俺の食べ物の感覚に付いては、前に書いたと思うが、好き、どっちでもいい、好きじゃない、嫌い、食べられない、と五つの区分けがある。
どっちでもいいは、文字通り、好きでも嫌いでもない感覚で、好きじゃないは、どちらと言えば嫌いに近くて、嫌いは嫌いだが、でも、食べられる。食べられないは、そのものズバリ。
この五つの感覚は、連れ合いに言わせると理解出来ないみたいだ。
この食べ物の感覚で政党を考えると、自民党は嫌いに入るだろう。
大企業だけの応援団化した自民党なんて、大体貧乏人が支持するのが間違いなのだが、自由で民主的な政党なんて、その党名から錯覚してる人が多いんだよね。安倍政権が国民の自由を縛り、戦前の日本に戻そうとしている今、維新や創価学会党や幸せの科学党と同じに、食べられない政党に加わるのも近いかも知れないけどね。
どっちでもいいは、文字通り、好きでも嫌いでもない感覚で、好きじゃないは、どちらと言えば嫌いに近くて、嫌いは嫌いだが、でも、食べられる。食べられないは、そのものズバリ。
この五つの感覚は、連れ合いに言わせると理解出来ないみたいだ。
この食べ物の感覚で政党を考えると、自民党は嫌いに入るだろう。
大企業だけの応援団化した自民党なんて、大体貧乏人が支持するのが間違いなのだが、自由で民主的な政党なんて、その党名から錯覚してる人が多いんだよね。安倍政権が国民の自由を縛り、戦前の日本に戻そうとしている今、維新や創価学会党や幸せの科学党と同じに、食べられない政党に加わるのも近いかも知れないけどね。
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