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今日は松橋事件の弁護団と一緒に最高裁に要請に行った。
驚いたのは、弁護団を最高裁の然るべき部屋に通さず、然るべき人も対応せず、我々と同じ部屋で職員が対応したことだ。
その対応には弁護士を法曹三者とした敬意を感じないばかりか、最高裁の驕りと自惚れを感じて不快だった。こんな最高裁だから一般市民の感性を失い、警察や検察の嘘を見抜けずに常識外れの判断をして冤罪を作るのだ。
検察は最高裁に抗告をして半年以上になるが、抗告理由を補強する補充書を提出していない。やる気がないというか、やろうにもやれないのだろう。犯行ナイフに巻いたという、シャツを切った布は、自白では燃やしたはず。それが検察庁の倉庫から発見され、被害者と血液も無いとなれば自白の嘘は明白だ。
無実の証拠を隠していた、腐れ検察は、この松橋事件でも最高裁にいる検察庁から天下りした、腐れ検察の仲間を頼りに抗告したのだろうが、もう、こんな検察庁の抵抗を許してはいけない。
大崎事件と同じように、今、最高裁は存在意義を問われているのだ。
驚いたのは、弁護団を最高裁の然るべき部屋に通さず、然るべき人も対応せず、我々と同じ部屋で職員が対応したことだ。
その対応には弁護士を法曹三者とした敬意を感じないばかりか、最高裁の驕りと自惚れを感じて不快だった。こんな最高裁だから一般市民の感性を失い、警察や検察の嘘を見抜けずに常識外れの判断をして冤罪を作るのだ。
検察は最高裁に抗告をして半年以上になるが、抗告理由を補強する補充書を提出していない。やる気がないというか、やろうにもやれないのだろう。犯行ナイフに巻いたという、シャツを切った布は、自白では燃やしたはず。それが検察庁の倉庫から発見され、被害者と血液も無いとなれば自白の嘘は明白だ。
無実の証拠を隠していた、腐れ検察は、この松橋事件でも最高裁にいる検察庁から天下りした、腐れ検察の仲間を頼りに抗告したのだろうが、もう、こんな検察庁の抵抗を許してはいけない。
大崎事件と同じように、今、最高裁は存在意義を問われているのだ。
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