Days of taco

やさぐれ&ヘタレtacoの日常と非日常

ポークソテーの悲劇

2006年08月23日 | 日々、徒然に
午後からS社で打ち合わせ。
これまでにないような種類の仕事を振られて、
不安半分、期待半分。
そんな感情が渦巻く話し合いだった。

打ち合わせが終わり、
S社を出た先の定食屋に入る。
そこでポークソテー定食を注文。
僕は、いわゆる和風テイストの洋食屋が好きで、
メンチカツとかハンバーグに味噌汁とご飯が
ついてくるような感じ、あとオムライスとか
ハヤシライスとかに目がないのだ。
もちろん、ポークソテーも好き。

しかし、ここのポークソテー。

死ぬほど不味かった!

ソテーの味付け(コショウにレモン味、両方の味がキツイ)、
かかっているデミグラスソース(ワインの風味がききすぎ)、
添え物のスパゲッティ(脂っこい)、
べちょべちょのご飯。
唯一、味噌汁が八丁味噌で、これだけまともだった。

もう一度、書くぞ。

死ぬほど不味かった!

それでも全部喰い、
電車に乗り、仕事場に戻る。
「クイックジャパン」の長澤まさみ特集を読みながら。
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