木曜日は再びここへ。
都内某神社の社務所で稽古。
宴会場の舞台もある畳のお部屋がいい感じ。
そしてテキストの内容は実にシビアだ。
台本担当の方が毎回練り直してきてくださるのだけど、
本当に別物を持ち込んできてくださる。
それを全員で読んでみる。
先輩の役者が(このテキストに向かい合う)「声を発見しなければならない」と。
その通りだ。
そして、それは遠い道のりになるだろう。
だが「今やるべきこと」でもある。
こういう背筋の伸びる現場にお招きいただいていることが嬉しい。
その後はお蕎麦屋さんで(^o^)/