桜井昌司『獄外記』

布川事件というえん罪を背負って44年。その異常な体験をしたからこそ、感じられるもの、判るものがあるようです。

たけしのテレビタックル

2009-09-15 | Weblog
今夜の番組は凄い。
郵政民営化や派遣法まで、総てがアメリカからの要求で始まったと、その要求文章が公開されていた。
小泉純一郎、アイツのジュン、これだっけ?
携帯番号の他社移動、ナンバーポータビュリティもアメリカからの要求だったらしい。
なんなんだよ、これ!
アメリカ女が、日本男子は弱いと、セックスに絡んだ侮辱発言をしてるが、こんな日本にしたのは自民?、公明党?
自民党、公明党、って、二つは全く違うよね。自民党は財界が総て。アメリカが金になる総てならば、財界の金で生きている自民党は、だからアメリカが総て。
公明党は、池田大作が総て!
池田教祖の権力欲か、東京都しか認可がない弱い立場に危機感で政治に参加したのか、どちらかは知らないが、宗教が政治に携わってはいけない。日本の歴史が証明している。創価学会タブーでの指示があるので、これ以上は書かないが、善人が支えている、その善意が社会を悪い方向に進めている学会と公明党のことは、何れ徹底的に書く。
それにしてもアメリカ人、こいつらは世界の癌かも知れないね。アメリカ人は陽気で、まあ善意なのだろうが、自分たちは何時でも正義、正しい思っているようだ。
アメリカが世界から無くなれば平和にならないかなぁ。そのときは、違ったアメリカが生まれているかもね。

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