多少、湿気はあるとはいえ、
すっかり秋の様相で、夏が終わる淋しさもひとしお。
ということで、夏になろうが秋になろうが、
季節の移り変わりとは無縁のカップ焼きそば。無敵だ。
その上に鎮座し、自意識過剰なポーズを取っているのは、
1956年の大映映画、
島耕二監督「宇宙人東京に現わる」に出てくる宇宙人です。
多少、湿気はあるとはいえ、
すっかり秋の様相で、夏が終わる淋しさもひとしお。
ということで、夏になろうが秋になろうが、
季節の移り変わりとは無縁のカップ焼きそば。無敵だ。
その上に鎮座し、自意識過剰なポーズを取っているのは、
1956年の大映映画、
島耕二監督「宇宙人東京に現わる」に出てくる宇宙人です。