今回の熊本ツアー最終日の朝が来た。
7時前にはパッキングを終えたキャリーバッグを先行するトラックに積み込み、
7時過ぎにはミニバスに乗り込み会場へ。
8時には会場で仕込み作業の続き、そして10時には開演。
プレイバッカーズでも同じようなスケジュールだけど。
プアシアターとお芝居では、物理的な規模が違う。
朝から夜まで、このスケジュールを管理して進行させてくれる
舞台監督の山形久人さん、すごい人だ。
彼は運転手も兼ねていて、全員が移動するためのミニバスも彼が手配し運転する。
脚立の高場にも真っ先に上がっていく。
とても戦中生まれのお年とは思えない。
なんとか終了。
搬出も高校生たちが大活躍。
本当にありがたかった。
初ジェットスター。
エアバス320も久しぶりだ!
国内線で成田に来たのは初めてだ。
延々と歩いてたどり着いた第2ターミナル。
懐かしいなあ。