ステージおきたま

無農薬百姓33年
舞台作り続けて22年
がむしゃら走り6年
コントとランとご飯パンにうつつを抜かす老いの輝き

ボカシ切り返し3回目!

2020-12-26 12:55:39 | 畑仕事

 1回、1回報告するな!って怒るなよ。なんだい写真だって同じじゃないか?

 違うんだって、色とか匂いのか温度とか。表面に糸状菌出てるだろ?

 この寒さだろ、発酵進んでんだろうか、心配だったんだ。前回の切り返し、もう一息自信が持てなかったしね。どうだ?どうだ?微生物さんたち元気にしてるかな?今年の食いもの、気に入ってくれてるかな?

 きちんと配合決めて、その通り繰り返せばいいのに、どうもなぁ、雑な性格のせいか、いつも少しずつ変わってしまうんだ。有機肥料と米ぬかと土の配合割合、今年は米ぬか20袋にしたが、ちっと欲張り過ぎたかな?その分、購入の有機肥料は1袋増やしたから、発酵菌たちも満足してくれるんじゃないか。

 しかし、この寒さだからなぁ、鶏舎って言っても金網素通し西風ビュービュー、ここ数日は最高でも0℃ちょいだったろう。菌だって生き物だから、これは厳しいはずだせ。じっと縮こまって活動停止中かもしれない。

 なんて不安を抱えつつ覆いのビニールを外し、ボカシの山にショベルをざくり、ざくり。手を差し込んでみて、おおーっ!暖かいよ、頑張ってるよ、生きてるよ、増殖してるよ。匂いも立ち昇って来るし、色だって、米ぬかの壁土みたい白っぽさが、発酵肥料の茶褐色に変わってきてる。

 表面の、カビで固まった部分を一つ一つ手でほぐして、茶褐色部分に擦り混ぜてやる。ほっくり返しては、手でほぐし、混ぜ合わせる。うんうん、いいよぉ、この暖かさ、この香り、順調そのものじゃないか。ここまでくれば成功間違いなしだぜ。

 いやぁ、嬉しいなぁ!幸せだなぁ!ボカシが上出来ってことは、来年の米つくりも上手く行くってことなんだ。ふふふっ、笑みもこぼれるってもんだぜ。

 あと2回!切り返しをして、生の窒素分を微生物菌体の一部にして、混ぜた土に吸着させれば、自家製ボカシ肥えの完成だ。

 今年も無事に終わり、来春に一歩踏み出せる。さっ、微生物たち、もうひと働きだぜ。

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やっとこネトフリメソッドが逃れた!

2020-12-25 09:20:04 | 映画

 Netfrixいいいよなぁ!癖になる。オリジナルのシリーズものなんて、2週間以上も釘付け、9時半過ぎのネトフリタイムが待ち遠しいよぉ、って中毒症状が続いてる。大量にあるコンテンツの中から何を選ぶか?これがいつも悩みの種だ。幸い、狙いはほぼはずれたことなく、見応えのある作品を連打している。

 が、時には駄作?いや、相性の悪いものもあって、最初の10数分で、あっダメこれっ、って見切りをつける場合もあれば、数回のエピソード見て、ちっ時間無駄にしやがって!と離れるものもある。ただ、早く気づければ傷口も浅くない。中にはダラダラと引きずられ漫然と見続けて、気づけば20回分も見てた、なんて場合もあって、こんな時のむなしさは言いようがない。

 で、こういう、なぜか見続けちまうって作品には共通の作り方があるってことに気づいたんだ。深掘りせずに次から次と見どころを繋いで行くって手法なんだなぁ。細かいことは一切無視、手に汗握るシーン、矢継ぎ早の興味津々、これでどんどん引っ張って行く。観る側としちゃ、ついつい先が知りたくて何話でも何晩でも見続けることになる。

 ま、麻薬性メソッドと言っていいだろう。全体の構成とか均衡とかストーリーの無理のなさなんて二の次さ。興味をつなぐためには、どんどん新しい登場人物が出て来るし、死んだと思った人間が不死身の復活を果たしたり、反面、情け容赦なく消し去られたりする。すべては、物語の快楽性を追求するためだ。

 て、ことで、一昨日まで依存症に苦しめられていた作品がブラジル発の『3%』だ。ディストピア映画ってことで見始めた。貧困にあえぐ「大陸」と呼ばれるどん底の街から毎年3%の若者が選別され「島」と呼ばれるユートピアに暮らす権利を与えられるって筋立てだ。なっ、ぐぐっと惹かれるだろ。今問題の格差社会の行く末を暗示させる設定じゃないか。最初のシーズンはもっぱらその過酷な選抜試験に立ち向かう若者たちの姿が描かれる。その仕掛けがすさまじくて、引き込まれる。

 と、言ってもその過酷なテストにどんな意味があるのか?つまり、選別の基準は何か?ってことの説明はおざなりなんだ。そりゃそうだ、このユートピアそのものが、トロピカルアイランド的楽園以下にしか描かれていないんだから。これは一例。シーズンが進んでも、チョイ見せの新展開が続いて行くんだが、よく見ればそこら中に、そんなんあり得ねぇぇ!が散乱してるんだ。徹底した監視社会かと思えば、反抗グループでも無線は自由に使えるとか、反発もある中、街頭での予備登録がたった数名でやってて襲撃されるとか、街の与太者グループが「島」の選別施設の防衛に引き入れられるとか、捕まった主人公の戒めの縄が噛み切れる位置にあるとか、もうすべてのエピソードにこの手の、触れてはならない細部が散らばっているんだ。細かいこと言ってんじゃねえ、ストーリーの面白さに身を任せてりゃいいのさ、ってのがこの作品の作り方なんだ。

 なっ、これってジャンキー向きだと思わないか。楽しけりゃいい、考えちゃダメ、ただ"心地よい"に身を任せてりゃいいのさ。ともかく気を引くシーンさえ作ればいいんだから、もう、どんどんと継続していく。終わらない。いや、完結させる気がない?!スタッフはひたすら魅力的なシーンや展開を出し続けりゃいい、って、作る側も中毒症状なんだぜきっと。

 で、シリーズは何回にも重ねられ、視聴数を稼ぐって仕組みなんだ。結構気に入った『凍れる死体』なんかでもこの傾向はあった。謎解きの後で振り返ってみると、その筋立ては、まったく本筋と関係ないじゃないかってものがあって、ただ、話しを複雑に絡み合わせてミステリアスにして、回数を稼ぐ意味しかなかったな、なんてところもあった。

 まっ、それがNetflixとそこで制作する映画人の暗黙の了解、秘密の狙いなんだから、見る側としちゃ、その手の策略に気づいたところで、断固断つという勇気が必要になるってことだ。ずるずると引きずられて時間と脳細胞を無駄にしないために。できれば、もう少し無駄のない、メリハリ効いた作品作りを心がけて欲しいもんだよな、って思っていたら、

 おっ、と驚く作品に出合ったんだよ。でも、それについてはもっとよく見てからだ。

 って、こっちも思わせぶりで次に繋ごう。

 

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4キロ超の生地を手捏ねって、こりゃ筋トレだわ!

2020-12-24 10:12:52 | 食べ物

 誰だよ、腕押さえてんの?やめろ、肩を離せ!必死にもがき苦しんでやっと脱出、と思ったら夢だった。

 そうかそうだよな、昨日のあの荒行?が効いてるんだ。腕も上がらなくなるさ。4キロ超すパン生地手で捏ねたんだからな。捏ねた?いや、そりゃ実態とかけ離れてる。粘土細工みたいに手先でこねこねしてるわけじゃない。両手で持ち上げ叩きつけ巻き込みたたむ、この操作を繰り返すわけだからな。4キロって言ったら鉄アレー並だろう。これをなんと200回以上反復した。正確には300回だ。なんせ生地が大量過ぎて、思いっきり叩きつけられない。日頃の200~250回じゃ生地が仕上がらないんだぜ。

 小麦粉は2.5キロ、これに炊き立てご飯も入り、水も入り、油脂も入って、4キロ超!なっ、こりゃどうしたって筋トレだろが。

 食パンと菓子パン、同時に作っちまおう、って手抜きの思惑なのさ。普段は食パンの生地を先に仕込み、続けて砂糖やバターの多い菓子パン生地を仕込むんだが、これだと朝イチから始めて焼き上がりは昼を過ぎる。冷まして袋に入れ終わると3時とか、まっ、ほぼ1日仕事なわけよ。年内にこの正規パターンは一度はするつもり、だが、以前のストックが残り少なくなってしまって、そうか、1回軽く焼いておこうか。でも、食パンだけってのも、寂しいよな。だったら、塩生地で菓子パンも作っちゃえ。

 塩とショートニングだけの食パン、めっぽうやたらと美味いんだよ。これで小型のパン焼けば、美味いに決まってる。ただ、甘さはないし、クラスト・皮は固くなる。この背反をどう克服するか?

 中に包むものを甘くすりゃいいんだってことに気が付いたんだ。遅っ!パン屋じゃもう何十年も前に売られてるよな、バケット生地の餡パンとか。食パン生地で食パンと菓子パンをどっちも作っまう、これなら、手間も時間も省略できるじゃないか。よしっ、それだっ!で、生地4キロ超の筋トレ仕込み。

 どうにか捏ね上げて、食パン6本分、まっ、こんもんだな、と切り分けて、残りは菓子パンにする。一緒に発酵室に入れる、なんてドジは踏まない。まず食パンを発酵させて焼き、次に菓子パンと行くように、菓子パン用は隣りの暖房なしの部屋で待機させる。生き物のパンは段取りが何より。

 分割・成型して再度の発酵終えたら、オーブンの中へ、まずは食パンから。すぐに菓子パンの分割・成型にかかる。

 今日は2種類作るかな。一つはシナモンレーズン、ただし、やわらかなバターも塗りこめて口当たりを贅沢にする。も一つは、柚子味噌チーズ!これはかなりオリジナリティが高い。味噌に砂糖を混ぜて火にかけとろりと柚子味噌を作り、薄く展した生地にたっぷり塗ったら、チェダーチーズの賽の目切りを散らし、巻き上げてドッグパンの形にする。両方合わせて20個程度、うーん、もうちょっと欲しかったなぁ。知り合いにおすそ分けすると、残りわずかだ。が、まっ、今週中にも一度焼くから我慢だな。

 菓子パン、焼きあがった直後、表面に溶かしバターを2度塗りする。これで口に持って行った時の香りが格段に豪華?になる。それよりもっと大きな効果、表面が柔らかくしなやかになる。これで、菓子パンの風味を兼ね備えた塩生地菓子パンの出来上がりだ。

 時間節約のつもりで頑張った一時4キロ超、だったが、寒さが邪魔して発酵が遅れ、結局、焼き上げ・袋詰め完了は3時過ぎになっちまった。でも、焼きあがったパンは食パン菓子パンどっちも上々だったから、悔いは残らなかったけどな。

 写真、直後に撮るの忘れた。今、慌てて撮ってきた。うーん、焼き上げ直後の感動が伝わらんなぁ!

 

 

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俄かウィスキー党員(但し安酒)場違いなお勧め!

2020-12-23 09:38:53 | 暮らし

 うーん、こんな酒、勧めたら愛想つかしされるよなぁ。仮に安酒とは言い、ウィスキー党を名乗る身としては。

 でも、いいものはいいのさ。それに樽熟成させてるし、って、それウィスキーの定義からしたら末節だから。

 事の起こりは、友人から東欧のハーブ酒をもらったことだった。申し訳ない話しだが、もらった直後は、甘ったるいし薬臭いし、こんなお屠蘇のような酒、毎日飲んでられっかよ!って、そのまま放ったらかすこと1年。思いがけず、手に取ることになった。この夏前、体調絶不調、蕁麻疹は出るは、胃は知らんぷりするはでとことん苦しんだ。数カ月酒を断つほどだったから、かなりの重症だったんだ。それがきっかけだ。幸い、節制の効果あって、体も復調、晩酌も復活となってみて、胃腸の養生が大切だって思い直した。

 おお、そうじゃ!あの薬用酒があるじゃないか。そういえば、養命酒って健康増進の酒があったが、あれの東欧版だぜこれは、って気付いた。毎夕食前、いや、忘れることも多いが、おちょこに半分程度、そう、軽く体に血が巡るくらいの量を飲んでみたら、これがなかなかいいんだなぁ。お休み中の胃も目を覚まし、俄然、食卓に向かう気力が湧き上がって来る。こりゃいいや!って習慣になり始めた頃、最後の一滴を飲み尽くした。

 はて、これに似たような薬酒、手に入らんもんか?養命酒?うーん、あれはねぇ、なんか、いかにも胃弱の青白い顔の人が飲む薬みたいじゃないか、って勝手な思い込み。それに、養命、って名前がなぁ。もちっと、薬臭くなく洒落て飲めないもんかねぇ、食前酒みたいに気取ってさぁ。

 あった、あった、これ。ドイツの薬用酒、イェーガーマイスター。

 56種のボタニカル、つまり生薬のエキスを抽出したハーブリキュール。サフラン、シナモン、根ショウガなどのほか、果実類も付け込まれているんだってよ。50年以上も前にたどり着いたレシピを今も頑固に守り続けてるって、いかにもドイツらしいじゃないか。瓶もいかつく無骨で何百年経っても割れるもんかの佇まい。中身を覗い知らせぬ濃い緑色、見るからに秘伝の薬酒!この1杯でたちどころに、魔王にでも変身できそうだぜ。

 奇酒、発見!と喜び勇んでアマゾンで注文、待てよ、酒のやまやでも置いてんじゃないか?早速買い求めて2週間、チビリチビリとやっている。アルコール度数が35パーセントとかなり高いので、ショットグラスの1/3くらいが、食前酒としちゃ限度だ。それ以上飲んだら、そのままウィスキーに移行し、夜通しドリンカーのアル中予備軍になっちまう。美味しく食事がいただけるように、控えめに。

 胃が元気になるってことも確かにあるが、気分転換の意味合いも大きいようだぜ。さっ、飯食うぞ、これから食いもの詰め込むが胃腸ども、覚悟しろよって、ね。それと、宵の口の口寂しさを紛らわす、って効用も大きいかもしれない。イェーガーマイスターちよいと引っかけて、気持ちをなだめて一我慢、9時過ぎの飲酒解禁まで素面で過ごす。

 こりゃ掘り出し物だぜ、ふふふ、みんな知らんだろ。って発見者の気分でいい気になってたら、なんと!ヨークベニマルの酒売り場にも置いてあった。なんだい、もうすでにメジャーデビューしてるのかい、残念!

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政治家に演劇教育を!

2020-12-22 11:10:24 | 世の中へ

 ニュース23に菅首相が出演してた。じっくり20分、しっかり、見て、たっぷり聞かせてもらった。

 ひでぇなぁ!これが国を代表する首相なの?

 俺、代わりに出てやろうか?ってくらいに酷い!

 まず、質問の趣旨を取り違える。前夜祭について問われているのに、桜を見る会に問題なかったと平気で答える。コロナ禍会食について国民の意識とかけ離れていないかと聞かれて、反省は口にしたものの、GoToを停止したことを手柄のように返答する。学術会議については、これまで通り、大学が偏ってるなどと白を切って、会議の組織問題(にもなっていないが)にすり替えて、アンカーの星さんから、任命拒否に組織問題を持ち出すのはすり替えです、とずばりと釘を刺されてた。

 この取り違え答弁、判ってやってるんかねぇ、それとも理解力が足りないのか?どっもあるみたいだな。

 誤魔化し、すり替えも重大事なんだが、これはもう、安倍ちゃん伝来の手法だから、ここでは問題としない。相手の質問が理解できない、これは相当重症だと思うぜ。切れ者ガースーってことになってたんだが、完全に誇大広告だったな。呆けてる!とは言いたくないが、もしかして?って感じさせるやり取りが何度かあった。せめて、メモ取りながら聞きゃぁいいのに、ってこれは誠実さの問題だ。あるいは、誇大な自信過剰?

 次に失望したのが、喋り方だ。良く言えば、訥々、朴訥な人柄、悪く言えば、ぼそぼそで不明瞭、町工場のオヤジだってずっとましだと思ったな。それと発する言葉の力の無さ。演劇の世界では、セリフが口の先ですぐに落ちる、って表現するけど、要するに観客に伝わらない。もっと、腹の底から相手に届けようと発声しないと、ダメだろうな。言葉が勝負の政治家なんだから。

 話題や語彙の選び方も、アピール力が足りない。これこれやりました、の具体的発言、実務の菅、を演出してるつもりなんだろうが、なんか、みみっちくて国民が欲してる安心、信頼の言葉とは程遠い。仮に実績を主張するにしても、箇条書きにせず、表現を選び、自信を込めて、ポイントを決めて話す。相手に伝えたいと必死で話せば、得られる効果は違ったものになってくるはずだ。用意した答弁を読むって習慣を止めることだぜ。セリフは覚えなくっちゃ、プロなんだから。

 最後に表情だ。ああ、もう、これは絶望的だな。鏡を見ろよ!暗く、表情に乏しい顔、細く陰湿に見える目、お追従のような自信なげな笑い、質問聞いている時の無表情。もう、コミュニケーション力ゼロだぜ。もう、もう、もう!

 菅さんって人はある意味正直な人なんだと思う。いやいや腹の中の話しじゃない。それは、相当、・・・。おっと、今は、自分の晒し方ってことについての話しだ。素直にありのままの自分を出せばよい、人の価値は外見じゃない。考え方や行動の中身こそが問われる。男は黙って!とか、巧言令色鮮(すく)なし仁!って、昔っから蔓延ってる、あれだぜ。

 それってなぁ、ちっぽけな村社会や堅固な上下関係の下でなら成り立つ身の律し方なんだよ。阿吽の呼吸とか、以心伝心なんて通用する狭い社会じゃないんだよ、今の社会は。まして、政治家だろ、世界に向けて発信だって必要なんだ。

 ここらで、日本の常識=世界の非常識を根っこからひっくり返さにゃダメだって。それには、演劇の教育だ。

 話し方、伝え方、言葉の選び方、並べ方、表情の重要性、そして、相手の話しの聞き方!相手に共感する心の持ち方!!これみんな演劇のメソッドの中に入ってるから。これをじっくりと学んでくれ。スピーチライターやスピーチインストラクターに演劇人を採用してくれ。

 って言うか、すべての人に演劇のレッスンを受けさせてくれ。オーストラリアの大学にはどこでも演劇の講座があるってことだぜ。教育の場で演劇が無視されてるのは、日本くらいのもんだ。

 なっ、菅さん「ガースーです」なんてつまらんギャグで人気取りに行って、滑らないためにも、この際、演劇を学ぶ姿勢に転換しようぜ。

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