんかは 思ってしまうのですが・・・)



小津監督は どちらかというと(というより ときに)上流階級家庭を舞台にしての脚本が多いと思われるのですが なぜそうなのか
このことについての私の以前からの勝手な解釈は 
“人間の悲しさ みたいな温床は 経済的なことが主因ではなく
そういうものとは違う次元で生まれてしまうようなことなのだ” 
ということを想定して 敢えて のこと?

というわけで小津作品も大好き


それにしても 往時の名作品が 洋もの・和もの を問わずビックリするような格安で出されていますね
うれしいような 恐れ多いような チョットさびしいような
あこがれていたものが いつでも すぐに どこででも 手にとることができる ということが なんとも 物悲しく思えるのはなぜなのだろう・・・(贅沢な感傷かもしれませんネ)


この作品を手に入れたときは それなりのお値段でしたが
今だと ビックリ仰天の安価
先日も 黒澤監督の ≪デルス ウザーラ≫の値段を見て
思わずためいき 
手に入れた時の価格の 約3分の1 で 今はありそうな・・・

でも どうしても その時に観たくて探した結果だから




さて そろそろ お仕事続行タイム

やっとこさ 初夏の雰囲気 やや安定
というより 雨が少なすぎ
皆さんの地は いかがな具合ですか



                



只今は晴天なり

2013-05-05 | ▲ タワイモナイ ? お話

 早朝に突然一時雨があったり
で 防虫予防庭作業が延期の予定変更となったり
(もっとも この作業も補助者さんがしてくれまして 感謝感謝のことなのですが)
オッと ブログを記している今も 地震あったりで・・・

なんとも 自然の出方にも 気が抜けないこの頃であります
なんとなく 遠方への中長期旅行がはばかれるような・・・


そんなこともあり 昨日は 一仕事した後 DVD鑑賞
≪黒部の太陽≫
出演:三船敏郎 石原裕次郎 樫山文枝 高峰三枝子 
    宇野重吉 芦田伸介 加藤 武 二谷英明 岡田英次
    大滝秀治 滝沢 修 志村 喬 佐野周二 辰巳柳太郎
    などなど きりがないほど まだまだ たくさんのなつかし    い方たち(ご存命の方もおられますが)の出演
制作著作:
 株式会社三船プロダクション/株式会社石原プロモーション
本編 196分




当時の 業界牽引どころ(今も第一線どころも でしょうが)の
熊谷組・間組・鹿島建設・佐藤工業・大成建設などの名が登場私の社会人第一歩目は 某建設会社での勤務
特に懐かしいです
もっとも 私自身は この業界には縁がなく もうしわけないことに 半年で 去ってしまいましたが・・・


昨日この映画に触れたかったわけは なんとも昭和のかおり
というより もっと 直に そう 昭和の匂い 肌触りを味わってみたい衝動に駆られたからでした

そこには まさしく あの時代の 男たち 女性たちが

人間そんなに変わりようがない とは よく言われることですが
なんとなく 昭和時代の人間が 映像の中からはハッキリと見えるようで 懐かしく 懐かしく
女々しいと言われようが 何と言われようが そういったものに触れてみたいという感慨におそわれる自身が ごく 偶にですが
います
年齢のせいなのでしょう か?


比較の意味での あの時代の人間 この時代の人間などと
勝手な講釈をするつもりも権利もありません
が 何かが違う今であるような・・・
でも ただただ 昭和を眺めてみたかった
そうした心もちではありました


ということで 少々 時間が長く カットしていい場面もあるなー
などと 素人が 勝手なことを思ったりしてしまいましたが・・
楽しかった

 
≪画の貼り付け ご容赦くださいお願いいたします≫


1968年2月17日公開
当時私は ちょうど20歳になりたて
高専機械科 卒業直前
公開時に映画館に行ったのだかどうだか・・
さっぱり記憶にありません
なにしろ ビートルズを やや ?卒業し
JAZZ三昧へ走り出そうとしていたころで JAZZ喫茶に通いだしていた頃かもしれませんし・・・

ただ一つ 覚えていること 今でも思うこと というか自身不可解なこと
追試追試常連の いつ塀の上から牢に落ちてもいいような足取りの連続だったのにどうして卒業できたのか どうして就職試験を一発合格だったのか??? 
なにしろ 教科書もろくに揃えていない状況だったのに・・・ 当時の悪友たちも(今でも 悪友かつ真の友? ですが)
首をひねっていたし 今もそうであることでしょう
一年生から4年生頃まで バンド三昧で ビートルズにクルッテいましたから(兄弟三人とも)

はたけやま とくお 七不思議の巻の一つ
どのような裏ワザで卒業したのか の巻
のお粗末噺でした




それにしても あの時代 昭和43年の卒業時
日本は右肩上がりの絶頂期だったナー(すくなくとも経済データの面では)
将来のことなんぞ 特に生活感のことなど コレッポッチも悩んでいなかったもの
( 極く身近にいる人からだけど 
生活感がなさすぎる”とのご忠告?を いまもって受けたりすることがあるけれど)







精神リラックス剤

2013-01-14 | ▲ タワイモナイ ? お話

年頭から ありがたいことに それなりの業務量があり
実務のことが なかなか頭回線から抜けず
リラックスしてるはずも ハーフリラックス?状態

そんなときは 大好きなミュージックの内から
精神リラックス剤を服用

精神緩和剤愛聴盤CDは
チェット ベーカーの
≪Albert's House≫

ビル エヴァンスの
≪I will say goodbye≫

前のものは 実は100円ショップで偶然手に入れ
それにはライナーノーツがなかったので
8000円もかけて アマゾンで?海外から手に入れたりしたもの
ですが なんとも言えない 甘さがあり(私は本来 人生における甘ちゃんなので其処へ一時かくれんぼできそうな気がする時があって・・)

後ろのものは 3曲目のSEA SCAPE(海の絵・海の風景とでも訳すのでしょうか) あたりになると
痛くなるほどの哀感だけではなく哀歓を覚えることなどがあるので 
リラックス剤なのです



逆に言うと こういうものを欲しがるときは グズグズして作業への決断がまとまらないとき
おそらく 体と心の疲れが やや以上に? 溜まっているとき
と診断できます


さて リラックス剤を聴きながらも
仕事 仕事 ということにしましょう





外は 雨

久しぶりのような気がしますが
いつも記しているように 雨の日に 室内で作業をできている幸せを ズン と感じながら 感謝しながら
冬の氷雨のなか ご苦労をなさっている方に敬意に似た思いを抱きながら・・・

私の営みを 再開です

只今 10時55分

そう
1月15日(かつて成人の日) という日は 私にとり なんとも忘れられない日です
某試験の定番の受験日でしたので



さーて


ふと 窓を見たら 雪 です
そうとう積もりそうな



久々の映画

2012-12-06 | ▲ タワイモナイ ? お話

一番下の孫が パパと映画を観てきた
とのこと
さぞや 今はやりの 私などには縁がなさそうなもの
と思いきや
 『のぼうの城  ってやつ』

へー そう それでどうだった?
と訊ねると 『 面白かったヨ 』

一番目と2番目の孫とは ハリーポッターを観に行ったりして
それなりに興味ぶかかったけど・・・

題名の意味は?なんぞと思いながらも とにかく孫が鑑賞したものを知ることも一興 近いうちに観てみよう 
と思いながらなんとも時間がなく
上映期間もソロソロ終わりなのでは
ということで 
昨日 時間の合間をみて寄ってきました

面白かったー


映画を見るときは 不要な情報は一切持たないで出かけるほうなので あらすじはモチロン 俳優さんも 上映時間も なにもかも白紙状態
ケッコウ 魅せてくれました(観せて ではなく
 念のため あえて

史実に沿った作品とか

話題に上がっていた本(原作なのでしょうネ)もあることは知っていたので
手に入れておこうかな などとも思っています



ということで 昨日は細切れ時間が取れましたが
本日は東京
その後も 連日 外出仕事 などなど

中間には 近畿地方へ 所用があり
なので さすがに 師走のスケジュールであります



勘三郎さんがお亡くなりになったことはビックリ
生前の活動力を思うと さぞや 無念であったことかと
人生の 綾の悲しさを思い知らされます

お父さんの演じる 大がかり舞台でない股旅物 なんかも よかったなー

がっかりなさっていることでしょう

                                             


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2012-11-03 | ▲ タワイモナイ ? お話

先日 某会議の後 なにげなく会場内のブックストアーに寄り
CD陳列ケースながめていると 気を引くアーチストのものがあり
しかも 思いのほか安価
安価もの内容も安価 とまでは思わずも
それもまた良し なにかの縁とばかり5個購入
事務所に戻り 仕事を一段落し お楽しみ時間とはなり・・・

と 望外の逸品を発見(もちろん 私にとってはの話)
ビル エバンスの 
“WHAT ARE YOU DOING THE REST OF YOUR LIFE?”
のライブ盤
ラッキーとばかり メンバーは? 演奏収録日は? 収録地は?
いつものごとく そういったものなどを知りたくなり 
ライナーノーツは如何ように・・・ と
しかし
一切記述無し 
というわけで この値段なのかな・・?
でも 気になって 知りたくて



本の場合にも 初版か再版か 発行日は
同一著書の 他の出版社 などと気になり


以前にも 同様のケースがありました
どうにもこうにも 演奏メンバーと演奏時期などが気になり
わざわざ ライナーノーツ欲しさに 購入時の40倍近い値で 
同一の内容物を外国から取り寄せ
なんぞということまでしてしまい 我ながら 困った性分




感動ものについては なにからなにまでdataにこだわってしまうという 癖 ?は   どうしてなんだろう
と考えたとき あることが頭に浮かびました


20歳のころ 東京で だったと思うが
《 七人の侍 》 を観ました
感動 などという言葉では表現できないほどの衝撃を受け
ストーリー部のフィルムは流れ終わっていても
席を立つことができず というより 体がこわばり 動けないような?状態 になり 
スタッフ紹介 撮影協力者紹介?等々全部が流れ終わるまで 
つまり
スクリーンに  が出るまで 一心不乱に眺めつづけていました

それまでの映画鑑賞では おおよそ本筋終了 即 席を立つ
というのが常態でしたが
この時以来という気がします 本編だけでなくその余の
その背景など いわば 関連DATA に興味をもたされたのは

映画館を急襲して 七人の侍 の宣伝の街頭ビラをなんとか
譲っていただき 我が家の天井に張り付け 寝ころびながら眺められるようにしたり
関連本を買いまくったり 黒澤明さんの脚本集を手に入れたり・・・・


ということで 高価な古物を意外な経路で安価で手に入れた喜びには
経済的利益という点ではほど遠いのですが
意外なところで予期していなかった欲しいものに巡り合えた時の喜びは
なんとも言えないものがあります
金銭的価値は ほとんどゼロでも 精神的喜びは 大 であります



というところで 仕事に戻ります
本日は せっかく四時起きをして仕事を と思ったのに
その ビル エバンスのライブ盤に耳を奪われ
効率よし とは言えそうもない11月3日文化の日の早朝
というところで 粗末な 小噺の一席でありました