朝はさすがにきつかったのだけど、もちろん想定内で。
富士山が、いつものように力をくれる。
集合を10時半にしたのは正解だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/fe/15581ab099dafbfd27c0bcd166fdd1c9.jpg)
その分、アトリエ第Q藝術のスタッフにはご苦労をかけたのだけど。
チームのうち4人は「Hamlets/ハムレッツ」ver.10のメンバーでもあり、
また3人は発表会その一に参加している。
みんなこの場に戻ってきたことを喜んでくれている。
アトリエ第Q藝術の早川さんが、とてもいい助言をくれた。
即座に受け入れる。
現場に入り仕込みが始まった途端に新しく参加した3人が、新しい側面を見せてくれる。
ありがたいなあ。
そして、ゲネプロ。
当たり前なんだけど、劇場に入ると全員が新しい顔を見せてくれる。
初回から参加している一人が、ものすごいエネルギーを出した。
本番に向かっての助走なんだけど、本当に美しかった。
本番は、プレイバッカーズのメンバー2人も立ち会ってくれて。
久しぶりに「あがった」のだけど、もちろん基本は抑えて。
幸せに本番を終了。
長い付き合いがある人に「彼は、人を育てる才能がある」とコメントされたことが本当に嬉しかった。
本番の写真(撮影は、もちろん山口敦さん)は追ってFBなどにアップしますね。