マル鉄・鉄道写真館

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205系前期車:武蔵野線(その2)

2020-10-03 13:35:00 | 国鉄・JR普通列車
205系前期車:武蔵野線(その2)


205系前期車:武蔵野線(その1)からの続きで、編成番号が判別できるものをまとめてみます。枚数があるので前後半の2回に分けます。



M1 平成21年7月4日 南浦和駅にて



M3 平成23年5月16日 西国分寺駅にて



M3 平成24年9月17日 東川口~東浦和間にて



M4 令和元年5月3日 東川口~東浦和間にて



M6 令和元年5月3日 東川口~東浦和間にて



M6 平成31年3月3日 西浦和駅にて



M7 平成26年9月27日 新座駅にて



M8 平成26年7月20日 南浦和~東浦和駅にて



M9 平成27年7月18日 与野駅付近にて 「むさしの号」

武蔵野線は京葉線への乗り入れ対応として6M2Tの比率が必要となりますが、M車が不足となることからM車ユニットをVVVF化することにより4M4T編成で対応することになりました。当該MM’ユニットは5000番代を名乗り、ここにある編成は全て5000番代を組み込む編成となっていました。
この写真にある編成は全て廃車済みであり、ジャカルタへの輸出が完了しています。


205系後期車:武蔵野線(メルヘン車)

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